死を正面から見つめた歌 by ゆんちゃん |
1.「cube」は、どんな気持ちを描いた歌詞だと思うか。 死生観。死を迎えようとしている自分の姿を自ら見つめている感じ。 死を真正面から見つめた歌。 2.「cube」を聴くと、どんな気持ちになるか。 孤独感。人は生を受けるときも1人なら、この世を去るときも1人。 わけもなく涙がでてくる。 3.「cube」の歌詞について、気になるところ 真紅の月が肌を溶かし真実の僕をさらけだそうとする すべての罪を購うために「躯を燃やしてあるがままの姿になれ」と 4.その他、自由な視点でお書きください マダガスカルの旅でのある村の死に対する考えとは、全く違うものだと思う。 魂の抜けた身体はただの「ハコ」というのは私も前から感じていたこと。 実際私にはこの歌の真実の意味は解らないけど、泣けてくるほど胸がしめつけられる。 Gacktさんがいつも言ってるように、ただ感じればいいのだと思う。 感じ方は人それぞれ。 |