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第20回 2002.8/26 25:00〜27:00 ALL |
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−2− 美しさって罪だよね。Gacktのオールナイトニッポンcom in 台湾。 きょうはhydeとランデブー。 台湾では街中でもいつも裸でうろうろしている、hydeのオールナイトニッポンcom。 それではさっそく紹介しましょう。。。ダンダダンさんです! H:我是だんだだん。。。どぇす。 G:hydeどぇす。 H:よろしく。 (拍手) G:いまの拍手の数で、だいたいこの部屋に何人くらいやる気のない人間が いるかわかったね。え〜。。。。なんか照れるね。 H:照れるね。 G:恥ずかしいね。 H:っていうか、ここいろんな変なもん、あるね。 G:たとえば? H:これなに? G:(笑) H:なんかね、わかんない機械が分解されてあるんだけど。 G:ちょっとあんま、見ないで。 H:なんであの、照明のかさ、とれてんのとかさ。 G:(笑)違うんだよ、これは、ミキサー。あの。。。いつも。。。 H:あ、洗ってるわけだ、これ。 G:違うよ。。。ああ、そうそう。洗って。 H:なるほど。 G:毎日、作ってるんだよ。野菜ジュース。。。。 二日前に野菜ジュース、アタったんだよ。 H:あ、そうなんだ。 G:そう。で、けっこうみんなさ、ぴりぴりしててスタッフ。時間遅れそうだったから。 トイレから出られなくなっちゃって。で、どうします、あの、仕事延期します? みたいなこと言ってるから、いやいや、行くよ絶対って。。。 とりあえず遅れるって言っといてって。 H: トイレ待ちだったわけね。 G: トイレ待ち。す〜ごい苦しかった。 H:ああ。。。苦しいよねえ、そういうのって。 ああ、俺って苦しくないわ、嘘ついたごめん。 G:(笑) H:アタるとラッキーぐらいな。 G:あ、快便派じゃないんだ? H:う〜ん、ま、快便もするんだけど、なんつうんだろう、出しゃ、なんでも治るから。 G:いやあ。。。あのさ、わかるかなあ、ほら、 出し切った後に、出し切れないものって、わかる? H:あるある。 G:もう、なにもないんだよ、なのに、また出たがってる感じ? H:わかるわかる。わかるよ。 G:苦しいんだよね、ああいうときって。 H:出れないよね。立てないよね。 G:その状態で撮影行ったからさ。 H:そうかあ。。。 G:え〜メール。え〜江東区宅配ピザ。 「hydeさんはいままで映画出演の依頼を全部断ってきたにも係わらず、 今回MOONの出演を決意したのは、脚本とGacktに惚れたというのが理由だったと聞きました。 そこで質問です。いままで断ってきた数々の出演依頼と、 今回のGackt直々の出演依頼は、決定的に、なにが違ったのでしょうか」 H:なるほど。。。 G:いやいや、なるほどじゃない。 H:なんで? G:相槌の打ち方間違ってる。 H:ほんと、おかしいな。。。。そうね。まあ、あの、あんまり興味がなかったの、 その映画とか、演じる役者っていうの?興味なくて、なんか音楽だけで手一杯だったし。 G:うん。 H:余裕もなかったし。 でもそんな人生を送りつつ、やるんだったらこういう役かな、みたいな。 G:うん。 H:頭でぼんやり描いてて。で、うわあ、これけっこう俺が描いてた役に近いなあとかいうの、 何回か来た事あんの。でも、う〜ん、でも踏み切れなかったのね。 G:なるほどね。 H:こ〜んなの俺がやってもしょうがねえよ、みたいな。 G:ふふ。 H:誰かほかに当たって〜って思ってて。 で、今回、がっちゃんと最初、飲み会あったじゃない? G:ああ、やったね。 