HOME FURACHI男レポTOP 第4回 2003.4/26
21:30〜2200
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FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIな男たち。


GacktのFURACHIな男たち!
FURACHIとは、法に外れ、道から背くこと。
きみの人生は、FURACHIが、変える。
固定概念を壊さないと新しいことはなにもできない。
それがGacktのFURACHIな男たち、略してFURACHI男。
今回のテーマは、挫折の克服。
え〜さっそくHYDEから届いているメッセージ、聞いてみましょう。


「GacktのFURACHIな男たちをお聞きのみなさん、こんばんは。
先週に引き続き、HYDEどぇす。

今回のテーマは、挫折の克服ということですが、え〜。。。挫折ね!はい。
ミュージシャンであるね、ぼくがスクリーンで演技するっていうのは、
すべてが初めての体験で、挫折しないほうがおかしい、話なんですよ。
まず、直面した挫折はね、北京語だね。
あの、なにいってっかさっぱりわかんないの。
なにゃにゃにゃんにゃにゃ。。。。ん?なんですか?
全然こう、意味がわかんない。で、しかもそれがセリフにはいってるんですよね。

これはなんとかしないといけない。。。で、こういうときにね、ぼくは、
いままで、こう挫折っていうかそういう壁に直面したときに、
なんとか自分でなんとか自分でっていうかね、思ってたんですけど、
人に聞いてみるもんですね。頭のいい、Gackt氏にね、
え〜、一生懸命ぼくが練習してたら、

「ああ違う違う、おまえはミュージシャンだろう!
リズムで取るんだよ、リ・ズ・ムで!バンバンバーン!」

「。。はい。。。。やってみるよガッチャン」
「ラップみたいなもんだラップで。ラップでしゃべるんだ」

「はい。。やってみます。。。」

やってみるとね、いい感じになるんですね。人に聞いてみるもんだね。
え〜そうやってね、
自分の中に閉じこもってないで、人に聞いてみるっていうのも。
。。いい手かもしれない、
うん。まあ、人に聞くもよし、
ただ、いくつかそういうふうに方法はあるはずなんだけど、
オレは絶対に、転んだときは、転んだまま人生過ごすと、
そっからの人生が全部無茶苦茶になっちゃうから。。。

転んだら、絶対なんか掴んで起き上がろうと思ってんの。

そうすることによって、その挫折が、
いやなことじゃなくなるんだよね、
思い出したときに。
あっこで転んだけど、そのときにこれ掴んだから、よかったって思える。

だから。。。。それは、今からでも出来るんだよね。
その挫折をずっと気にして人生生きてて。。。
でもなんかそれがなにかのプラスになってることが絶対あるはずなの。
何でもいいから、ひとつ。。。掴んで起き上がる。
で、変えられることだと思ってる。
そんときはつらいと思ってるかもしれないけど。
挫折を、生かす、行為っていうことをすれば、その挫折は挫折じゃなくなるっていうかね。
ただの経験になって、コケといてよかったなって思えることが、凄く大事だと思う。
なかなか思えないこともあるけどね。だから、がんばりましょう、みんなで、はい。
そんな、ぼくの、挫折克服の連続映画、ははっ!MOONCHILD、ですけど、
もうみんな見てくれたでしょうか。この映画はね、挫折を経験したあなたも、
この映画を見て、きっとなにかのためになるんでないかなと思いますんで。
ぜひ見てください。じゃあ今度はぜひそっちの、
また薄暗いスタジオに、遊びに行きたいと思っています。
HYDEでした」


え〜HYDEありがとうね。ということで、映画MOONCHILDで共演した、
HYDEからのメッセージでした。先週もね、言ったとおり、HYDEは非常にいい男です。
このぼくがいうのもなんですが。ぼくがね、HYDEがいい男だって言うとね。
。。。まあいい評価につながらないような気がして。

。。。まああの、例えぼくが悪い男だったとしても、HYDEはいい男だよ、ほんとに。
。。。。あのね。。。
ぼくはね、性格も凄いきついきついって言われるけど、
HYDEはね、ひ〜じょうにおっとりしてる、
ひ〜じょうにおっとりしてる男で。

彼女にするには申し分ないよね。ふふっ。
いやいやいや、HYDEはね、
女だったらね、これはほんとにいい女になるよと思った、ぼくの気持ちわかる?
悔しい。キ〜〜〜みたいな。どっちがみたいな。ほんとね、出来てるんだよ。うん、
ぼくにないとこをいっぱい持ってるでしょう。
やっぱりそういうとこを求めちゃうとこもあるじゃない、女の子にさ。
でもそれが、自分のね、親友の男だった。。。。
え〜!。。。勘弁してよ!って。

でもぼくHYDEにいうの。「おまえ女だったらな」って。
HYDEは
「ごめんね」。。。。
ふつーに答えるからさ。そこがね、HYDEのいいとこであって。

そんなわけで、映画という初めての現場で、HYDEもぼくも、いろいろね、うん。
。。まあ、お互い、思ったことはいっぱいあったんじゃないのかなと思います。
初日、HYDEの方が先にクランクインして、
ぼくは2日か3日遅れて台湾にはいったんだけど、初日、映画の撮影が始まって、
ちょうどぼくは日本にいて、夕方4時くらいに、HYDEから電話がかかってきました。

まあちょうどぼくは、代官山で、モンスーンカフェかどこかにいたのかな。
そう、モンスーンカフェでね、ちょっとお茶してたのね。
いまごろHYDE撮影して大変だろうなあとかって。
そのとき日本もね、暑かったんだよ。HYDEから電話かかってきて
「もしもし」

