HOME 第86回 2004.11/20
9:30 〜10:00
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人生に迷ったとき、大きな決断に迫られているとき、
あと少し力が必要なとき、ぼくがそっと背中を押してあげるよ。
今夜はFURACHIなオトコとFURACHIな夜を過ごそうよ。
GacktのFURACHIなオトコたち。


エーディパーセン。

ヴォルビックで出来てます。Gacktです。

え〜、そうですね、最近、ぼくのからだは、
ヴォルヴィックとキムチでできています。はい。

え〜ヴォルヴィックのホームページでね、
また新しいのがアップされたんだけど、う〜ん。。。。。
まあ昔からね、昔からぼくはヴォルヴィック好きだっていうのは
ファンの中では、当然こう知ってる、話でね?

いつぐらいからヴォルヴィックかっていうと、
東京に引っ越してきて、あまりの水の臭さに、
全然水が飲めなくなっちゃって、それからコンビニで
ヴォルヴィックを買うようになったんだよね。


で。。。。なんかね、水に対して相当潔癖みたいになっちゃって、一時期。
で、まあ、ライブやるときとかさ、
楽屋に加湿器とか、あるじゃない?
ポットに入れるお湯とか。
あれも全部ヴォルヴィックに換えたんだよね。うん、

そしたらね、1回週刊誌でたたかれちゃってね。ふふっ。
こんなわがままなバンドがいる、とか言われてさ。
加湿器の中もヴォルヴィックにしろとかさ。ふふふ。。。。。。


いいじゃんって、ねえ?それはね、いまだにそうなんだよね。
いまだに加湿器の中に入れる水も全部ヴォルヴィックにして。

素敵だよ?うん。。。移動の車にも、積んでる。うん、積んでるんだよ。
そう、ヴォルヴィックいっぱい積んでるんだよね。。。。。
うん、だいたいね、うちに、必ずヴォルヴィックってストックがあるんだよね。


それが、だいたい100から200くらい。もらうから、いつも。
昔から。あのぼくがヴォルヴィックを飲んでるっていうのを、
ヴォルヴィックの人が聞いて、でまあ、ぜひっていう形で、
それからずっとヴォルヴィックを飲んでるし、
ステージでも、飲んでるし。

それは昔から変わらないんだけど。
最近なんか。。。。くれるようになっちゃって。ね?
。。。。はぁ、お風呂、ヴォルヴィックね!はははは!
そ〜れ、いいね〜!ほんとそうしたいよね。
お風呂ってなんであんなに匂いが臭いんだろうね。
いやだね!いやだね。。。。。うん、まだお風呂までは辿り着かず。


はい。え〜そんなわけで、ここで1曲。
12月8日リリース、第4弾め。いいですね!
ぼくの、え〜12月、2004年バージョン!
。。。。12月のLove song、今回はいい感じで、歌が歌えました。

ちょっとメロディもね、変わったんだよね。
で雰囲気も変わって、非常にぼくは気に入ってます。
聞いてください。Gacktで「12月のLove song」。
(Gackt「12月のLove song」)



GacktのFURACHIなオトコたち、
今夜の1曲目はぼくGacktで、12月8日リリース
「12月のLove song」ニューレコーディング2004年バージョンでした。
今年は、え〜、韓国語バージョンでとりました。

それもまたいい出来です!
中途半端に遊んでやりたいとは思ってないので、
非常にいい感じになってると思います。


今回はね、ちょっとぐっときたね!勉強してるね、だいぶね。
うん、最近なんか、韓国のドラマ漬けなんだよね。
車の中とかね。だいぶわかるようになってきたけどね。まだきついよ。
まだこうね、口説ける域まで達してないからさ。がんばれ!みたいな。

え〜そんなわけで、CMのあとは、久々に熱く語ります。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。

(CM)

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