GacktのFURACHIな男たち★ラジオレポ

＜2003.7/5 FURACHI男第１４回　オンデマンド＞

人生に迷ったとき、大きな決断に迫られているとき、
あと少し力が必要なとき、ぼくがそっと背中を押してあげるよ。

今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ。

Gacktの、FURACHIなオトコたち。

え～、お元気ですか。
FURACHIOを世界に広めるFURACHIOの伝道師、Gacktどぇす。
ということで７月になりました。

FURACHIOの夏、日本の夏、迎えようとしています。
誕生日でした！。。。うん。。。。ここだけの話、
FURACHIO会員番号007Gacktは、夏に弱い。
え～、直射日光、苦手です。肌の露出、できません。
冷たいものはおなかをこわします。
まっっったく、夏生まれの特権なしみたいな！
なんでなんだろうね？だめなんだよね。

まあでも、ぼくね、夏の夜は、大好きなんだよね？
浜辺とかね。浜辺いいね！夏の夜のこう。
さぁ～っ。。。。さぁ～っ。。。
で向こうで鳥がキューーーッとか鳴いててさ。
水面にこう、ぴしゃっ！ぴしゃっ！
とかって魚がはねたりとかしてさ。。。
オレのバカヤロー！！とか言いながら石投げたりして。
それでは（こほっ、とんとんとん。。。）今夜もメールを読んでみます。
ああこれ手紙だね！

青森県ちか。

「今回はわたしの中で一番悩んでいることについて書きたいと思います。
いまわたしが一番コンプレックスに感じていることは、
自分が女であることです。
前まではあまり変化がなかったわたしのからだも
いまはだんだんと女の子の体になりつつあります。
わたしは鏡を見るたびにため息が出たり、
なんで男に生まれてこなかったんや、と自分や親を責めたりしています。
最近はこんなことをしている自分がいやになってきました。
男に生まれてきたGacktさんがこんなわたしを見てどう思うかわかりませんが、
もしもいまの私が生きていく上に
プラスになりそうなことがありましたら、教えてください」

うん。。。あの。。。。男にね、憧れる、とき。。。。
もしかしたら女の子は一生の中で、
１回２回そういうのあるのかもしれないなっていつも思うんだけど。

ぼくが思うのは、女に生まれたからには、
男には出せない女の魅力を精一杯出してもらいたいなと。
それはぼくが男だからそう思う。うん、

中途半端にね、からだだけ女で、で、しゃべりかたとか、
いい加減な感じでしゃべったりするの、ぼくはそういうの女だとは全然思わないのね。
女っていうのは、からだも、心も、やっぱり。。。。男にはないものを打ち出せる、
大きなものを持ってるのが女なんじゃないのかなあと思うんだけど。

どうなんだろうな、ほんとにね、女がいやで
男になりたいって思ってる気持ちがずうっと強かったら、男になればいいと思うの。
もちろん完全にはなれないけれどね。

この前、たまたま、銀座でぼくの友達がよく行っているっていうパーに行ったのね。
そしたら、バーテンの男の子が寄って来て、
「どうも！いらっしゃいませ」
「ああどうも」
「ぼくGacktさんとは、２回目なんですよね」
「ああそうなんだ。どこであったかな」
「ああでも、だいぶ前だから、覚えてないと思いますけど」
。。。。でずっと顔見てて、「もしかしてさ、マリスのころに会ってない？」
「会ってます」
「もしかしてさ、一緒にステージ立ってない？」
「。。。。立ってます。覚えてるんですか？」っていうわけ。
「覚えてる」

で、まわりのさ、一緒に飲んでる男の連中が、
「Gacktさん知り合いですか？」っていうから、
「いやでも、ぼくが、知っているその子は女だったんだけどね」って言ったら、
「そうです！女でした！」

あの、要は変わったんだけど、途中から。
で、よくわかりましたね、っていうから、いやでも、雰囲気は。。。残ってるよ。
いつから？って言ったら、ステージにあがったあと、すぐ変わりました、とかって。
ああそうなんだ。なんか不思議な感じだね、って言ってたんだけど。

