HOME ラジオレポTOP 2001.12/18放送 古本新之輔ちゃぱらすかWOO!
(ステージ1)
S : 今夜のスペシャルゲスト、12月16日にニューシングル「12月のLove song」を
リリースいたしましたGacktさん、遊びにきてくれました。よっ!ぱちぱち、どかーん。
G : アンニョンハセヨ。(笑)
S : (笑)突然チョナンカンみたいで。
G : ふふ。
S : 違う違う。(笑)お久しぶりです。
G : 元気?
S : 元気ですよ。もうなんか褐色の肌で。
G : いや、そんな褐色じゃないから。
S : いつもほら色白じゃないですか普段は

G : あ、これは、
肝臓悪いだけ。
S : いや、違う違う、全部じゃん?違うじゃん。
G : ちょっとだけね。

S : 海外の方とかで?
G : アフリカにちょっと行ってて。少しだけ焼けて。
日焼け止めすごい塗って。それでも焼けたんだよね。
S : 赤道直下の方行ったんですか。
G : 赤道直下ではないんだけど、逆だから、季節が。
だからすごい熱くて。もうね、みせられないね裸は。
S : (笑)そこらへんの話は先ほど始まる前に聞いたんだけど、BSの方で?
G : そうだね。NHKのBSで12月の26日に放送のやつがあって、それにあわせて。
もともとは全然違うところだったんだけど。
もともとはほんとに戦争の起きたまわりに行く予定だったの。
で、急に行けなくなっちゃって、で、マダガスカルにって話で。
S : そこらへんの映像は12月26日。
G : そうだね。

S : みなさん楽しみにしていただきたいと。
戦争っていえば、
Gacktさんが戦争を語るってあんまり聞いたことないんだけど。
G : そう?
S : 語ったことあります?
G : 。。。語ったことないね。
S : ないでしょ?ちょっと聞いてみたいんだけど。
G : うん。
S : 戦争、起こっちゃってるじゃないですか。ああいうの、
まじめな話なんだけど、Gacktさんはどう思うっていうか。

G : 
まじめに話していいの?
S : うんうん。
G : う〜ん、そうだなまず、
報復ってことに対しては、正直どうかなと思うね。
結局それにおびえるNYの市民の人たちがいっぱいいるわけじゃない。
実際そこのこと考えてないだろうなっていうのが。
国としては考えていてもね、NYの人たちは結構反対している人がすごく多い。
最初は勢いがあったから、もりあがってた部分もあったけど、
実際に報復したあとにまたくるんじゃないかっていう
恐怖があるでしょ
あとはやっぱり日本だよね。日本の派遣っていう問題に対してはどうかなって、
ちょっと思うね。実際にさ、今回の戦争って。

S : ちょっとね。
G : けど、宗教戦争の中で、それに反対の意を唱えられる国ってどこって話になったらさ、
世界の90%以上の人たちがなんらかの宗教に携わって生きているわけだよね。
よりどころにして。でも
日本って国はさ、国自体が非常に宗教文化が薄いじゃない?
S : 薄れちゃったですよね。
G : 
その、要は、宗教っていう枠にとらわれない形で,
自分たちはどうだっていえる国って日本ぐらいしかないわけじゃない。

S : まあね。
G : たとえば中立国とか確かにあるけど、それでも宗教が根付いてるからさ。
日本にしかできないやりかたがあったのに、
結局、なんていうのかな、アメリカ寄りだけの考え方で。

日本独自の考え方っていうのがなくて、ちょっと残念だなと思うけどね。

S : ああ、やっぱりね。さすが。突然まじめな話になっちゃったけど。
こういうときでないと聞けないので。

G : ぼく、まじめなあまり話しないからね。
S : しないよね。
G : うん。
S : ちょっとうれしい感じ。
G : ふふ。

S : そして、こちらのコーナーにおつきあいしていただきます。
題して
「Gackt、21世紀100大ニュース!」
今世紀Gacktさんのまわりで起きた、まだ1年しかたっていませんけどね、
100大ニュース、だだだっとご紹介していただけますでしょうか。ひとつめのニュースお願いしましょう。

G : 
Gackt、衝動買いに走る。
S : また、なんか買いあさっちゃったみたいな?

