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<2003.8/2 FURACHI男第18回 オンデマンド>
人生に迷ったとき、大きな決断に迫られているとき、 あと少し力が必要なとき、ぼくがそっと背中を押してあげるよ。 今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ。 Gacktの、FURACHIなオトコたち。 汗びっちょりの、Mr.FURACHIOGacktどぇす。 ”8月にはいり夏休みもそろそろ折り返し地点、 ちゃんとFURACHIOしてますか!いっぱいFURACHIOしてますか〜っ!” 。。。はぁっ。。やることやってますかみなさん。 あれだね、ラジオで、1本の放送で、こういうテンションを、 2〜3回できるところをちょっと用意しとくよ。自分なりに。 え〜それでは、今夜もメールを読んでみたいと思います。千葉県佐倉市、らっち。 「きょう、うちの小一の娘が友達と遊んでいたのですが、 凄くうれしそうに、見て見て!と近寄ってきました。 大事そうに持っていたのは、なんと小鳥。しかもどうみても死んでる。 どうやら、窓ガラスにぶつかったらしく、血が出ているわけでもないし、 確かにきれいでぬいぐるみみたい。 子どもたちは手放したくないようで、いつまでも死んだ小鳥を持ったまま遊んでいます。 小鳥が死んでいるのを可愛そうだという感覚もないかわりに、 死んでいる生き物に対して私がもつ気持ち悪いとか、怖いといった感覚もないのです。 土の中で静かに眠らないと天国に行けないのよ? と説明すると、ふたりは穴を掘って埋めました。 そのあと、さみしいだろうから、明日になったら穴から出してもいい? と無邪気に聞く子どもたち」(笑)「死を理解させるのは難しいですね。 死んでもずっとそばにおいてあげるのが、子どもたちなりの思いやりだったんです。 Gacktさんだったら、 子どもたちにどのように生き物の死を教えますか」 これはでも難しいよ。うん。。。。。 ぼくがちっさいころ、ぼくのまわりにいた女の子たちは、 ぼくらよりも動物の死を感じてたのね。 それはなぜかというと、かまきりとか、バッタとか、 そういう昆虫を女の子たちは捕まえるわけ。 怖い!とかいいながら、捕まえるの。 ああっ怖い怖いって言いながら、 頭ブチッってちぎったりするの。。。。 えええええ〜〜っみたいなさ。 だって怖いんだもん!みたいな。 いやいやオマエが一番怖いって。 ぼくはね、それを見て心が凄い痛かった。うん、 この、いま読んだ女の子たちは純粋だよね。きっと。。。。 あれなのかな、いまの子どもたちって、 そうやって動物とか、昆虫とか、生き物、自分以外のほかの生き物と、 触れて生活することが凄く少なくなってるから、 きっとその死っていうものを感じられないんだよね。 きっとこの女の子も、例えば自分の家で飼ってる小鳥が、 いつも飛んでる鳥が、可愛いと思ってる鳥が急に動かなくなったりすると、 たぶんすっごく哀しくなるような気がするの。 でもいまの、親って、外で遊んじゃいけないとか、虫を触っちゃいけないとか、 これやっちゃいけないあれやっちゃいけないってやってしまうから、 そういう生き物の死っていうものに対しても、 鈍感になってしまう子どもたちが増えているんじゃないかなと、 まあぼくは、思ってしまうんだけどね。 外で、たくさん、いろんな動物に、いろんな生き物に、 触れさせるような遊びも、させてもいいんじゃないかなと思います。 例えば釣りとかね。生き物を釣る、生き物を釣るってすごい残酷な行為だよね。 釣り針がこう、口の脇にひっかかってね、イタイイタイイタイイタイみたいなさ。 でもそれをやっている釣りのおじさんは、 すっごい嬉しそうにそれをあげてるわけじゃない? まあそれやってく中で、いろんなことを感じる。 針を取る瞬間にそれを思うんだよ。 