その子面白いなと思ったのは、ずっと男になりたくって、
ぼくと会って、男になったんだって。
で、しばらくたって、また女に戻りたいって
思うようになったんだって、つい最近。
まあでも胸の肉とか全部抜いちゃったんだって。うん。。。
どうしようと思ってる、とか言ってたけどね。うん、
行ったり来たりこう、してるんだけどさ。

男には、男のよさはもちろんあるんだけれど、
男にも男として辛いところや背負っていかなきゃいけないものがいっぱいあって。
それが女の子にほんとに耐えられるかなというと、ちょっとわかんないよね。
それは逆も一緒で、女の子には女の子のいいところいっぱいあるんだけど、
でもそれは女の子にしかわからないつらさも、苦しさも伴ってる場合が凄く多くてさ。
まあ、ぼくらは男として男をまっとうするために生きてるんじゃないかなと思うし。

女の子たちは、もっともっと、女をまっとうしてください。

それではここでさらにメールを紹介していきましょう。
島根県ゆうこ１４歳中２。

「この前学校でちょっとした喧嘩がありました。
昼休みの廊下を歩いていると、わたしの隣の席の男の子と、
彼の友達が教室で１対１の殴りあいの喧嘩をし、
先生に止められているところでした。
わたしは彼らと遊んでいた人に、喧嘩の原因をききました。
すると、なんと喧嘩の原因は、おまえって顔と乳首が赤いよな、でした。
言われた方の友達はキレて殴り合いに。
そのあとふたりは先生に、喧嘩の原因はなんだ！と聞かれ、
さすがにほんとうのことは言わないだろうと思ってきいていると、
ふてくされた顔でふたり同時に、乳首です」ふふっ。。。
「とハモったのです。先生に、喧嘩の原因を聞かれて、
みんなの前で堂々と真剣に笑いもせずに正直に乳首ですと答えたふたりは、
女の子のわたしにとって理解できません。
なぜ男の人はくだらないことで喧嘩をするのか、わかりやすく教えてください」

あのね、別にねこれ、くだらないことなんじゃなくて。。。
女の子もそうだと思うんだけどさ、自分のからだは、生まれてからさ、
ずっと見続けてきてるわけじゃない。
けど他人のからだって、そう、見ないよね？

けど、集団生活をするようになって、他人のからだや他人の裸を見ると、。。。
えっ？なにそれ？おかしい！っていうんだけど、
実は自分がおかしかったりする場合って凄い多いんだよね。

で、たぶんねこの男の子も、自分のティクビね、と、
顔が赤いのは、普通だと思ってたにもかからわず、
その友達はきっと、「おまえって。。なんでそんな乳首と顔が赤いの？」
みたいな感じで、ふっつーの疑問として言ったことが、もうなんていうのかな、
自分を完全に否定された気持ちに
なったんじゃないのかなと、まあ思うのですが。

まあこういうことはね、十代の初めのうちは、結構あると思う。うん、
あの男の子たちってね、プールで、変な話、プールで着替えてる最中に
自分のをこう見せあいっこしたりするんだよね。ええっ！！！とか、
なんだそりゃ！みたいな。そういうこと、言う人もいるし、あの。。。
そういうことやらないと、自分のが
正常かどうかを判断できずに不安になる時期ってあるんだよね。

まああの。。。こればっかりはね、男の気持ちだからね、
なんとも説明できないものなんだけど。
ほんとね、おおきいとかちっさいとか、そんなことから喧嘩になることも、あるからね。
そういう。。。のを。。。可愛いと思ってくれればいいんじゃないかな。

まあそんなわけで、きみからの相談、質問、疑問など、メール待っています。
笑って話せる楽しい話題も大歓迎です。
笑顔は悩みを解決する特効薬。

そんなわけで、メールを送ってくれる人は全部小文字で。。。。
Gacktのスペルはgackt,gackt。はがきの宛先は。。。。。まで。
それから直接Mr.FURACHIOに想いを伝えたい人は、電話番号も書いてください。
非通知設定は解除しておいてください。
このあとは、なにを話そうかな。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。