G : いや、別に買い「あさった」わけじゃないんだけどね。
S : どこで?
G : たまたまツアーが終わって、からだを治しにハワイに行ったのね。
メンバーが行きたいっていうから。まあ向こうで曲も作ってたんだけど。
どうもね、普通のショッピングセンターとかさ、あんまり歩くの好きじゃないし、
変わったとこで行きたいなあと思って。あの、おふろの桶を売ってる。。。
おふろの。。。ユニット。。バスタブ?。。。
S : バスタブ?
G : たまたま、ごはんを食べてるところに看板があってね、
いろんなバスタブが置いてあって。ああいいなあと思って。
S : そんなところがあったの?
G : あったの。で、電話して、どこってきいたら空港の近くだっていうし、
じゃあ車でいくからっていって。すごいバスタブいっぱい置いてあってね。
S : ははは。だってハワイ行ってバスタブ見に行くひといないでしょ?
G : いや、感動してね。
S : はは。
G : ほんと、大きいんだって。
S : じゃあ、アメリカ人さんとか、外人さんのサイズに合わせてるから。
G : そうそう。
S : 日本のよくみるバスタブとは違う?
G : 違う違う。もう大きいのなんてね、8畳分くらいのバスタブとかがある。
S : (笑)だってそんなのお湯いれられないもん。だってプールだもん。
G : でしょ?で、全部それジャグジーなのね。感動してね、これちょうだいって。
S : え、買ったんですか?
G : 買って帰っちゃったね。(笑)
S : もって帰れないじゃないですか。
G : 送って。
S : え、いまそれ、入ってるんですか。
G : 壊してね、もともとあった桶。新しいの入れたね。
S : まじで?8畳分くらいのやつなんでしょ?
G : そんな大きいのはね。さすがにね、どこ置くんだって話になるからさ。
S : 新しい家を立てなきゃなりませんもんね。じゃあ、ちょっと大きめのバスタブで
G : 大きいね。正確にいうと2メートル30×2メートル30くらいの。
S : 正方形?
G : うん、半ば正方形っぽい。ちょっと角がとれてるけどね。
S : はあ、でかいっすよそれは。
G : 気に入ってね。これいいなと思って。
S : ジャグジー?それいつも入ってるわけですか?
G : たまにね。
S : たまになのか(笑)。
G : お湯入れるの時間かかるし。ひとりではいるのさみしいじゃないなんか。
S : じゃあ、みんなきたときに、みんなはいろうぜみたいな感じ。
G : まあ、そんな感じ。
S : Gackt銭湯みたいな。
G : そうそうそう。

S : それひとつめ。じゃあふたつめをお願いしましょう。
G : 
Gackt、病院から脱走。
S : またなんか。。。病院って。。。なんの病院?

