ゲーム途中の写真で失敬。 スタート時の写真を取るのを失念。 中央上部からスタートする。せまる壁の部屋 落とし穴のあるフロア。鍵の施されてる祭壇 せまりくる巨大な岩。激流の川、今にも落ちそうな橋など 沢山の仕掛けがある。 カードやダイス 障害物などコンポーネントは立派で多い。 しいて言えばフィギュア類が塗装してあったらな〜 ルールにのってる写真のは塗装してあった。 | ||
最初の難関。せまりくる壁の部屋。 ここでは宝がゴロゴロ転がっている。 その他、古代文字を解読するという行動を取ることで 先の落とし穴の部屋の重要なヒントが 得られるようになっている。 壁がどう動くかはカードをめくって判定する。 ところが運よく(!?)全然壁が動かなかったので みんな難なく突破。 少しは壁動けよw ちなみに冒険スタートと同時に丸い巨大な岩も進みだす。 もちろん潰されればアウトだし、最後 この神殿の唯一の出口を こいつがふさいでしまうため急いで行動しなければならない。 また、ラウンドを重ねるたびに岩は加速度を増す。 | ||
キャラクターカード。 各自特殊スキルを持っている。 スキルについては割愛。 右のカードが荷物レベルと行動回数を示している。 このようにカードをかさねて 行動回数のカウントや、荷物レベルの確認ができる ラウンド初めにダイスを振って出目と 荷物レベルで行動回数の判定をする。 | ||
俺とコテツがびくびくしながらも なんとか落とし穴に落ちないで宝をあさっている。 ちなみに落ちたら即死。 判定は移動先のタイルをひっくりかえして 判定用のタイルと文字が一致していたらお陀仏となる。 判定用のタイルはゲーム毎にランダムになるので 暗記されたりはしない。 最初と同じ写真なのだが、一番下の矢印の所は 祭壇で、ここにも宝がある。 安全コースに移動したりんさん達は 祭壇荒らしで宝をゲットしている。 罰があたるぞ。まじで。 | ||
岩がすぐそばまで!!ヤヴァイ! 俺とコテツは欲張って奥の価値の高い祭壇目指している。 岩直前なのはえりんぎ。 りんさんは激流に身を投じた。 川にも宝がある。 なんでやねん。 別角度。 見づらいが、川にはのっぽもいる! | ||
↓ ↓ スーパーファミコン・北斗の拳5・オープニングより拝借。 | ||
唯一、岩に潰されるのを免れたのっぽ。 まぁ、出口は塞がれるのでどのみちアウトなのだが。 一生泳いでなさいw ちなみに、お宝カードの一部。 | ||