最初に釣りしにいくと、釣れたらすっごい嬉しいの。 けど、口の横にひっかかってる針を、取ろうとすると素人じゃなかなか抜けないわけ。 抜こうと思って一生懸命一生懸命やればやるほど、口がちぎれていくの、魚の。 それを見て、可哀想だ、って思うようになったりとか。 そういうときに気がつくんだよ、きっと。 まあ、そうやって、教えてあげてもいいんじゃないかな。 「わたしは44歳。先日渋谷の街を歩いていたら、 なんとこの私が、タレントにならないかとスカウトされたんです。 といってもGacktさんのように歌を歌うアーティストではなく、 再現ドラマ等に出ているエキストラなのですが、 芸能方面に憧れを抱く傍ら、ちょっぴり不安もあって、 迷いに迷った結果ついに決心しました。 どちらかというとネガティブな傾向の私ですが、 オーラが出てる、といわれた言葉を間に受け、少しその気になっているのですが、 Gacktさんなにかアドバイス的なことがあったら教えてください」 うん。。。。まああの、いろんな知らないことがいっぱいある世界だと思います。 え〜知ったかはせずに、知らないことは知らない、 わかったことに対してはわかりましたと、 そうやって、成長していく自分自身を楽しんでみてもいいんじゃないかと、思います。 ただ、テレビ局のスタッフっていうのは 、非常にあんぽんたん多いです。 なんていうのかな、客観的に見る目線ももちろん必要で、 ぱってこう現場にはいったときに、ああこの人ってこういう人なんだ、 この人ってこういうふうな立場の人なんだっていうことをわかった上で、 自分の味方をひとり作るのが、凄く大切なことなんじゃないかなと。 え〜自分の味方を、一人ずつ、増やしていきましょう。 そうすれば、きっと、 素敵な仕事ができるようになっていくんではないでしょうか。 まあこんな感じできみからのFURACHIなメール、はがき、待ってます。 FURACHIなオトコと話をして、きみと人生について考えよう。 ぼくに伝えたいこと、相談したいこと、夏休みに起こった笑える話、 基本的には何でもオッケーです。メールアドレスは全部小文字で。。。。 Gacktのスペルはgackt!!!。。。葉書の宛先は。。。まで送ってください。 直接FURACHIOに何かを伝えたい人は電話番号も書いて送ってください。 このあとは、ぼくの天敵の、職業。そんな人たちと話をしてみましょう。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。 GacktのFURACHIな男たち。 やる前に悩むな!とにかくやっちゃえ。 GacktのFURACHIなオトコたち。 さて今夜もさっそくFURACHIなリスナーと話をしていきたいと思います。 まずはメールを紹介。みきちゃん34歳、職業、婦警さん! 「わたしは2年前から痴漢を専門で捕まえる部署に配属になりました。 しかし困ったことに妙な習慣がついてしまったんです。 それは男の人を見ると、顔と股間に目がいってしまうのです。 取り締まりのため、痴漢を観察しなければいけないのですが、 痴漢の中には下半身を露出させたり、股間を膨らませている人がいるため、 顔と股間の状況を見て痴漢がどうか確認しなければいけないんです。 この確認作業をしているうちに、男の人を見ると 顔と股間しか見られなくなってしまったのです。 どうすればいいでしょうか。なにかいい方法はありませんか」 G:ほんとに婦警さんですか!。。もりもり? M:もりもり? G:はははは。。。みきちゃん、ダメだよ! M:だめですか? G:そんな股間ばっかり見てちゃ。 M:すみません、はい。 G:もう、目線がずっっっと。。。いったりきたりなんじゃないの? M:そうなんです。困ってるんです。 G:顔、股間、顔、股間、顔、股間、股間、みたいなさ。 M:もう完全にその状態ですね。 G:ああ。。。見てわかるようになるんだ? M:そうですね、毎日、朝のラッシュ時とか、行ってますので。 