G : いや、これ、ことしの年明けなんだけどね。
実際アルバムのレコーディングの最中に撮影がはいったんだよね、
アルバムのジャケ写の。その撮影の最中に熱が42度くらいまであがってしまって。
S : あぶないあぶない。
G : で、撮影が終わる直前くらいに倒れちゃったんだよね。で、おもしろかったのが。
S : おもしろくないですよ。
G : 笑い話なんだけどね。廃墟の病院で撮影してたの。
最後は診察台の上で。ステージで使う制服を着ての撮影だったの。
S : はいはい。
G : 診察台の上にのってね。こう、機械が始動していない感じの。
もうね、倒れて動けなかったんだよ。完全に。
カメラマンはぼくが動かないもんだと思って撮影してたんだけど、
その要は、撮影のためにやってるもんだと思ってたんだけど、ぼくはほんっとうに動けなくて。
もう気を失ってて。そのまま病院に連れていかれて。入院っていわれて。
もう
インフルエンザと肺炎と気管支炎を併発してて。もう入院しなきゃいけないっていわれて。
で、初日は意識がほとんどなくて、苦しくて。。。殺してくれみたいな。
S : ははは。いっそのこと?
G : もうやってくれみたいな。覚悟はできてるみたいな、さ。
S : ははは。まわりのひとは困るけどね。
G : 1ヶ月は絶対安静みたいな感じだったのね。
1日はいって、薬で熱抑えるじゃない?2日めになって熱が下がるじゃない?
もうろうとはしてるけど、歩けるよね。そしたらレコーディングのことが気になって。
なんていうの、押すわけじゃない。。。。出してくれ、みたいな。
S : ははは。殺してくれ、から、出してくれ。(笑)
G : 絶対だめだといわれて。
S : 絶対安静だと。
G : で,困るって。ほんと困るから、出ないとだめなんだって。
死ぬぞっていわれて。もうなんていうの、もう頭の中がレコーディングのことしかないじゃない。
医者とけんかするわけ。おまえ殺す気か、みたいな。(笑)
S : (笑)どっちなんだって話なんだけどね。
G : まあね。精神的にはさ、やりたいことやらしてもらえないのって一番つらいじゃない。
だから、頼むからっていって。そしたら、あと2日たって様子見て、少しよくなったら、外出許可を出すと。
S : ああ、それでレコーディング行って帰ってきて、っていうふうにすればいいと。
G : そうそう。二日たって、外出許可もらって。行って帰って。
S : はあ、それの中ずっとレコーディング。
G : それでもう、スタジオに行けないときは、病院の先生にも言ったんだけど、
病室の中に機材持ち込んで、病室の中でやるからって、ずっとやってたね。
S : それじゃせっかくバスタブ買ってもね、病院とスタジオのいききじゃね。
G : まあね。。。(苦笑。。。時期が違うって)
S : そんな過酷な中でのレコーディングだったわけですね。
G : そうだね、でもそれがあってスタッフ、メンバーとかも気がひきしまったっていうのもあるし。
S : うん。
G : Gacktがいないから、自分たちでできるとこはやらなきゃみたいな。
どうしても押すわけじゃない。ぼくが言った所を、ほんとにこう、
直しがないようにやろうみたいな。士気があがったよね。
S : そういった意味で、逆境に立ち向かうみたいな。
G : そうだね。
S : でもGacktさんいろんなところで喧嘩してますね。
G : はは。しょうがないんだよね。
S : プライベートビデオ見せてもらいましたけど、けんかばっかりしてますね。いろんなとこで。
G : そんなことないよ。
S : アルデンテも知らないのかみたいな。(笑)そこらへんの話ものちほど。
残念ながらお時間がきてしまいました。いま2つしか聞けなかったので、
残り98は今度遊びに来てもらったときにでも教えてください。

G : 。。。。何年かかるんだろう?(笑)
S : (爆笑)ははは。今度きてもらったときには駆け足でいろんなこと聞きますから。
G : ふふ。
S : 21世紀100大ニュースでした。
さあ、それではこのあとのステージ2、3もGacktさんお願いします。

G : はい。
S : 。。。うん?。。。いや?
G : 。。。いや?
S : つきあってくれる?
G : あ、OKだよ。
S : じゃあよろしくお願いします。
ここではGacktさんのこの曲を聞きたいと思いますので、曲紹介お願いします。

G : Gacktで「Another World」  (続く)



(ステージ2)
S : Gacktさんが遊びにきてくれています。
G : ○○○(注:聞き取れず)
S : なに?そっちの方のことばで最近?
G : いや、気分気分。
S : じゃあ、よろしくお願いしましょう。
G : よろしくね。
S : ラブチュ−ズデーって言ってまして、恋愛をテーマに番組を進めてまして。
題して
「Gacktのラブ・バイブル21」!
G : なんで21なの?
S : 21世紀だから。
G : ああ。。
S : そんな感じ、いつも適当に言ってるんで。
G : OK。
S : デートの達人のGacktさんに、デートに関する素朴な疑問に
答えていただこうと思っているんですがよろしいでしょうか。

