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第34回 2002.12/16 25:00〜27:00 |
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−7− Gacktのオールナイトニッポンcom。 え〜理恵ちゃんが5番、ギッシュが6番、だったね? 優勝者の名前を書いて、クリスマスカードをあてようGacktのオールナイトニッポンcom、 最後のエントリー、最後前のエントリー、あと7番8番あります。 エントリーナンバー7番。もしもし。 S:もしもし。 G:ああちょっとほわっとしてるね。 S:こんばんは。 G:こんばんは!こんばんはと来ましたね。この、方言は京都大阪どっちだろう。 S:京都府のさやです。 G:さやちゃん、え〜きみはぼくのタイプです。 いやあだって、声はタイプだもんしょうがないじゃん。 S:ほんまにGacktさんですよね。 G:いやいやほんとにGacktなんだけど。いやだってさ、しょうがないじゃん! まず、あのね、嘘ついちゃだめだって。でしょ?だってかわいいんだもん、しゃべり方が。 いや、顔はわかんないよ。けど、いまこうやって話を聞いたら、ああいい声だなあ。 ぼくすごい声フェチなのね。声フェチっていうか話し方がすごい好きなの。 きれいに話す人って。でもね、なんかどきっとしたいま。いまいくつ? S:22歳です。 G:学生? S:大学4回生です。 G:4回生。もともと京都の人なのかな。 S:はい。えっと、うちも京都生まれの京都育ちやねんけど、 うちのおばあちゃんがほんまに昔っからの京都人で、 それをおかあさんがそれを受け継いで、でうちも受け継いでるんです。 G:だよね。っていうかきみめちゃくちゃ可愛いね。 その可愛いっていうのは、あのたぶん希少価値もあるんだと思う。 さやちゃんのような話し方する京都人は正直いないよ? S:京都弁いま出てますか? G:出てる出てる充分出てるよ。す〜ごいきれいだと思う。しゃべりかたが。 古い、古い人のしゃべりかただよね。 おばあちゃんがいなかったらきっとこんな話し方には絶対ならない、って思う。 ぼく大好き。って告白してどうするんだ。いいなあ。彼氏は? S:彼氏は先月の末に別れました。 G:なんで? S:すごい浮気しはる人やって。すごい尽くしてるのに、違う女の方に行かはって。 G:ここに、さやちゃんのメモがあります。 え〜、有名人ではディズニーアニメのバンビに似てる。なんだそれ。人じゃないじゃん。 S:でも雰囲気はモーニング娘の石川梨香って言われる。 G:えーとどんな人?ああ、Renの好きな?そうだね、Renの好きな子だよね。 はいはいはい。結構可愛い子、じゃない?だよね?ぼくの好みだとはいいました。 ただあの、このセクシージークジオンがいいかどうかはまた別の話で、 それでは、聞かせてください。さやちゃんの京都風、ほんわかセクシージークジオンを。 (プレゼン) G:ははは!!あのさ、さやちゃんさ、それ誰かにやらされてない? さやちゃんの後ろ誰かキュー出してる人いないちょっと? いやいや、どすぅはないけどさ、びっくりした、いま。ジオ〜ンって。。。 いやいや、非常に可愛かったよ。ちょっとびっくりした。でもね嬉しかったよ。 あの、こんなふうにみんながね、別に京都弁っていうわけじゃなくって、 こんなふうに可愛くしゃべってくれるんだったら、 ぼくは街中でずうっと恋しつづけていられるんだけどなと思うんだけどね。 S:いや〜。 G:いや〜って。きっとさやちゃん、UFO見たときもそうやって言うんだろうなあ、いや〜って。 そんなわけで、審査の結果は最後にね、楽しみにしていてください。 いやあ。この子かわいいなあ。 次。エントリーナンバー8番。え〜モリモリ。 M:もしもし。 G:ああ、ちょっと元気だね。 M:いやあいま聞き惚れてたんですわ。 いやだってこんなセクシーもあるんだあって思って。 G:え〜関西弁な感じだけど。みさとちゃん。自己紹介をどうぞ。 M:高校3年生です。衛生看護科に通ってます。 G:衛生看護科? M:看護婦になります。なりたいです。 G:ナース。大阪の人なのかな。このコンテストがきっかけで、元彼とよりを戻した。 なんですかこれは。 M:これはですね、わたしずっと、元彼っていうか、依存しているというかなんというか、 ずっと好きだったんですけど、でもずっと友達だったんですよ。 で、セクシージークジオンコンテストに予選を通過させていただいて、 それを報告したら、元彼じゃない、もう彼氏だ、みたいな。 G:ああ、彼がそういうふうに言ったわけ、きみに。元彼っていうな!彼って言え、みたいに? M:わたしよりGacktさんのことが好きなんですよ、その人は。 G:ああそうなんだ。 M:いつもわたしとGacktどっちが好き?って言ったら、Gacktって。 G:ははは。。。それ微妙だなあ。 M:で、きょうコンテストに出させていただくって言ったら、 抱いて欲しいって言っといてくれって言ってました。 G:ああ彼が? M:はい。 G:あの、丁重にお断りしてくれるかな? M:ははは!かわいそう! G:ここに書いてあるんだけど、ナースのコスプレでエッチをしたことがある。 へえ、そんなこと好きなんだ。 M:わたしは全然。なんか彼が好きみたいで。 G:あのね、制服プレイを卒業しなさいって。それも丁重に言っといて。 M:でももうすぐ高校3年生終わりなんで、いまのうちやっとかなって言ってました。 G:。。。ああ、彼氏も高3なんだね。 M:いや違います。 G:ああ、きみが高3で、あ、きみが高校生だから、 だから制服プレイをいまのうちにやっとかなければいけないと彼が言ってるわけだ。 ああ、まあそれはそういう人の特権なんだろうね、なるほどねえ。 まあ、そんなみさとちゃんの、え〜、不滅のナース、 不滅のナースセクシージークジオンを、聞かせておくれ。 (プレゼン) G:え、え〜?!なにいまのおっと!っていうの。 M:もっとですよ! G:ああ、もっとね!あ、びっくりしたいま、おっとって言われたからさ。 M:つまづいてるじゃないですか。 G:びっくりしたいま。 M:でも、やっぱさっきの京都の方のあれわたしびっくりしたんですよ。 G:ああなるほどね。あれはね隠し玉だから。あれはね卑怯だと思う、ちょっと、半ば。 M:こんなセクシーがあるんだなあとわたしもずっとセクシーについて考えてきたんですよ、 セクシーってなんぞやみたいな。 G:でもね、そういうこと考えないと、女の子はセクシーになれないからさ。 ほっといてもセクシーになるわけじゃないからね。 M:え、そうなんですか! G:そうだよ!もちろんだよ。うん。まああの、審査の結果は最後にね。 ナースがんばってね。彼氏によろしく。あの、断ってたよって。 M:傷つきますよ、きっと。 G:傷つけてなんぼですっ。それじゃね。 はあ、きょうのセクシージークジオン、楽しかった。うん、ありがとう。。。。
なんかそういう感じ?え〜1年を締め括る、優勝はいったい誰の頭上に輝くのか? これから、審査に、はいります。 CM |
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レポ作成 イリヤ 編集 tulip@管理人 |