H:で、突然その話されたときに、う〜ん、なんだろうね、不思議と、 その今までの、なんだろう、なんか殻っていうか、 自分で作ってた殻が、そのときなかったんだよね、不思議と。 まあ、それはやっぱたぶん、がっちゃんと仕事したら楽しそうだなとか思ったし。 で、そのあと、こう、今までさ、仲良くしてもらってて、なんだろうなあ、 ああ。。。みんなが惚れるのわかるね〜、みたいな。 G:いや、惚れたら駄目だよ。 H:そっちの趣味じゃないから。 ああ、なんかいい男だなあと、いまは映画やってて思いますね。 G:(ため息)こんな嘘トークでいいのか? H:いやいや。。。。だから映画やっててよかったなって。OKしてよかったなあって。 G:。。。なんかね。。 H:可愛くない?がっちゃんって。 G:そんなね、まだがっちゃんだからいいんだけどね、たまにガッチャンっていうんだよね。 H:はははは。。。。 G:hydeだけなんだよね、がっちゃんって呼ぶの。 H:ほんと? G:ほんとほんと。 H:クピプーって感じ? G:言わないよ。 H:今度やってね。 G:でもあったときからそうなんだよ、ずっと。。。。。う〜ん。。。っとねえ、 まあ。。初めてね、会ったのは、共通の友達がいるのね、 で、hydeと連絡取れないし、でプライベートで全然つきあいなかったから今まで。 で、たまたまね、誕生日だったんだよ。そのひとのね。 H:うん。 G:で、お酒飲みながら、結構ご飯食べて、雰囲気よくて、で。。。。なんていうのかな、 ぼく、ほら駆け引きするの嫌いだから。だめだったらだめじゃない? 自分の想いが届かなかったと思うし。それはしょうがないって思うから、 でhydeに、こういう、作品をいまやろうと思ってるし、 で、自分の書いた作品の中のケイっていう役なんだけどね、 そのイメージは、hydeをイメージして書いてるってことも伝えて。 で、とにかく、仕事として受けてほしいと思ってるわけじゃないっていうことと、いいな、とか 興味があるな、とか面白いなって、もし思うことが少しでもあったら、 一緒にやろうよっていうのが、最初交わした言葉だったと思うんだよね。 H:うん。 G:これもね、変な話なんだけど、hydeに会って、話したときに、直感なんだよ? 一緒にやれるなっていうの、すごい思ったの。 で、でね、別に決まってもないわけじゃない。 決まってもないのに、一人でドキドキしてうれしがってんの。 H:ふふふ。。。。 G:で、帰りしな、別に返事もらったわけじゃないじゃない。 別にOKしてるわけでもないしさ、まず台本を、書いたものを読みたいって。 H:そう、自分の中でね、コンプレックスが、いっぱいあるから、 映画とかでそういうの出すのがいやだったの、いやだっていうか。。。 やっぱり音楽は自分でずうっとやってきてるから、それなりの自信も多少なりともあるけど、 映画って初めてじゃん?だから、そういうとこに出るのは、まだやっぱりね、 少し考えたいなって、で、いろいろなんか、う〜ん、こんなこと言っていいのかな、 ムービーテストとか、やらしてくれないかなって、 映像でまず二人が並んで、どういうふうに写るかとか、すごい心配だったから、 その俺が出ることによって、映画壊したくなかったからね。 だから、心配だったからちょっとそういうのお願いしたりして。 G:うん。。。。で。。。まあ。。。 hydeに台本送って、どうだったって電話したんだよね。 H:うん。ああ面白いなって思って、で、どうだろう、そのあといろいろ会って、 ああしよう、こうしようとかいう話とかもあったんだけど、 でもその台本最初に読んだ時点で、ああ、なんか運命的なものを感じたし。 G:うん、ぼくね、いまでも覚えてんだけど、hydeに、台本ね、詰めようよって話したの。 で、「どっち、どこでやる?」「がっちゃんの家。ああいいよって、じゃあぼくの家おいでよ」って、 時間に来ないの全然。