だいたいわかってきたんですけど。まずわたしと目が合って、 あと股間がふくらんだりしてる男は、必ず痴漢ですね。 G:ああそうなんだ。全国の痴漢諸君、聞いたか? だ〜めだよ痴漢なんかしてちゃ!ほんとに。もう、くそったれだもう! そんなね、電車ん中で痴漢してる時間があるんだったら、 電車の中で腕立てしろ!鍛えろ!懸垂しろ!鍛えていいオトコになれ! そうしたら女の子は自然に寄ってくるから。情けないね痴漢ってね! M:そうですね、はい。 G:ほんっとに。どんな痴漢がいるの? M:そうですね、いろんな手法があるんですけど。 G:手法があるんだ。痴漢テクニック、一挙公開! M:まあ、下半身を露出させたりとか。 あと、ズボンの下にパンツをはかないで、女性のストッキングをはいて、 で、その部分、股間を見せたりとか。 G:ああ。。。。 M:あとそうですね、股間を女性のお尻に押し付けたりとか、 最近ではカメラ付き携帯電話で、盗撮する人いますね、スカートの下なんか。 G:バカタレだね!ほんっとに!バ・カ・タ・レ! M:そうですね、減らないですね、なかなか。 G:なんかどんどんどんどん日本が悪い方向に 向かってってるような気がするんだけどね。 みんなふっつうに携帯で撮るもんね。こっちは普通に食事してるのに、 ふっつうにこうしてバシャバシャバシャバシャ撮るからさ。それ犯罪でしょう? M:そうですね。。。姿だけだったらちょっと難しいかもわからないですけれど。 他の部分とか写したら。 G:じゃあ、ぼくが出しとけばいいんだ! M:ふふふ。。。 G:そうだよね、ぼくが出してて、それ撮ったら、盗撮でしょ、間違いなく。 M:盗撮ですけど、公然わいせつで。。。 G:ぼくが捕まるんだ! M:捕まっちゃいますね。 G:こんちくしょう!法律の穴だ。 まあ。。。。このみきちゃんが、痴漢されることってないの? M:いやあるんですよ、もうしょっちゅうというか。 別の痴漢とか見てて、それに気をとられて、気づいたら後ろの人が 私のお尻とか触ってたりとかいうこと、しょっちゅうなんですよ。 G:ああそれって凄いね。 M:身を粉にしてって感じですね。 G:みきちゃんはそれ触られてて、どうするの? M:やめなかったら、にらんで、足とか踏みつけたりとか。 それでやめなかったら、逮捕しちゃいますね。 G:はあ。。。。それ見てみたいな、みきちゃんが逮捕するところ。 逮捕!とか言うんだろうねきっと。緊急逮捕! M:いえいえ、まず手帳を見せて、やめなさいとかって言うんですよ。 G:おお、かっこいいなぁ。それぼくもやっていい?やめなさい、とか。 M:。。。。。。 G:生徒手帳とか書いてあるのね。 M:ははは! G:や〜りたいな、それ。かっこいいね〜!。。。みんな病んでるね。 M:なんか、そうですね。かもしれないですね。 G:ほんと心が病んでるね。 ぼくも、痴漢に対しては、ひっじょうにね、敏感だから。 ぼくね、電車乗れないのね。電車恐怖症なの。 ぼくが電車乗れる車両って、新幹線の指定席がついてるやつじゃないとぼく乗れないの。 で、ぼく東京にきてもう10年近くなるんだけど、電車に乗ったのってね、 1回か2回くらいしかないんだよ。怖いの。 でそれは、昔、京都にいたころに、電車に乗ってて、痴女に。。。 もうねラッシュのときの、あの痴女にあったときに、なんて辛いんだって、怖くてね。 こう、ぼくの前にいるんだけどね、女の子が。 結構、ボディコンな感じの服を着て。 で当時、そういう服を着るのって全然稀じゃなかったから、 で。。。ふっと乗ってるじゃない? そうすると、胸を「暑い」って言ってみせるんだよね、暑いって。 で、ぼくが目線外すじゃない?あ、見えてる見えてるって思ってさ、 そうすると、それ見てニッカーって笑ってるわけ。 で、あっついなあって言いながら、手で股間を触ってくるのね。 え〜!みたいなさ。オ・イ・オ・イみたいなさ。 