G : 。。。。はい。
S : さあ、電話、FAX、e-mailがたくさんきているんで、
紹介していこうと思います。正直にGacktさんこたえてくださいね。

G : 
ぼくはいつでも正直だよ。
S : そうですよね。相手は子供なんで、そのへん言葉を選んであげてください。
G : 大丈夫、容赦しないから。
S : (笑)そこらへん、言葉をオブラートにきれいにつつんであげて。。。
G : OK。
S : Gacktさんのイメージをさらによくって感じで。
G : 。。。
そんなイメージなんてね。。。。。くっだらない!
S : (爆笑)ぶちこわしてしまえと。。。
G : ははは。。。
S : さあ、まずは練馬区レオン高1からの質問。
「Gacktさんは普段、好きな人をどうやってデートに誘っていますか?」

G : これ、はやいよね。
S : どうやって誘うんですか。
G : まず、ひとはさ、とくに若い子たちはそうなんだけどね。なにをいったらいいかわからない。
途中で言葉が切れるとかいうでしょう。違うよね。
言葉っていえばいうほどわからなくなるものだと思うし、
感じあおうとするから触れ合っていたいと思うわけじゃない。だから言葉短く。
S : 短く?
G : ひとことでいいと思うんだ。
S : そのひとことがなんなのかわからない。
G : それぞれの言い方があるかもしれないけど、
僕だったらなんていうかな、たとえば
「レッツゴー」とか。
S : (笑)そんなの、レッツゴ−ってありかなあ。

G : なんで?
S : たとえばですよ、放課後、帰りの道で、ちょっと待ち伏せじゃないけどして、
彼女が来たときに、友達と下校途中にばっと目の前にきて、レッツゴ−とはいえないですよ。
G : それはレッツゴ−の響きがいやなの?
わかった、じゃあ、
だったらフランス語でオニバ、とか言えばいいし。
S : そんなのわかんないし。誘うときのときのなんか。。。。
G : ほらやっぱり、だからさ、そういうのがきっかけなんだよね。たとえばさ、。。。。
(注:聞き取れず)っていって「なに?」っていわれたとき、
「いや。。。。行こうって言ったんだけどね」っていえばさ。
S : ほんとうに?それ使ったんですか?
G : ぼくは基本的に言葉言わないからさ、チュッとキスしてすっと連れていくからさ。
S : (爆)
G : そのほうがわかりやすいじゃない。
S : そんな、できたらしてるっちゅうの。
G : 違うんだって。みんなしてないんだって。
S : してない。しないよ。
G : でしょ?それがそもそもの間違いなんだよ。
S : 間違いなの?する「べき」なんだ。
G : 
やっぱり言葉じゃないよね。body to bodyだよね。
S : body to body。そこからまず感じあって。
G : 
mouth to mouthだよね。
S : (笑)それ人命救助とかになっちゃうから。
G : はは。。。
S : ではGacktのデートの誘い方は「body to body」!
G : ふっ。