FURACHIなオトコはくよくよしない。
くよくよするのは愛する人の前だけで。
GacktのFURACHIなオトコたち。

さて今夜もさっそくFURACHIなリスナー、
フラチリの悩みを聞いていきましょう。

大田区のとも子ちゃん、幼稚園の先生２７歳から。

「わたしは飲み会に行くと決まって、ふたりで消えない？と言われたり、
キスをされそうになるんです。
とくにそういう態度や仕草をしているわけではないんですけど、
いつも軽い女に見られるんです。どうやら、隙だらけみたいなんです。
隙のない女に見られるにはどうすればいいんでしょうか」

Ｇ：もりもり。

Ｔ：もりもり。

Ｇ：ふふ。隙ないよ、全然。結構飲み会やるほう？

Ｔ：月１、あるかないかですけど、はい。やるときはやりますね。

Ｇ：ああそうなんだ。とも子ちゃんは、こういう飲み会、大好きなの？

Ｔ：大好きっていうか、みんなで騒ぐのは大好きなんですよ。
ストレス発散になったりとか。

Ｇ：なるほどね。じゃあ、例えば保母さんと一緒にやるわけだ。
仲間の保母さんだ。じゃあ仲間の保母さんは、
いったいどんな男の子たちと、飲み会するわけ？

Ｔ：う～ん、なんか一人暮らしをはじめた子は、
その不動産屋の人に、声かけられて、
やらない？って言われた合コンを持ってきたりとか。

Ｇ：ああ。。なるほどね。

Ｔ：あとは、たまたま知りあった人とか。

Ｇ：確かにそう考えると、飲み会しようよって新しい男の子たち、
女の子たちが出会うときって、ちょっと難しいよね。こう。。。なんていうのかな。。。。
枠が広がらない場合ってあるからさ。

Ｔ：そうですね、自分で求めていかないとない場合のあるので、
みんなそうなのかもしれないですけど。

Ｇ：まあでも結局はみんな求めてるんだろうね。新しい出会いを。

Ｔ：そうですかね、刺激にもなると思うんですけど。

Ｇ：確かにね。とも子ちゃんは、いまつきあってる人は？

Ｔ：いまいないです。

Ｇ：いないんだ。じゃ、いても、飲み会やったりする？

Ｔ：たぶん、いると、その彼のことが凄い好きになっちゃうので、
行かないタイプですね。

Ｇ：ああ行かないんだ。でも行く人もいるよね。

Ｔ：中には来てる子もいるんですよ。現に。

Ｇ：でも、ぼくね、思うんだ、それが刺激になって、
例えばまたそれがあって彼氏に意識が戻ったりとか、
好きな人に、やっぱりわたしこの人のこと好きなんだなって
戻るきっかけになるんだったら、全然ありだと思うんだけどね。

Ｔ：ああそうなんですか。怒んないんですかね。

Ｇ：う～ん。。怒る人もいるでしょう。怒る人もいるけれど、まあ。。
自分の中でどういうふうに処理をするかだよね。
例えばそれにもの凄い罪悪感感じて、黙ってられない、
でも言ったらえらいことになるっていうんだったら、行かないほうがいいだろうし。

で、言わずに、すんで、でもやっぱり自分の中にはなんかいろいろあって、
で、彼氏を見たときにやっぱりこの人が好きなんだなって思える
きっかけになるんだったら、行ってもいいんじゃないかなって思うし。
ぼくはね、いつも思うわけ、つきあってる人どうしって、
おたがいの秘密を全部言わなきゃいけないかっていうと、
とんでもないと思うのね。あの。。。
自分の秘密を全部さらけだすっていうことは、
相手が自分のことを知りたいと思うきっかけにならない。。。
行為につながることになると思うから、
言葉で自分のことを説明するよりも、
時間で、ああこのひとこうなんだな、このひとってこうなんだなって、
相手がわかっていくことの方が大切だと、思うわけ。

