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ここではLinux(主にVineLinux) をWindowsと同じよな感覚でデスクトップ用途として使う方法を紹介します。
入手方法やインストール方法はすでにいろいろなサイトで説明させれているので、基本的な説明は省きます。
(入手方法はVineLinuxの サイトなどからLinuxのisoファイルをダウンロードしてきてください。)
CDの作成がわからない人や面倒な人はアマゾンなどでLinuxを買うこともできます Amazon Linuxで検索
(インストールCDは基本的にはLinuxのisoファイルをダウンロードしてきて、CDに焼けば簡単に出来上がります。)
また、インストールが面倒な方や、試しにLinuxを使ってみたいという方は、
インストール不要の、CDを入れれば起動する
knoppixもおすすめです。こちらのサイト様 で色々なCDブートのLinuxを無料で公開されています。
ではここからは私がVineLinuxをデスクトップ用途に使用していて、
役立ったコマンドなどを紹介したいと思います。
圧縮・解凍
windowsであれば解凍ソフトなどをインストールすれば
あとはフォルダのアイコンをクリックすれば解凍できますが、
Linuxの場合はzipファイルであれば
$ unzip ○○.zip
とコマンドで解凍します。
この際、中身のファイルが英数字だとこれで問題ないのですが、
中身のファイルが日本語ファイルの場合に文字化けが起こり、
消せないファイルが作成されてしまいました。
消せないファイルが出来てしまった場合は「rm ファイル名」で消せるはずです。
また、解凍の際にもうひとつ問題がありました。それはファイルにパスワードがかかっている場合に、
英数字のパスワードだと問題ありませんが、
日本語のパスワードがかかっていている場合に解凍に困りました。その場合は
$ unzip -P `nkf -s` hoge.zip
(ここで日本語のパスワードを入れる) Enter
(CTRL+D)を押す。
これで日本語のパスワードがかかっている場合でも無事に解凍出来ました。
逆にファイルをzipに圧縮したい場合は
$ zip 作成したいファイル名.zip 元のファイル名
で、圧縮できます。
ソフトのインストール
Linuxを使う際に、インストールしたいソフトがrpmファイルならば、
# rpm -ivh ○○.rpm
とコマンドを打てば簡単にインストールできます。
インストールしたいソフトがtar.gzなどの場合、
$ tar xzf
$ ./configure
$make
としますが、たまに
「○○develが足りない」
と言うようなエラーが多々出ます。
エラーを見ながら一つ一つそれらの ○○devel を入れてもいいのですが、
それが結構面倒なので
# apt-get script install-devel.lua
とコマンドを打つと
すでに入っているパッケージの開発用サブパッケージをまとめてインストールしてくれます。
便利なコマンドです。
Flash
Flash をFlashのページの説明に基づいてインストールは簡単にインストールはできたのですが、
どうも様子がおかしいと思ったら、
そのままではFlash上で日本語が表示されない事がわかりました。
この場合は
synapticを起動して「TrueType-kochi-subst」という、フリーのTrueTypeのフォントを入れる。
そして、suしてrootになって
# mkdir /usr/share/fonts/flash7
# cd /usr/share/fonts/flash7
# ln -sf /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType/kochi-gothic-subst.ttf
# ftdumpxlfd kochi-gothic-subst.ttf > fonts.dir
# /usr/sbin/chkfontpath -a /usr/share/fonts/flash7
# /sbin/service xfs reload
このコマンドでFlash上で日本語が表示されるようになります。
JAVA
JAVAをVineLinuxに入れる際は
ここから Linux RPM(自己解凍ファイル)を ダウンロードして
# sh jre-1_5_0_11-linux-i586-rpm.bin
スペースキーで下に移動してyesと入力してEnter
そしたら、homeにある
.bash_profile の真ん中あたりに
export JAVA_HOME=/usr/java/jre1.5.0_11
export PATH=$PATH:/usr/java/jre1.5.0_11/bin
この2行を追加して、一回ログアウトします。これでインストールできました。
(javaが更新されてることもあるので jre-1_5_0_11の「1_5_0_11」部分のバージョン名に注意してください)
IEじゃないとログインできないページ
インターネットをしていて困るとがありました。
それは「IEじゃないとログインできないサイト」があることです。
例えば銀行やDELLのパソコン販売のサイトなど。
その場合はFirefoxの拡張で UserAgentSwitcher というものがあります。
これを入れればブラウザの識別を「偽装」できて、無事、銀行にログインできました。
時刻合わせ
時計を日本標準時にピッタリ合わせたいと思います。 まず、
# /usr/sbin/ntpdate -u ntp1.plala.or.jp
とします。
私の場合はプロバイダがplalaですので合わせるサーバをplalaにしていますが、
「ntp1.plala.or.jp」の所はそれぞれご自分のプロバイダなどにしてください
NTP サーバリスト
次に
# /sbin/clock -w (システムクロックにハードウェアクロックを同期します)
そしたら
/var/spool/cron/root に以下を追加
55 * * * * /usr/sbin/ntpdate -u ntp1.plala.or.jp > /dev/null
1 0 * * * /sbin/clock -w
(毎時「55分」に ntp1.plala.or.jp に同期しに行き 画面に結果を出力しない)
(毎日「午前1時0分」にシステムクロックに同期させる) という意味です。
最後に
# service ntpd restart
(NTPサーバーを再起動) これでOKのはずです。
では、実際に時計が合っているか確認してみましょう。
JSTClock
便利ソフト
Explore2fs 1.07
windows側からLinuxのファイルを読み込んで、ファイルを移動したりできます。
今の所、VineLinuxを使っていて困ったことと言えばこの程度でしょうか。
あとは特に問題なくwindowsと同じような感覚でLinuxを使用できています。
他に何か不便な事が見付かれば随時、追加していきたいと思います。
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