S : 続きまして。さいたま市のよしこ。中2女子からの質問です。
G : 女子。。。
「Gacktさんがデートの当日、家を出る前に気をつけていることはなんですか?」
G : そうだな。。。なんだろう。。。気をつけていること。。。
ぼくね、
あんまり気にしない。これも違うよね。
デートだからとか、デートじゃないときはとかいって分けちゃダメだよね。
S : ほうほう。
G : そんなことやるから無理がでる。
S : ふんふん。無理するなと。
G : よくね、男の子が別れる理由に、自分にどんどん嘘ついて、自分を作ってて、
結局つくり続けた自分に疲れちゃって、ほんとのぼくはこうなんだってなる場合多いと思うんだ。
S : はいはい。
G : そうじゃなくて、普段からしっかりするか、
しっかりできないひとはしっかりできないままいったほうがいいね。
S : はあ、そうか。そこであうひとが一番。
G : しっかりできるんだったら、普段もしっかりしろ。
だっていつどんなふうになるかわかんないし。
そんな、デートのときだからキメキメました、みたいな。ちがうでしょ、みたいな。
決めるんだったら普段から決めようよって。
S : だって疲れるもん。
G : じゃあ、普段どおりにどろどろでいこうよ、みたいな。
S : いやいや、だからってみんながどろどろなわけじゃないですけど。
G : 作るなと。
S : Gacktさん、変わんないですもんね。
G : ぼく、作るのいや。
S : そうなんだ。
G : しんどいし。。。「メッキは剥がれる」!
S : (笑)メッキは剥がれる!そうなんだ、家を出る前に気をつけることは「メッキは剥がれる」!
G : うん。
S : これだ!そうですよね。変にカチカチ、モビルスーツ着ることないんだ。
G : だめだめ。男は裸で勝負。
S
 : body to bodyだ。これもつながっている(笑)一貫してますね。さあ、次はポーシュレン?小6男子の質問。
「Gacktさんは普段、どういった場所でデートしていますか?」
G : うーん。。。。家?
S : 家?
G :
 ぼくにとってのデートっていう概念がたぶん違うのかもしれない、みんなと。
S : 普通の概念というと、ディズニーランドに一緒に行ったり、お台場デートとか。
G : うんうん。違うね。場所とかじゃないんだよね。
僕にとってのデートっていうのは、自分の好きな人と一緒にいる時間を、
心が楽しんでいる環境をデートっていうんだよね。だから場所、どこにいってもいい。
そこらへんにある公園でベンチにすわってても、すごく心が楽しく感じたり、
うれしいものを感じたり安らぎを感じたりできれば、ぼくにとっては十分デートなわけで。
S : ほうほう。
G : それは家でも同じ。でも、仮にディズニーランドに行きました、遊園地に行きました、
そんなところに行って逆に楽しめないんであれば、僕にとってはデートじゃないんだよね。
S : ほうほう。でもディズニーランド行ってミッキーマウスとかいれば、
あ、ミッキーだとかいってなっちゃうでしょ。

G : うーん。。。ちょっとしんどいね。
S : しんどいか?彼女の方がディズニーランドとか行ってみたいなあって言ったら。。。
G : 「行っておいで」って。
S : (笑)一緒に行きたいなあって。。そうしたら、つきあってあげたりとかやっぱり。
G : 日本のディズニーランドに行こうとは思わないね。
S : え?。。。てことは行き飽きたってことですか?
G : あのね。−−−(注:聞き取れず)のとき、
結構つきあいでいかなきゃいけないときがいっぱいあって。
S : ええ。
G : そのたんびに結構酔ってたんだよね。人に酔ってて。人数多いでしょ。
何するにも待たなきゃいけないでしょ。ふざけんなあみたいな。
S : (笑)ちゃぶ台ひっくりかえした。だめだ、怒っちゃったよ。
G : だめだね。
S : ああ、そうなんだ。
G : 行ったら、アトラクションに乗らなきゃいけないって思う人いるじゃない。
そうじゃないんだよね。いいじゃない、幸せな人がいっぱいいるんだったらさ、
ベンチに座ってその人たちずっと見てるだけでもいいと思うの。
S : ほうほう。
G : それでも十分楽しめると思うんだよ。
何かがないと楽しめないというのは、もう「破局の始まり」だね。
S : ははは。。(爆)小6にはわからない。小6にはまだこのへんわからないよ。。。
で、
Gacktのラブ・バイブル、デート場所は「おうち」!
G : ふふふ。
S : さあ、ということで、Gacktさんにはこのあとステージ3もですね、
ラブバイブルの製作におつきあいしていただきますので、よろしくお願いします。




(ステージ3)
S : よろしくお願いします。
G : ニーハオマ。
S : 各局飛びまわっているGacktさんですが、
デートに関する素朴な疑問をぶつけていきたいと思います。