で、自分がやった行為や、普段の日常生活の中の出来事を、
ありのまま全部話すことが大切だっていうよりも、
自分の中で、こういうことがありました、でも、
彼に対しては、こんな自分でいたい、って思える、女であったほうが、
一番素敵な女でいられるんじゃないかなって、思うんだけどね。
ところで、本題だね。ぼくは別に、
隙のない女に見られることは大切だとは思わないけどね。
ただ、キスを、キスをされそうになるとか、
ふたりで消えない？って言われるってことは、
きっととも子ちゃんは可愛いんでしょう？

Ｔ：わかんないです。

Ｇ：じゃあ、いつも、とも子ちゃんは他の同僚と、一緒に４人で飲み会をやります。
いつもこの４人のメンバーは一緒でしょう。
４人の中でわたしは一番可愛いと思っている、○か×か。

Ｔ：う～ん、２番目。なんちゃって。

Ｇ：お～。。。なるほどね。来てる人たちも、同じように見てると思うよ。
とも子ちゃんは間違いなく、２番目くらいに可愛いと思うでしょう。
そしたら、間違いなく、それは口説くでしょう。キスしたいと思うだろうし。
例えば、彼女が欲しいと思ってる子、彼女がいない子。
ものすごい欲求不満な子は、間違いなく口説いてくるでしょう。
だって、おかしいと思わない？そういう男の子たちが、とも子ちゃんを置いて、
ほかの女の子たちに、例えばとも子ちゃんが４番目だと思ってる子に、
きみって、この中で一番可愛いよね、とかキスしていい？とか言ってると、
なんでわたしじゃないんだろう、って思わない？

Ｔ：ああ。。。そうかもしれないです。

Ｇ：でしょう？たぶんね、凄く自然な行為だと思うの。
ただ、たぶんそのとも子ちゃんがいう、一番可愛い女の子、がもしいるんだとしたら、
その子は非常にきつく見えるか、
または、とも子ちゃんが凄いかわいいかどっちかだと思うね。
とも子ちゃんが凄いかわいくて、この子は、ちょっと難しい、
けど、この子だったら、もしかしたら口説けるかもしれない、この子は絶対に口説けない。
あの。。人間ってさ、精神的に不思議なもので、
一番の人にはなかなか行けないんだよね、けと２番の人には、
一番がいるから、２番はなんとかいけるかもしれないって、
自分で決めちゃうんだよね。まあそういうのかもしれないね。
だからさ、もしとも子ちゃんさ、いっぺん、もし、このいつも口説かれる、
キスされそうになるっていうんだったら、とも子ちゃんよりも綺麗だと思う人、
可愛いと思う人を、３人用意して、一回飲み会やってみて？

Ｔ：わかりました。

Ｇ：これで口説かれなかったら、理由はこれだよ！
これでもし、また口説かれて、いつもと同じようにキスされそうになったら、
間違いなく、理由はほかにあるわけで。

Ｔ：わかりました。

Ｇ：保母さんっていう職業も、もしかしたら、
一緒に飲みに行く男の子たちには、魅力的な言葉なのかもしれないね。

Ｔ：そうですかね、言われるときもあるんですけど、
やっぱり、そういう人を求めてたみたいな。
そういう職業の人を？求めてたって言われるときもあるんですけど。

Ｇ：なるほどね。まあもてもてはいいことだよ。

Ｔ：とんでもないです。

Ｇ：もてることは、ほんといいことだから。
あの、あれだよ、いまね、とも子ちゃんはね、これを聞いてるリスナーを敵に回したよ？
ふ・ざ・け・ん・な、みたいなさ。なんでもてて悩みになるんだ、みたいな。
感じのこと、いままで言われてるかもしれないね。
そういうときは、開き直って、もててなにが悪い、みたいな。
もてることは、決して悪いことじゃないから、自信を持って、
とも子ちゃんが選ぶ側にあるんだとしたら、
とも子ちゃんは自分の好きな男たちを選びなよ
そうやって自信を持っていけばいいんじゃない？