「どこいんの」って、そしたらさ、「どこどこにいる」、 でぼくそのどこどこって場所に行こうと思ったら、なんか言ってることがちんぷんかんぷんで、 全然つかないのね。で道迷ってんの、すでに。 で、着いて、ふたりでぼくの部屋にはいって、で。。。。でね、面白かったのがね。 hydeがぼくの部屋に来て、一言目に言ったのが、「なにこれ?」 H:まじ?言ったっけ? G:言ったよ。いきなり「靴どこで脱ぐの」とかって。 H:ふふふ。。。ありゃ言うよ。 G:そうかな。 H:言うよ。 G:真っ暗だからね。 H:真っ暗でさ、いきなりバラの花束がさ。。。俺を出迎えてくれてさ。 ぅえ〜、どこで靴脱げばいいの。 G:でさ、ふたりで、「じゃあ台本見て打ち合わせしようよ」って言ったら、 「どこで見るの」って。 H:ま・じ・で!真っ暗なんだよ?ほんとに。 G:でさ。 H:いや、ほんで。本人は、パソコンで見てるからさ、 台本を?明るいからいいんだけど。 俺、紙の台本でさ、そんで、真っ暗なとこで、 うわあこれどうしようって,ライター、ライター。。。 G:ずっとライター(笑)。百円ライターずうっとさ、もうずっと、 熱くなったらまた違う百円ライターを使って、ずっとなんだよ。 H:で、ZIPPOの方がいいよとか言って。ZIPPOの方が熱いの、鉄が。ほんとに。 泣きそうだったね。 G:でも結構長いことやったんだよね。4時間、違うんだよ、 4時間じゃよ、夜11時くらいに会って、帰ったの、もう日が出てたでしょ。 H:出てたね。5時6時くらいだったね。 G:だよね。す〜ごい長いことやって。後半からお酒飲みながらやって。 あっという間だったよね。いやあ。。まあ。。。こうなんか不思議な感じ。 Gacktのオールナイトニッポンcom。このあともまだまだ、hydeといろんな話、しちゃいます。 美しさって罪だよね。Gacktのオールナイトニッポンcom in 台湾。 今夜はhydeとランデブー。 CM 美しさって罪だよね。Gacktのオールナイトニッポンcom in 台湾。 台湾から、Gacktとお送りしている、 hydeのオールナイトニッポンcom。 H:ふっ。。。 G:え〜、引き続き、ぼくは残っています。。。。え〜、ラジオネームゆうき愛知県。 「おふたりとも映画出演、初出演ということですが、順調でしょうか。 映画独特の初体験エピソードがあったら、聞きたいです」。。。。。。なんかある? H:あの。。。まあ。。。暑いのはしょうがないんだけどさ。 昼間、外、出ないね、お互い。 G:出ないね。 H:あっついわなんのって。 G:すごいよね。。。たぶんね、もう5〜6年分のね、日光浴びてると思う。 それぐらいね、暑いし、まぶしいし。 H:もうねえ、なんだろう、子供のころさ、泥んこ遊びして、夕方帰るみたいな。 そういうの今やってるような感じ? G:そうそうそう。。。で、ほらhydeってね、じめじめしたとこ苦手なの。 湿度の高いとこ。ぼくは大丈夫、ぼくは好きだから。 H:ああ、女の子もそういう感じの子だとか。 G:ははは。。。 H:乾いてんのがいいんだよね。 G:いやぼく、濡れてるのが好き。 H:ふふふ。。。。 G:でね、そうそう、映画がね、クランクインがhydeのが先だったの、先に台湾来てて。 で、ああいまごろもうhyde、撮影やってるんだろうな、初日だよ。 ちょうどその日のね、夕方、ぼくあの、スタッフの彼と一緒にいたのね、 でご飯食べてたの。そしたらさ、hydeから電話かかってきて、 あ、ぱっと見たときに絶対hydeだと思ったし、で、もしもしって言ったら、 ものっすごい怒ってんの。でね、「なにやってんの」。。。「ご飯食べてる」。。。。 「なんで!」とかって。なんでって、なんで?みたいな。「なにやってるの」って、 「暑いよ、どうにかして!」いや、どうにもできないからさ、それって。 H:ほんっとに。ほんとに暑かったの。泣き。。。