G : はい。
S : Gacktのラブ・バイブル21!さあ、じゃどんどん行きます。豊島区の中2女子。
「Gacktさんは普段、デートを盛り上げるためにどんな会話をしていますか?」
G : 。。。もう。。。そもそもが違うね!
S : 根本が。
G : 根本が違うね。盛り上げるために会話をするなんて、もう。。。はあ〜っ(ため息)
S : (笑)愚問をするなと。
G : もうね
、会話なんてしないもん。
会話するんだったら電話ですりゃいいじゃない。みんな携帯持ってるでしょ、
家には電話あるでしょ。電話するときって絶対会話しなきゃいけないじゃない。
でも一緒にいてさ、お互い顔が見えてさ、肌が触れ合う距離にいるのに、
なんでいちいち会話しなきゃいけないのって。
S : でも、会話しないとさびしいじゃない?
G : もう。。。
破局の始まりだね!
S : (笑)いや、だって、しゃべりたいこといっぱいあるでしょう?
G : それは電話で話せばいい。
S : (笑)
G : あのね、みんなね、会ってばんばんばんばん話するから、
要はね、感じようとしないから、電話でも話す、会っても話す、結局情報の交換でしかないわけ。
お互いの気持ちを感じようではなくて。今日こんなことがあったあんなことがあったって、
情報の交換しかしないからさ、だから結局その情報がなくなったら電話するのがうざったいとか。
そんなこと言い始めるじゃない。そうじゃないんだよね。
会ったときは、
相手のことを感じるのって別に言葉なんてなくてもいいし
逆に言葉があったら、伝わるものも伝わらなくなると思うのね。
S : う〜ん。
G : いいじゃない、腕握って。まあ、手を握って、すわってるだけでもさ。
S : (笑)それ、だって、この顔じゃできないっすよ
G : いや、だって、ひざまくらとかしてもらってさ、外見てるだけでもいいし、
公園でたとえば芝生の上で、ちょっと女の子にひざ貸してって、
いいねって見てるだけでもいいじゃない。
S : (笑)かっちょいい。やってみてえ!そうっすか。
G : だめだめ、そんな話しちゃ。
S : というわけでGacktのデートを盛り上げる会話は「破局の始まりだ!」
ええ。。こんなのでいいのかな(笑)。。次は、高3男子からの質問。
「Gacktさんは普段、どんな感じで告白していますか?」
S : シチュエーションとか考えますか?
G : ない。まったくないね。
S : 電車のなかでもいい?
G : なんでもいい。場所なんて関係ないから。もう、いいなと思ったらそのときいう。
それで伝わらない場合は、どんなシチュエーション用意しても伝わらないし。
S : Gacktさん、ひとめぼれとかあります?
G : あるよ。
S : ひとめぼれのときは、あったらもうすぐに言っちゃう?
G : うん。惚れたって。
S : ほんとに。そう。。。そんなにいっぱいいろんな恋をしてるんですか。
G : 
100万回恋して100万回ふられてるね。
S : ふられちゃってるんですか?
G : ふられてるね。
S : どうして?いまの内容みたいのは、女の人に伝わってないってこと?
G : いや、そんなことないよ。やっぱり、ほら、会わない場合もあるし、会えなくなる場合もあるし。
相手が求めてるものに応えられない場合もあるでしょ。
たとえばさ、いまのぼくだったら、全然時間がないわけだよね。
でも、なんで会ってくれないのとか、なんで一緒にいてくれないのって話になると、
じゃあ君が僕に望むことは、一緒にいることになのかって話になるじゃない?そうなったときにさ、
僕にはできることがあって、僕にしかできないことがある。でもいまの僕にはできないこともある。
たとえば、君が望むことの1番がずっと一緒にいること?だとしたら、いまの僕にはできないって。
時間がないから。だったら、それを望むんだったら他の人にしたほうがいいと思うって。はっきり言うね。
S : はっきり。。告白みたいなものして。。。話がどんどん変わってきて。
俺、格言いえなくなってきちゃってるんだけど。

G : ああ。。。思ったときに言えって感じかな。
S : そうだよね。じゃあ、格言、「思ったときに言え!」
G : そのまんまじゃん?
S : だって、どんどん話、枝分かれしてんだもん。俺どうやってまとめろっちゅうんですかこれ。
G : 
素敵なネズミ講みたいなお話だね。