でこっちは怖いからさ、後ろ向くじゃない? そうすると、ああ、あっついとか言って耳元にこう、息をかけてきたりとか、 お尻の下から手をまわしてきたりするんだよね。 で、いっちばん最初にやられたときに、キレたんだよね、ぼく。 ブチッと切れて、んのやろ〜みたいな感じで、殴ろうとした瞬間に、 ふって考えてさ、なにやってんだこのやろ〜!みたいな感じで手を上げたら、 そのときに女の子が、きゃあこの人痴漢って言った瞬間に、 どっちが痴漢って思われるだろうってことをす〜ごい考えたの。 そしたらなんにもできなくって。駅降りるまで、触られ放題だったよ。 触られ放題揉まれ放題みたいな。 でも哀しいことに、ぼくオトコなんだね、当時やっぱり若かったっていうのもあって、 反応してるんだよね、もうこれしょうがないんだよほんとに。 いやいや笑い事じゃないんだよ!もうね、心はすっごい辛いの、 なにやってんだ、みたいな。オマエなにやってんだ。 でぼくはなにやってんだみたいなさ。 もう、あ〜〜〜みたいなさ。泣きたくても泣けない、みたいなね。 M:今度そんなことあったら、わたしが捕まえてあげますんで。 G:いやいやもう電車乗らないからさ!怖くって乗れない。 いつから顔と股間しか見れなくなったの?本題だね? M:そうですね、最近ちょっと気づいたのは、 わたし結婚してるんですけど、主人に、どこ見てんの?って。 G:はははは。。。。 M:言われたんですよ。それで、あれ?と思うようになって。 で同じ部署の同僚とかも、やっぱりあれ?みたいな。同じ悩みを抱えてるんですね。 G:ああ。。。ってのは、どこ見てるのって言われたのは、 旦那さんのものを見ててどこ見てんのって言われたのか、 ふたりで歩いてて街の人のどこ見てんのって言われたのか、どっち? M:街の人です。 G:そ〜れきついね!それ旦那さんショックだね。 M:たぶん。 G:おいおい、オマエさ、さっきからどこ見てんの? で、そういうね、顔、股間、顔、股間、顔、股間、股間。。。。 うん、見てて、いったい何を思うわけ? M:そうですね、やっぱり、男性の方とかだったら、 自然に胸とかお尻に目がいって当たり前って感じなんですけど。 女性はね、男性の股間を見て、あのどうなんかなって感じなんですよ。 G:ああ、要は、オトコが女の子に思うように、 女性もやっぱりオトコにそういうふうに思うんだ、みたいな感じだね? ああそれはね、そういえばみんな、見てる。オトコは。 うちのスタッフ全員見てるよ。と思うもん。見てるよね? 普通に、ちょっとこう胸が、胸の谷間が見えるような服を着てる子がいたら、 自然に1回やっぱり、胸見て、顔見て、胸見て、顔見て、ってやってる人多いもん。 ただ、確かにね、股間との顔の距離はすごい離れてるから、目立つと思う。 顔、股間、顔、股間、顔、股間、股間、みたいなさ。 ああ。。。。それはちょっと目立つね。ああ。。。で、そういう例えば股間みてね? ああ、いいもん持ってるなあとかって普通に思うわけ? M:いえ、おっきいなあとか思うことありますけど。 G:ああ。。。。やっぱり思っちゃうんだ。 でもそれってさ、やっぱり世の中の女の子は、あんまり思わないことかもしれないよね。 M:そうですか。 G:思わないっていうか、もし、例えばさ、ちらっと自分の目線が行って、 あ、おっきいかもとか思う人はいるかもしれないけど、 いきなり初対面でね、顔、股間、顔、股間って見て、うん、 この人結構おっきいかもって、初対面で思うひとは、 ちょっといないかもね。うん、でもぼく結構好き、そういう人。 M:ちょっと危ないですね。 G:いや、あの自分の中で、たぶん止めてるから危ないと思われるんじゃないの? 自分もきっとそう思ってるんだろうし。たぶんそれ職業病でしょう?完全な。 同僚にも言ってあげて?男ってね、別に、見られても、いやじゃないから。 でも逆に見られて黙られるほうが、たぶんす〜ごいつらいと思うの。 