誰か助けてくんないかなと思って。 G:そんな怒るなよって言ったんだよね。。ぼくに怒ったってしょうがないじゃんって。。。 ずっと、暑いんだよ、暑いんだよ。。。 H:おかしいなあ、もっと俺はやさしい人間だと思ってたのになあ。勘違い? G:ふふふ。。。わかったわかったって。。「もうすぐぼくも行くから」って。 「早く来て!早く!」いや、日程決まってるからさ。 H:最初のとこね、座ってるだけで汗かくの。汗かくっていうか、運動してるみたいに、 心臓がどきどきしてんの、ずうっと。どきどき。俺、このままずうっと続くんだと思って、台湾。 G:いや、ほんと暑いんだよ。ほ〜んと暑いんだよ。あのほら、どこだっけ、いっちばん最初の、 メンバーがね、今回出るメンバーが、そろった撮影場所が海岸だったの。 もうね、地獄のような暑さなのね。もうすごい暑さでさ。 で、いきなり、hydeがいるわけじゃない。「元気?」って言ったら、「元気じゃない!」 。。。くくく。。。これほんとこわいんだよ。キレるんだよ、ひとことで。 ぼく言ったの。「元気じゃない、暑い」と。「がっちゃん、こういうの好き?」 「うん。。暑いのは好きじゃないけど、湿気好き」「ぼくは嫌い!」 どうしようもないじゃないそういうのって。もうカツあげに会ってるような状態? 。。。飛べみたいな。。 H:そうだな、俺も、がっちゃん来るまではちょっとね。。。早く来い。。。 ふふふ。。来てからはね、やっぱり雰囲気変わったね。 G:けっこうスタッフもねピリピリしてるときもあるんだよね、ほんとに。 で。。。けっこうhyde気い遣いだから。スタッフに気遣ってるのわかるじゃない。 で、スタッフもね、気を遣ってるhydeに気を遣ってるのわかるじゃない。 それhydeわかってるから、さらに気を遣うじゃない。。。ネズミ講みたいなんだよ、もう。 でもね、最近はね、もうスタッフも、スタッフ同士もそうだし、やっぱりスタッフもさ、 台湾の初日なんてとくにそうだったんだけど、台湾の映画の撮り方ややり方って、 まあ、耳では聞いてるけど、実体験としてやってるスタッフってやっぱり少なかったと思うし、 言葉が通じないスタッフがほとんどでしょう?で、今回やってるそのサニーって女の子も、 片言の北京語と、片言の英語、で彼女広東語しゃべるからさ、ね。最初、けっこうぴりぴりしてて。 H:俺、全然だめだね。台湾語は。がっちゃん、がんがんしゃべるけど。 この人天才だなあと思いながら。たまにこう、本見てるよね。 G:そうそう、必死だよ、ぼく。 H:ああ。。。 G:必死。 H:えらいえらい。 G:いやあ。。。 H:たいしたもんだよ。えらいよ。俺なんか一個はいると一個抜けてくから。 一個しか覚えらんない、結局。 G:まあ、映画MOONの話はつきない、Gacktのオールナイトニッポンcom。 CMのあとは、Gacktとhyde、ふたりで中華料理対決。 H:え? 美しさって罪だよね。 Gacktのオールナイトニッポンcom in 台湾。今夜はhydeとランデブー。 CM |
hydeのオールナイトニッポンです!・・と、Gacktさんが紹介したとき、hyde君の大爆笑の声。 で。。。。hyde君がしゃべりだして。。びっくり。 思い切り標準語です。 こんなhyde君の標準語って、私は「風に消えないで」の頃、篠原ともえの番組で聞いた以来です。(私が知らないだけかもしれないけれど) そして・・hyde君、早口。標準語で早口。以外すぎてびっくり。 でも、人柄良さそうなかんじは、溢れているの。 Gacktさんの表情・・きっと「笑っていいとも」に出たとき、yoshikiとのTELのときに見せた笑顔なのかな〜とか想像してしまいます。 いきなり・・何を話すかと思えば、ウンティ〜、ゲリピーネタ。(おいおい) いくら二人がウンティーな話をしても、汚く聞えないのは何故? 