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第25回 2002.10/7
25:00〜2700
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ジークジオン!ジークジオン!
ニッポン放送LFRをキーステーションに全国36局ネットで生放送。
Gacktのオールナイトニッポンcom。
Gacktのオールナイトニッポンcom。つづいて、こんなお便り。ちえ。

「ずばりわたしの元同僚です。彼は自分の祖先を鬼だと信じて疑いません。
なんでも家系図の一番上の方に「鬼」とあったそうで。いろいろ珍事件に遭ったそうですが、
鬼に守護されていたから現在の自分があるんだと誇らしげにしております。
鬼が先祖だという、全国各地の方々、情報求む」

これは。。。。なんか、面白い情報が来そうな感じだね。
いいね、
修羅!これもまた情報求む。こう、鬼って書いてある奥さんが修羅、
でピッってこう手で消えるわけさ、で名前が「太郎」みたいな。


ふふふ。。。。はい。え〜神奈川県なお。

「わたしのまわりのニュータイプな人を紹介します。それはわたしの学校の先生です。
わたしは調理の専門学校に通っているのですが、その先生は
「実際の現場では声を大きくして返事をすることによって、相手にやる気をみせることができる。
先生もきみたちへの意思表示をするために大きな声で話します。
だからきみたちも先生に意思を表してください」
と、異様なくらい気合のはいった大きな声で話すのです。でも実際はノドがとても弱いらしく」
ははは。。。。「授業には常にボルヴィックを持参しています。
先生はボルヴィックを箱単位で注文しているらしいです。箱単位でボルヴィックを
注文するなんてかなりニュータイプではないかとわたしは思うのですが、Gacktさんはどう思いますか」

え〜ニュータイプです。うちも箱です。うちはね、だいたい。。。。どれくらいかな、
ストックで、あのね。。。常に、あのぼくね、考えてることがあって、
どんなことがあっても絶対水だけは切らさないようにしようって思ってて、
家には小型の500のボルヴィックあるじゃない、この500のボルヴィックが、
約100本近くあるのね。で、あの1.5リットルだっけ、1リッターだっけ、1.5か、
あれがね、ダンボールで
何個あるんだろうな、
10箱以上たぶんストックで置いてある。

なんで置いてるかよくわかんないんだけど、ボルヴィックだけが置いてあるんだよね。
こう。。。コンサートとかもね、ボルヴィックの人が持ってきてくれるから、すごい助かってる。
アイ・ラブ・ボルヴィック!Gacktはボルヴィックを応援しています。
これはぼくの個人的な応援だからね?!
あの、どういう応援になるかわかんないけど。
ボルヴィックいいよ?ほんとに。もう、もう10年くらい、飲み続けてるかなあ。。。
う〜ん、ほかのね、水よりね。。。ノドに非常に通りやすいっていうのと、
なんなんだろうね、このちょっとチープっぽい容器がぼく大好きなのね。
こう。。。こうなんていうのこの、へこみ具合っていうの?1回へこんだら絶対戻らないみたいな。

けっこう好きなんだよね。で、一番好きなのがこのキャップを開ける時?
これね、まあ、某A社のペットボトルのふた、開けようとすると下が上にぐうっとこう、
わかるかなあ、ぐうっときて、開かないんだよね。ボルヴィックってね、パチッって
きれいに開くんだよね。これ、いいね、こう。。。。
(コポコポ。。。と飲んでいる)

。。。
(咳き込む!)コホン。。。キキ。

「きのうオートレースというものに行ってきました」。。。ちょっと気管に入った。
「競馬のバイク版みたいなものです。競馬といっしょで、バイクには名前がついているんです。
メインレース、ジークジオンというバイクに乗っている谷島選手が優勝しました。
ほかにも、ドム、ジオン軍、ザクなど、名前を使っている選手、多数います。
もちろんわたしはジークジオンから買って大勝です」

こんなところにもジオン兵がいるんだねえ。。。
え〜東京都東久留米、あきこ、あきお?

「山の手線ゲームで、山の手線の駅が尽きるまで、
ゲームが終わらない男たちは、みんなニュータイプだと思う!」

やる?こういうゲーム。やらないでしょ。いやぼくね、よく「山の手線ゲ〜ム!」ってたまにね、
飲みに行ったりすると、あの、ぼくの友達で社交的な人たちは、
「山の手線ゲ〜ム!」っていうとみんな「イエ〜イ!」って言うんだよね、あれ。
言わなきゃいけないみたいな感じ。でぼくがイエ〜イっていうの言わないと、
「。。。おいっ。。。おいっ。。」とか言われて。なんで、なんで言わないのとか言われて。
「い、いえ〜い。。。」みたいな。で、山の手線の名前?なにそれ?タンネン?タイレン?
ああ、タイワン。どこで?。。。えっ?。。。え、いつ?いつ?。。。。。ああ〜!!
やったねえ?やったやった。台湾でやった。やりました。


あの、太郎ちゃんとかの撮影が終わった日じゃなかったっけ。そうだよね。
みんなスタッフも一緒行ったんだよね、その日ね。そうそう。
で、香港式のピンポンパンと日本式のピンポンパンがあるとかって喧嘩になり始めて、
香港はこうなんだ!とか言い始めて。で9割日本人なのに、
香港式のピンポンパンやってるんだよね。あれおかしかったなあ。。

でみんな、面白かったのが、ちょうどそこにいたジェニー・コックって女の子、
あの子ね、非常に気の強い女の子で、今回の映画の、まあ一緒に出てる女の子なんだけどね?
その子と、その子のおかあさんだけなんだよ、女の子は。あと全員男なの。
15〜6人いたかな。で
15〜6人いて、そのジェニー・コックひとりに、
みんな酒を飲まされてべろんべろんにつぶれていってる
みたいな。

あれは。。。悲しいものがあったね。
あっ彼女未成年だ。。。
いや、向こうではいいんだよ!たぶん。って言ってた。飲んでいいのかって言ってたら、
もう18だもんって言ってたような気がする。香港か台湾ではいいような気がする。
ちょっとわかんないんだけど。彼女はいいと言ってた。すごかったからね!
みんな飲まされてみんなつぶされて、でみんな知ってるかな、ピンポンパンっていうゲーム。
こう、ピン!ポン!って言ったら、そのポン!って言われた人の横の人がパン!
って手を挙げるんだけど、必ずポン!って言うときには、
必ずジェニーかジェニーの隣の人か、ジェニーの逆の隣の人に必ず行くんだよね、
みんなそこしか見てないんだよね、
ピン!ポン!パン!ピン!ポン!パン!
とかってみんなそこしか指を向けないっていう状態だったんだけど、

局。。。。ほとんどの男が、つぶされて、で挙句の果てに、
次の日の新聞に太郎ちゃんが酔っ払って新聞載ってたからね。
ふふ。。それがぼくは一番おかしかったけどね。
なんか酔っ払って、ピースしてるところが写ってたからね。
それがね、ぼく的には非常に楽しかったね。写ってる写ってるとかね。
なんでも記事にするからねえ。。。CMのあとは連邦軍による番組ジャック。

 CM

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レポ作成 イリヤ  編集 tulip@管理人