【 ドリーム50 のレース 】
ドリーム50で行われるレースはロードコースが一般的です。
単気筒4バルブ(DOHC)エンジンを搭載、4stの繰り出す低音は小排気量50ccとは思え
ない迫力です。(*レーシングチューン済みですが)
僕の場合は一般市販車に手を加えています。HRCパーツやワンオフ製作部品などいろい
ろ試しながら楽しんでいます。ちなみに現在、一般市販車は製作中止になりましたがHRC
からドリーム50Rという市販レーサーが販売されています。
競技にあたり一般的にはレトロ50というカテゴリーの中で4クラスに区分されます。
レトロの50ccバイクでレーシーと言われる改造クラスとノーマルクラス、そして僕が参戦し
ているドリーム50レーシークラスとノーマルクラスです。
レースは上記4クラス混戦となります。計約40台前後で行われるレースなので迫力ありま
す。個人的にはレトロ、ドリーム50共にレーシークラスとノーマルクラスは別々にして欲し
いと思ったりしてます。速度差がありすぎてはんぱないんですよね。
ドリーム50と一言で言うとCR110(HONDA)の復刻版とでも言うのが正解です。
CR110とは1962年に発売された市販レーサーです。マン島TTでデビュー。
後の第一回 鈴鹿全日本ロードレース大会で 黒澤 元治 がCR110に乗り鈴鹿サーキ
ットの初の優勝をもたらしました。出走35台中14台をCR110が占め、DOHC 4stエン
ジンが他社の2st車両を破る快挙をなしとげ当時のレース熱に一役買うこととなります。
『鈴鹿の道は世界を通ず』とはよく言ったもので、その後も世界で活躍していきます。
一部ではモトクロス車両としても出場してたことがあるんだって。
改造については内緒です。規定の57.5ccまではボアアップしてます。
外装類はFRP製でワンオフです。キャブはFCRにしています。
結構早いマシーンに仕上がっていると勝手におもっています。

NSR50 のレースはここをClick!!
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