レビュー番号70

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にわとりのしっぽ
作者:ツォッホ・クラウス


金メダル 
総合評価:☆☆☆☆
ルール難度:軽い
人数:2〜4人
しっぽむしるの楽しい〜度:☆☆☆
また同じタイルめくっちゃった!!度:☆☆☆

ジョーコデルモンド見ていて
とにかく無性に欲しくなって
輸入してみた。


娘達(4歳と2歳)と3人で
何度となくプレイしている。
これくらい小さい子供でもプレイできるって時点で好評価。


ゲームの方はにわとりたちの追いかけっこがテーマ。
自分の前にいるにわとりを追い抜いてしっぽをむしり取る!
って感じだ。


今回、初めて大人同士で対戦だ。
メンバーは

俺と
MSA と やま だ。





コンポーネントは

大きめのニワトリ駒と

タイルだ。



外周のタイルがコースになる。

時計回りに移動していく。

神経衰弱の要領で

自分の前にあるタイルと同じ絵が描かれているものを

探すのだ。


上手い事、同じタイルをゲットしたら

もう一手番できる。



記憶力が勝負のゲーム!





ルールは非常に簡単だ。
全員分のしっぽを集めればよい。

仮にしっぽをむしられてもそれだけでは終わらない。
また奪い返せればよいのだ。


まぁ、記憶力のいい人・・・いや普通の人なら
ちょっとやればすぐタイルを覚えて
ゲームはすぐ終わるのだが・・・・





これがしっぽ。

お尻に指し込めるようになっている。

駒は大きめでカワイイ。


所有欲をくすぐる

良くできた品である。




コースタイルのアップと

めくり用のタイル。


ご覧のように紛らわしい絵柄だったりする。



俺はあっさり、やまに抜かれ

しっぽを失っている。

今、MSAの手番なのだが・・・


うわー!もうそこまで来ている!!

やめてー。




「ここかな!?」
「なんでそこ捲るかなー!?覚える気ある!?」


「ここじゃい!!!」
「そこ、前の手番でも捲ってましたよ!!」


てんで勝負にならない俺。


て、いうかね。
俺、ほんと神経衰弱だめなのよ。
鳥あたまなのよ。
4歳の子といい勝負する(負けた事もある)
んだから、その程度なんだよ!!!
バカヤロウ!!←逆切れ


ま、さすがに2歳の子には負けんが(笑)







俺だけゲームしてない感じだ(笑)


全員のしっぽをあつめた人が

勝利だ。



ゲームの方は
MSAとやまが
それぞれ記憶力をいかして勝利。

俺から言わせれば
二人とも驚異的な記憶力の持ち主だよ(笑)



ぐり総評
 金メダル 総合評価:☆☆☆☆


ゲーム自体はシンプル。
ルールも簡単で誰にでも楽しめる。
レビュー見てもらって
想像した通りのゲーム性であろう。
ある意味アブストラクトである。

ゲーム自体は淡々と進んでいく。
大人には
ロスマンフォスの方がいいかな。


まぁ俺みたいな記憶力の無い人同士でやった方が
絶対にいい。子供向けゲームだけあって
記憶力がいい人には
楽しめないかもしれない。


立派なコンポーネントは
本当に見事。
知育玩具として活用している。
日本の一般的な玩具にはない
(伝統的な玩具とかそういうのは良いが)
素晴らしい一品と俺は思っている。



子供には小さいうちから
「本物」の玩具で遊んでもらいたいし
日本もドイツのようになればいいなと思うのである。