BACK

Gacktの好きなリュック・ベッソン映画特集

初めて「Ribirth」を聴いた時、頭に浮かんだ映像が「フィフス・エレメント」で、
「MARS」を初めて聴いた時に浮かんだ映像が「レオンだったのですよ。
だから、「Gacktさんは絶対、
リュック・ベッソンファンだ!」って思ってたら、
先日、たぬちゃんサイトのスーパーエディションのレポで、リュックファンと確定。
嬉しかったですよ〜♪
そんな訳で、本日10/3から数日に分けてリュック・ベッソン作品を語ってみたいと思います。

 
 「リュック・ベッソン」
Luc Besson   1959年3月18日生まれ
フランス・パリ生まれ。17歳で高校を中退し、ゴーモン社でニュース映画のアシスタントをした後、ハリウッドへ。帰国後は助監督を経て、自らの映画製作会社を設立。83年の初の長編「最後の戦い」がアボリアッツ映画祭で審査員特別賞と批評家賞を受賞。次期フランス映画界をになう若手映画作家として注目される。

  
もうちょい時間がかかりそうなので・・。本日はここまでです・・・汗。