「がっちゃん?」

「ああHYDE、どう撮影は?」
「。。。。暑いよおっ!」ふふ。。。。
そんな怒んなくても、みたいな。台湾なんだしね。

まああの、ぼくが行ったころにはね、もうその暑さにも慣れ。
暑さを、克服する方法とかって、HYDEが見つけてたから。
その方法っていうのが笑えるんだよ。どんな方法っていうとね、
同じ温度でも、できたばかりの日陰と、長い日陰は温度が違うから!
かなり前にできた日陰にはいる方がいいとかって。
日陰の中で温度計ってるの自分で。「この日陰はいい日陰だ」とかって。
いやいや、だったら車ん中はいってなよ、みたいなさ。
そういうHYDEが、大好きです。

え〜そんなわけで、これまでのね、人生で、振り返ってみれば、
たくさんの挫折、そりゃあしてます。そんなのもう。。経験済みもいいとこです。
まあぼくのね、人生においての挫折なんていうのはね、ほんとに笑えるほどあって。

でもその挫折っていうのは、そこで終わりじゃないんだよね。
も〜のすごいこう、バーン!ってやられて。涙が出るわけ悔しくて。
けど、そのあとに、
ぜっっったい負けないみたいな。
ぜっっったいオマエには負けない!って自分に言ってるのね。
それがこう。。。。ニヒルな男に、一歩あがる、手前なわけ。

ね?え〜まあいろいろあるよ。例えばさ、挫折なんてほんとに、
大なり小なりあってね、ぼく喧嘩で初めて負けたとき。
喧嘩で負けたとき、負けたことがある人たち。。。うん。。つらいよね?
そんなことでも、それがなにかつながればそれでいいんだよ。
ひとにとってどうかじゃなくて、自分にとってどうかっていうのが一番大切でさ。

。。あのぼくいまでも覚えてるよ。ぼく自分がね、

初めて喧嘩で負けたときね。

。。。眠れなかったしね。悔しくて。。。。あのベッドのね、あの。。ベッドがね、
ぼくのベッドっていうのは木枠だったのね。
その木枠に、拳ひとつはいるかはいらないかぐらいの、穴があいてたの。

ぼくね、眠れないからその木枠のその穴に拳をガンガン手をいれてたわけ。
けどさ、はいるかはいらないかの大きさだから、手のこう端がさ、
皮がむけてぼろぼろになって血がいっぱいでてくるわけ。
それでもね、悔しくて悔しくて、なんで負けたんだろうって。
。。。なんていうのかな、技術で負けたんじゃない。。。
自分は、なんか気持ちで負けてた、みたいな。

技術やテクニックで負けたんではなくて、
自分が、自分に勝つっていう意志がなかった。
その喧嘩っていうことには、すご〜く自分の中では真剣だったのね。

これって、今後の人生の、
その後の人生でなにかをやるにおいては、教訓になってるわけ。
絶対中途半端な思いでやったら、絶対自分に負ける。
だから真剣にやらなければいけないっていう。うん。。。。
そういうのを一つ一つクリアしていけばいいんだよね。

もちろん、
挫折っていうのは、真剣にやって初めて出てくる言葉だから。
中途半端な挫折なんていうのは、ありえないんだよ?
真剣に取り組んで、なおそこで、ぽきってこう、
自分の心を折られたときに、初めて気づくわけ。


足りなかったものがなんなんだろうって考える、時間を与えられるんだよね。
でもその時間っていうのは決して長いものじゃなくて、
与えられた短い時間の中で、自分なりの答えを出す。
出ないんであればもがきつづけるしかないんだよ、
前に進もうと思う
絶対にバックはだめなんだよ。


ニヒルな男になるためには、
自分の車からバックギアを外せ!
。。。。そうそう気持ちね、気持ち気持ち。なにオレにバックを!?みたいな。
名古屋の、結婚バスみたいな。あるでしょう?
あの、婚礼、婚礼贈り物、運搬業者みたいなさ。
絶対、バックはしないみたいな。。。。それくらいさ、気合入れていこうよみんな。なあ?
まっすぐだけでいいじゃん。ギアはドライブで十分。
ブレーキは、ちょっときけばいい、みたいな。

え〜
FURACHIな男は、挫折して、なんぼだ。
GacktのFURACHIな男たち、きょうは「挫折の克服」、でした。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIな男たち。

CM



FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIな男たち。


GacktのFURACHIな男たち。
この番組は、アスカコーポレーションが、お送りしました。

きょうは挫折の克服でした。まああの、
挫折にね、克服なんてない!
結論から言えば。
克服したけりゃ挫折しろ!
どちらかというとこっちの方が近いかもしれない。

まあ映画撮りは初めての現場で、え〜HYDEもぼくも、非常にいい経験、
そしてこれからにつながるいい表現手段を手に入れたんではないかなと思います。
そして、アジアというフィールドで自分たちがどういうふうにこれからやっていくのか、
その可能性、見つけることもできたと思うし。

え〜そんなわけでぼくらが、みんなに対して、みんなの可能性も同じくらい、
こう信じれる、そのきっかけ、ぽーんと背中を押す、
ひとつのきっかけになればいいなあなんて、思っています。


ということでみんなのFURACHI待っています。
メールアドレスは全部小文字で。。。。Gacktのスペルは、gackt。
葉書のあて先は。。。。まで。え〜電話でぼくに思いを伝えたい人、
電話番号も書いて送ってください。

この番組はオンデマンドで、インターネットでも聞けます。
ニッポン放送のホームページから飛んできてください。
番組のホームページ、携帯電話のサイトも、チェックしてください。
次回もGacktのFURACHIな男の宴に、ぜひ参加してください。
FURACHIな男は、なにも考えてないように見えて、
なにも考えていない!


それじゃあまた、

FURACHIな男が、きみの人生をも、変えてみせる。

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レポ作成 イリヤ  編集 tulip@管理人