HOME | 第66回 2004.7/3 21:30〜22:00 |
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人生に迷ったとき、大きな決断に迫られているとき、
あと少し力が必要なとき、ぼくがそっと背中を押してあげるよ。 今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ。 GacktのFURACHIなオトコたち。 世界一の負けず嫌い王、Gacktどぇす。 え〜またしても新たな扉を、え〜。。。開いたというか、開かされたというか。 まあ、某番組の企画で、え〜ウェイクボードをやる羽目になってしまいました。 え〜これまあ、なぜウェイクボードになったのかということを ちょっと説明するとね、あの、ぼくはね、海、だめなんだよね。 トラウマがあって。水、きらいなんだよね、すごく。うん。 で、もしこのね、話があったときに、 Gacktさんの望みをなんでもかなえますよっていうことを言われたわけ。 やりたいことを1つだけ言ってくださいって言われたときに、 もしぼくがこの機会を逃してしまったら、 間違いなく海にはいることはないだろうって思ったわけ。 だから、あえてぼくから、ウェイクボードを、 ウェイクボードをするってことは 必然的に海にはいらなければいけなくなるわけじゃない? っていうことでウェイクボードをやろうって話にしたわけ。 でも言ったものの、すごい億劫になっちゃってね。 ああ。。。。海か、みたいな。湖だったんだけどね、今回は。 え〜。。。。まあね、ただ、ウェイクボードをやって、 とりあえずね、普通に滑るのは全然問題なく。天才だから。うん。 やっちゃうんだけどね。でもまあ、こうくるくる回転ね、できなかったね。 次ね、もし次やれば、できるね!スリーDもなんかできるね。 あのあとね、家に帰ってからいろいろ反省会してたんだよね。 なぜできなかったのか、とか。うん。。。。結構トランポリンで練習したりね。 イメージトレーニングしたりさ。 え〜それではここで、以前募集した、人生を変えた驚きの発明品! 昔やったね、昔っていうかちょっと前に言ったねこれ。 早速メール来ました。題して「ドクターGackt」。 メールを読んでみましょう。兵庫県あかね。 「Gacktさんこんばんは。とっておきの発明を思いつきました。 それは自動車専用の、網戸です。これからの季節、蚊が多くなりますよね。 わたしは、ドライブ中に窓をあけていると、蚊にかまれるんです。 そんなときにもし窓ガラスの内側に網戸ボタンがあったら 虫がはいってこないし涼しいし、なんといってもお洒落です」 う〜ん。。。。なるほどね。でもほとんどの人たちは、 窓しめて、クーラーしてるんじゃないでしょうか!。。。。なに? いや、だってね、窓をあけても、窓をあけたところで網戸があったら 外には手を出せないんだよ?だったら、もう少しこう。。。。 外に手をだしてる雰囲気になれるけれども、蚊にさされない、 網戸じゃなくて、こういうのはどう?ボタンを押すと、エアコンの噴出し口、 そして足元、すべてから、ベープマットの溶液が ぶわ〜っと出てくるっていうのは。 ま、きみが考えた新しい発明、待っています。 素晴らしいアイデアには、ぼく自ら投資して、うん。。。。どう? ぼく、投資するよ、じゃあ。なんかあったでしょ、投資する番組。 ああ「マネーの虎」。マネーの虎、なにが虎かよくわかんないけど、 ぼくがお金出すよ。ぼくがお金出して、それを開発しようよ。うん。 え〜そんなわけでここで1曲。ぼくGacktで「君が追いかけた夢」。 (Gackt「君が追いかけた夢」) え〜GacktのFURACHIなオトコたち、 今夜の1曲目はぼくGacktで「君が追いかけた夢」でした。 え〜みんなからのメール待ってます。 メールアドレス全部小文字で。。。。。まで。 Gacktのスペルはgackt。ハガキの宛先は。。。。まで。 そしてぼくGacktの熱い指導を電話で受けたい人、 テレフォンエックスおすすめします。電話番号も忘れずに。 CMのあとは、テレフラばい! FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。 GacktのFURACHIなオトコたち。 (CM) |
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