Ｔ：ありがとうございました。

Ｇ：がんばってね。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。

GacktのFURACHIなオトコたち。さてきょう電話で話をしたのは、
大田区の幼稚園の先生とも子ちゃんでした。
自分がね、綺麗だとはっきりわかってる女の子、きらいじゃないです。
で、わたしはこれくらい可愛いかも、と思ってる子もきらいじゃないです。
でも、勘違いが入ってる子、世の中にはたくさんいます。
多いです！
自分が、きれいになることを、綺麗っていうのは外見だけじゃなくて
中身も含めての話だから、勘違いっていうのはそういう意味でね。
心も、からだも、綺麗になっていくことをめざしましょう。
そうすれば、きみのまわりには必ず素敵な男性が、そばにいるでしょう。
そして、きみのまわりには素敵な女性が、あふれてるでしょう。
そんなもんです。それでは最後にメールを１枚紹介したいと思います。

みんなの、「これってFURACHIですか？」。。。福岡県、かいと。

「先日、わたしの父親が、財布を持つのが嫌いだと発覚しました。
それは別によかったのですが、会社に行くときなどどうしているのだろうと
疑問に思っていたところ、なんとポケットティッシュの中に入れているのがわかりました。
よく駅前などで配られているティッシュの裏側の広告のはいっているところに、
そこに、小銭、お札、運転免許証などが」ははは！。。。。。
「これって、FURACHIじゃないですか？」

こ～れはFURACHIだなぁ。こ～れ凄いなあ。まあでも、
こういうおとうさん結構シュールだと思うけどね。アリアリ。

まあでもね、うちのスタッフにもね、一人いるんだけど。。
あのね、財布持たないの絶対。で、凄いなっていつも思うのが、
ポケットの中にぜ・ん・ぶ・入れるのね、お札を。ポケットの中、
お札でいっぱいなの、いつも。お金もってる人なんだけど、
いつもね、６０万くらいあるの。

いや～この人凄いなって、最初に会ったとき思ったんだけどね。
伸ばして数えるわけ、あの。。昔さ、映画でさ、ポケット手をつっこんで、
ドル札いっぱい出す人いるじゃない、くしゃくしゃになった。ああいう感じ。
かっこいいなあって。。そういう日本人あんまり見たことないからさ。
日本人って、お札をくしゃくしゃにする習慣ってないでしょう？
だめだっていうもんねみんなね。

ぼくも、基本的にあの、財布っていうのがあんまり好きじゃなくって、
マネークリップ、好きなんだよね。
あの、ポルシェのマネークリップって知ってる？
ポルシェのマネークリップはね、いいよ！
あの、普通のマネークリップってさ、こう、間入れていくじゃない？
そうすると伸びるんだよね。たくさん入れるとさ、
今度少ないときにはさまんなくなるんだよね。

ポルシェのマネークリップっていうのはよくてね、
横からぴゅって押すと、バインダーみたいにぴゅって開いて、
がばって入る、素敵なクリップなんだよ。これをチェック！

このペンネーム、かいとちゃん。
今度おとうさんにね、マネークリップ、プレゼントしてみましょう。
まあそんなわけで、こんな感じで悩み以外にも、FURACHIの意味を知りたい人、
これってFURACHIですかの質問待ってます。メールアドレスは全部小文字で。。。。
Gacktのスペルは、gackt。葉書の宛先は。。。。まで。
電話で想いを伝えたい人、電話番号書いて、非通知設定は解除。
どんどんかかってきなさい。

それからこの番組はインターネットで、オンデマンド放送もしています。
この番組を聞き逃したFURACHIなお友達に教えてあげてください。
全国どこでも。。。聞けます！
ニッポン放送（コホン）ホームページから、はいってきてください。
それから番組のホームページ、携帯電話のサイトもチェックを忘れないように。

ここでしか知ることのできない情報や、ぼくが写した写真もアップしています。
ということで、今夜はこのへんで。
え～今夜はねちょっと、コンコンして、聞きぐるしかったかな。
ごめんね。それじゃあまた。

FURACHIなオトコが、きみを変えてみせよう。