S : (笑)下いって広がってね。さあ、じゃあいろいろなお話をうかがってきましたが、
ここでおとといリリースされま
したニューシングル「12月のLove song」のお話を聞いていきたいんですけど。
G : うん。
S : また、12月のLove songってある意味ベタというか。
G : そうだよね。
S : この季節には完璧にぴったりというか。
G : なんていうかな。。マダガスカルに行ってね、
実際に向こうでいろんなことを感じて、でレコーディングができる状況じゃなかったの、
帰って時間がなくて。でも向こうでいい曲ができて、
ともかく12月にこの曲を届けたいって話をスタッフとして。
で、急遽だけど、用意してほしいってスタジオ用意してもらって。。。なんとか、だよね。

S : ほう。
G : ともかくいまの想いを届けたいっていうのがあったし。あと、それに12月って。。。
ぼくの個人的なものがいっぱいはいってるから、だから「12月の」ってついてるんだよね。
すごく、その、なんていうのかな、男と女だけじゃなくて、自分にとって大切な人っているじゃない、
親子でもいいし、親友でもそうだし。そういう人たちの距離が少しでも縮まればいいなって。

S : また、PVも愛にあふれているというか。
G : うん。NYで撮ってるしね。実際に、悲しいけど、
実際に惨事が起きた中で気づくことがいっぱいあるんだよね、みんな。何が大切なのかって。
NYにいる人たちって、いまそばにいるひとの大切さをすごくわかってる人たちなんだよね。
あの中でも、前を向いて生きていこうとする人たちがいっぱいいて。
僕がいまやるべきことはなんだろうと思ったとき、それを形に残すことなんじゃないのかなって思ったの。

S : うん。
G : そう、その平和、とか戦争反対とか、いいとか、そういうことを言いたいんじゃなくて。
そもそも、こういうことが起きるのも、要は、最小単位ってふたりじゃない、人って。
そのふたりっていう単位がしっかりしていないから、お互いの想いの交換ができないから、
結局こういうことが起きるんじゃないのって。だったら、みんなもういっかい1から見なおそうよ、
みたいのがあったんだよね。

S : うん。
G : それにね、形に残せる仕事にあるわけじゃない。
だったら、いまの僕に出来ることは、この想いを忘れないように形にしようって。

S : ほう。それが12月のLove song
G : 素敵だよ。ほんとうに。
S : Gacktさんの愛を感じていただければと思いますね。
G : うん。
S : それと、これがすごい。プラチナムボックスU

G : 赤字大決算
S : (笑)大英断で。ボックス自体が高そうだもん。
G : やばいよね、ほんとに。
S : (笑)どうしてこんなの作っちゃったんですか。
G : あ〜あ、もう作っちゃったみたいな(笑)。
S : (笑)話をしていくうちにね。年末はどうなってるんですか。
G : まあ、ほとんど公開とかラジオとか、テレビとかだよね。
S : ねえ。。。Gacktさん31日。
G : 。。。出るね(笑)
S : おめでとうございます。
G : とりあえずね、暴れるだけ暴れるよ。
S : (笑)やっちゃうんだ。
G : ま、@@っていったけどね、××をやったら−−ですって。
(注:非常に残念ですが聞き取れません。ちょっと業界用語っぽかったかな。)
S : (笑)そうなんですか?
G : 一応聞いたんだけどね。ああそうですかと言っといたけど。
S : まあそこらへんも楽しみにしていきたいと思います。
プレゼントは当選者の宛名いりサインいりポスター。
G : いいんじゃない?
S : これを抽選に1名に。ということで長い時間ありがとうございました。
G : やっぱりね。。。信ちゃんいいね。
S : (笑)またかよ。気楽にしゃべれた?
G : うん。素敵だよね。
S : ああよかった。ぜひね、またリリースのときとか遊びにきてやってください。
G : 1年後にまた。
S : 1年後かよ。(笑)では曲紹介お願いします。
G : Gacktで「12月のLove song」
S : ありがとうございました。
G : 再見。
 
(以上)
レポ作成 イリヤ  編集 tulip@管理人