実際に残り香を嗅げば、実感わくのかもしれませんが、ラジオを聴く限りでは、どんな話題でも、品はなくならない・・っていうか。 ウンティーと言えば、思い出すのが「プリシラ!」という私の大好きな映画のシーンで。ガイ・ピアース扮するドラック・クイーンが大事にABBAのウンティーをガラスの小ビンに入れて宝物にしているの。・・・どう見たって変人だけど、そのファン心理はちょっと分かるんだよね。 それにしてもGacktさんって、ホント、お腹、弱いんだね・・。 なるほど〜っていう、hyde君、可愛いです。 hyde君の口から、 「みんなが惚れるの、わかるね〜・・みたいな」 って言葉。 「決まってもいないのに、ひとりでドキドキ嬉しがってる」っていうGacktさんの言葉。 これは凄いですよ。 性別を越えたところで、心から愛し合ってるかんじ。 hyde君が「コンプレックスいっぱいあるから!」という表現、今まで聞いたことなかったです。 hyde君とGacktさんのライターで台本読みトーク、とっても和やかな雰囲気です。 でも、どうして百円ライターで台本を読んだのか?疑問。だって、Gacktさんの部屋にはロウソクがいっぱいあるのでしょう? そんなことに気付く余裕もないほど、ふたりの距離が近づくことに、集中してたのかな? Gacktさんにとって、hyde君は、ある意味、憧れの存在だったのかな〜?って思います。 だってラジオ「黄金時代」26回の放送の中でも唯一?3曲もかけたアーティストってラルクだけじゃないかな?特に細かくチェックしていた訳じゃないから、他にも3曲かけたアーティストいたかもしれないけれど・・。 黄金時代の頃は、ほとんど番組中にかかる曲は、Gacktさんの選曲だったように思うのです。ほとんど洋楽で・・いい曲ばかり流れていました。 靴を脱ぐ場所がない ってことは、もしかして全室、洋式。靴をはいたままベットイン!というスタイル? あ。Gacktさんは、すぐ裸だからスリッパかな。 でも、来客者は靴のまま? 洋画を観ていて、ベットシーンを観るたび、生活習慣の違い、を感じます。 カップルがベットでイチャイチャするシーン、ギリギリまで靴を履いてるから・・。ポンになっても、靴だけは脱がない!・・みたいな。 まず、靴を脱ぎたがる日本人。絶対、靴を脱ぎたがらない外人さん。 何故だろう?? ライター、ライターって、hyde君が言った瞬間、スタッフの大爆笑、聞えてます。 渇いてる、濡れてるトークの微妙な笑い。。。いい感じ。 hyde君が、サラリと飛ばした下ネタです。。。。 先週、Gacktさんが言ってた”どうでもいいような話”って、こんな話かな?でも、このふたりが言う話は、全てが宝石のようです。貴重品! Gacktさんは、hyde君のことを「気遣いぃ〜」、って言うけど、それは、Gacktさんも「気遣いぃ〜」だから、気付くこと。 それにしても、hyde君が言った「来てからはね。雰囲気変わったね」 この言葉の意味を想像してしまいます。 スタッフは、hyde君にも気は使ってるだろうけど「怖くない」んだろうね。 でも、Gacktさんは「怖い」んだと思う。。。普段は、もの静かで穏やかな人だけど、キレると、むちゃくちゃ怖い。あと、予想もしない無理難題をいつ言うか分からない?・・とか。Gacktさんの行動パターンには伝説的なエピソードが沢山ある分、スタッフはとりあえず今まで以上に緊張し、場が締まる・・とか?? hyde君が「台湾語、全然駄目で、ガッチャン、ガンガン!」っていう話の流れで、hyde君が、Gacktさんに 「偉い!偉い!」 っていう場面!! hyde兄貴、Gackt弟になっていました。 続きは、後ほど・・ -- |
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レポ作成 イリヤ 編集 tulip@管理人 |