Gacktの好きなメグ・ライアン映画特集
メグ・ライアンの映画は何度も何度も観てるGacktさん、
相手役の男性になりきってセルフもかなり覚えてるらしいよね。
さて、それほどGacktさんの好きなメグ・ライアンの映画にはどんな映画があるか?
tulip の視点、感想付きで紹介してみたいと思いま〜す♪
「メグ・ライアン」Meg Ryan
1961年11月19日
アメリカ、コネチカット州フェアフィールド生まれ。ジャーナリスト志望でニューヨーク大学卒。
ところがエージェントに見出され女優に転向。81年「ベストフレンズ」でデビュー。
86年の「トップガン」の好演でスターに。デニスクエイドと91年に結婚。
完璧な男は左右対象なんだ・・
年度 (国) |
映画名 [原題] |
tulipひと言感想 | 満足度 |
---|---|---|---|
1986 (米) |
トップガン |
面白かったですよ〜、この映画.私、凄く思い出あるの。メグはトム様の同僚の妻役だったかな。チョイ役だけどインパクトありました。(青春体育会系映画) | ★★★★★ |
1987 (米) |
インナースペース |
近未来のSFだったかな。けっこう面白かったよ!(青春SF) | ★★★ |
1989 (米) |
恋人たちの予感 |
これはオススメ!何度も観た大好きな映画です。友達以上恋人未満の恋愛模様が不器用で可愛いの。メグ・ライアンの魅力がたっぷり出てます。「女性は気持ち良くなくても演技出来るのよ!」とか言って、カフェで”あんあん”やっちゃうシーンは伝説的?!ラストの「一日の終わりに話たい人があなたなの!」ってセリフもね〜。・・良かったの。(ロマンチックコメディ) | ★★★★★ |
1990 (米) |
ジョー、満月の島へ行く |
メグが初めてトム・ハンクスと共演した映画。確かこの映画でメグは3役こなしてます。でも・・頑張ったわりに作品的にはいまひとつなの・・。(不思議系ロマンチックコメディ) | ★★★ |
1992 (米) |
キスへのプレリュード |
メグがめずらしくふあふあロン毛。なかなかロマンチックな映画でした。(ノスタルジックファンタジーロマンス系) | ★★★★ |
1993 (米) |
フレッシュアンドボーン 渇いた愛のゆくえ |
シリアス系人間ドラマ。どうもこの系はメグが演じるのはピンと来ない。 | ★★★ |
1993 (米) |
めぐり逢えたら |
ハリウッド版「君の名は」ってかんじの、はがゆーいロマンチックコメディ。トム・ハンクスとは2度目の共演。絵に描いたようなおとぎ話だわ・・と思いつつも結構ハマっちゃいました。Gacktさんもこの映画大好きでセリフも入ってるとか。 | ★★★★ |
1994 (米) |
星に想いを |
この映画にはGacktさんがとっても尊敬してるアインシュタインが出てくるのね。確かメグはアインシュタインの孫だったと思う。カタブツな孫娘の恋を実らせてあげようと、アインシュタインじい様仲間が奮闘するコメディ。このじい様達がキュートなの♪Gacktさんも好きだと思うよ。私も大好きな映画です。 | ★★★★ |
1994 (米) |
男が女を愛する時 |
これは嫌い。メグはアルコール中毒の役。何が嫌いってさ。ここに出てくるヒロインのメグ、自分のアル中を旦那のせいにしてる感じがして。・・私的にどんな事があっても”起こった結果を人のせいにして自分を正当化”する姿、観ていて共感できないの。(ヒューマンドラマ) | ★★ |
1995 (米) |
恋の闇、愛の光 |
メグ・ライアン初のコスチュームもの。時代ものだけどタイプはいつものメグ・ライアンだったから楽しめました。なかなか面白かった、満足!(時代ものヒューマンドラマ) | ★★★★ |
1995 (米) |
フレンチキス |
Gacktさんが大好きな映画です。でも・・私的にはハマれなかったな。かなり期待して観たからかな?だってケヴィン・クラインが汚いオヤジになってるんだもの。でも、Gacktさんが大好きな映画だから、も1回観てみようかな(ロマンチックコメディ) | ★★★ |
1996 (米) |
恋におぼれて |
好き好き!この映画。あのね。この映画でメグ・ライアンはストーカーしちゃってるの。 気合が入ったおたくなストーカー。でも、1点集中型的おたくモード(←何だそれは?)には共感できるのよ。Gacktに熱狂ミーハーな方なら皆、共感できる映画だと思います。(ロマンチックコメディ) |
★★★★ |
1996 (米) |
戦火の勇気 |
Gacktさんが大好きな映画です。だけど私的には、このシリアスモードのメグには、どうも共感できないの。この映画のセリフもGacktさんかなり入ってるみたいだけど・・。じゃ何?デンゼル・ワシントンの声がGacktさん?これは合わないよね〜。(戦争ものヒューマンドラマ) | ★★★ |
1998 (米) |
シティオブエンジェル |
「ベルリン/天使の詩」のリメイク映画。ここではメグ、外科医の役なのだけど、どう見ても外科医には見えない〜!ニコラス・ケイジとの夢の共演という事で興味深い映画でした。でも、私的にはオリジナルの方が好きだったりするの。(ファンタジーロマンス) | ★★★★ |
1998 (米) |
ユーガットメール |
トム・ハンクスとはこれで3度目。息もピッタリ!この映画を観ると”素敵なメル友欲しいわ〜”モードになります。でも、私の友達で約1名、メール美男子とメール交換していて・・、会ったらあまりの”ゲゲゲ”で・・その後メル友やめるのに苦労した!・・とか聞くと、夢と現実をまざまざと見せつけられたような思いになりました。(ロマンチックコメディ) | ★★★★ |
2000 (米) |
プルーフオブライフ |
何だか中途半端な映画なの。夫をテロリストにさらわれて、交渉人(ラッセル・クロウ)に夫の救出を託すのだけど、なぜか交渉人といい感じになってるし、切羽詰まってるのに、メグちゃんったらリカちゃん人形みたいに着せ替えばかりしてるし。やはり・・・メグにシリアスな役、似合わない〜。(テロ系ヒューマンドラマ) | ★★★ |