な、なに。。。?みたいなさ。な、なに?なに!?ってこう言いたくなるからさ。 あの、みきちゃんね、言ってあげて? 顔、股間、顔、股間、顔、股間、股間。。。「イケてる!」とかさ。 「それ、どこの?」とかさ。ブランドを聞く感覚みたいな感じ? 「いいね、それ!」とかさ。「どうやったの?」とかさ。 「ちょっとうちの亭主にも教えてあげたいな」とかね。 そういうことが、軽く言えるようになると、たぶんその部署の人たちは、 もっとね、自信もてると思うね。うん、たぶん、 そういうこと思ってしまう自分が変なんじゃないかとか、たぶんね、 世の中の女の子も、きっと見たら思うと思うんだよね。 けど、見ないから思わないだけで。けどみきちゃんとか職業病で、 明らかに見てしまうんだったら、言っちゃったほうがいい。 M:そうですか! G:うん。まああの、これからもね、 きっといろいろ大変なこといっぱいあると思うんだけど。 でもきっとみきちゃんにね、救われてる人いっぱいいると思うんだ。 女の子で、みんなね、そんな電車乗りたくないと思ってる人たちいっぱいいると思うけど、 絶対生活の中で乗らなきゃいけない人がほとんどなわけじゃない? そんな人たちの生活を守ってると思うんだよね。 で、やっぱり自信持ってやってもらいたいし。 ほんとにね、最近オトコが軟弱になったから、そういうふうになっていってると思うんだよね。 まああの、やっぱり、そういうプライドと、そういう人たちを救ってるっていうことを思って、 これからもがんばって欲しいなと。同僚にもよろしく言っといてね。 M:はい、ありがとうございます。 G:くれぐれも、あの、ぼくが大阪で駐禁してたら、捕まえないでねって。 M:(笑)わかりました。 G:よろしく。がんばってね。ありがとう。 FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。 GacktのFURACHIな男たち。 きょうは婦警さんのみきちゃんの股間の悩みだったけど。 股間の悩みって別に、みきちゃんの股間の悩みってわけじゃないんだけどさ。 かわいい婦警さんだね。でもほんとにね、 このラジオを聞いてるオトコで痴漢してるやついたら、 ほ〜んとかっこ悪いからやめなきゃだめだよ!情けないよ、痴漢っていう行為は。 ど〜してもやりたいだったら。。。あの、吊り革を家に買ってきて、 物干し竿の上にさ、吊り革つけて。。。ベランダで。 もうそれくらいじゃないとだめ!情けない同じオトコとして。 それでは番組の最後にメールを1枚。 みんなの「これってFURACHIですか?」神奈川県、え〜、レトロ。 「わたしは昔、正座のしすぎで足がしびれ、 立ち上がったときにつま先に全体重をかけてしまい、 足の甲を骨折したことがあります。これってFURACHIですか」 (笑)す〜ごい。。。。こう、FURACHIだねえ。 これでも、足の甲を骨折したことがあるってすごい人だね! いやあわっかんないなぁ。。。。。ま、カルシウムをしっかり摂って、折らないようにね。 え〜そんなわけで、「これってFURACHIですか?」みんなからのメール待ってます。 メールアドレスは全部小文字で。。。。。Gacktのスペルはgackt。 葉書の宛先は。。。。まで送ってください。 電話で想いを伝えたい人は、電話番号を書いてどんどんかかってきなさい。 それからこの番組はオンデマンド放送もしています。 全国どこでも、海外でも聞けます。 番組のホームページの下の方に告知があるから、 その方をクリッククリック。え〜その番組のホームページでは ぼくが撮影した写真もアップしています。 さらに携帯電話のサイトには番組極秘情報も載っているので、 そちらもチェックしてください。 ということで今夜も最後まで聞いてくれてありがとう。 それじゃあまた。 FURACHIなオトコがきみを変えて。。。(kiss?)。 |
レポ作成 イリヤ 編集 tulip@管理人 |