GacktのFURACHIな男たち★ラジオレポ

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＜2003.4/19 FURACHI男第３回　オンデマンド＞

人生に迷ったとき、大きな決断に迫られているとき、
あと少し力が必要なとき、ぼくがそっと背中を押してあげるよ。

今夜はFURACHIな男と、FURACHIな夜を過ごそうよ。
Gacktの、FURACHIな男たち。

FURACHIな男、え～東京代表Gacktです。
みんな覚えてくれましたか、いいや忘れるわけは。。。ない！
え～この番組、とてもとても、いろんな意味での反響が大きい。
業界内外を問わず。こうね、最近プライベートのメールでね？

FURACHIな男っていいですよね、FURACHIな男っていいですよね、
わたしはGacktさんにFURACHIな男を通してほしいです。。。。
そうです、わたしが、FURACHIな男です、はい。

え～、この番組は、ぼくGacktがきみの人生と向き合って、
人生とはなにか生きるとはなにかを一緒に考え、
そして迷っているきみの背中をそっと押してあげる。
からだのかたいスタッフをそっと柔らかくする。ふっふふ。
そんな世の中の役に立つ番組です。

FURACHIとは、道から外れる、そんな意味があるわけで。
マイナスイメージが非常に強い言葉、らしいのですが、
FURACHIでないと新しいことにチャレンジはできない。
まあ、新しいことに取り組むときにはFURACHIなことができる男になれと、
まあそんなわけで、FURACHIな男、行きたいと思います。

というわけで今回は、新しいことにチャレンジすることについて。うん。。。
映画MOONCHILDで共演したHYDEにもそのへんのことを語ってもらいたいと思います。
楽しみにしていてください。そして映画がついに公開されました。
ぼくやHYDEや、今回の映画を作るに携わった多くの人たちのメッセージは届いたでしょうか。

映画の感想、どんどん聞かせてください。
あの。。。非常に、や・っ・と公開かっていう気持ちと、
やっとみんな観てくれるんだなっていう気持ちと、
女の子同士で見に行った子たち、女性だけでね、この映画を見に行った人たち。
隣にいる男、誘いなさい！ちょっと見に行こうよ、みたいな。あなた男でしょう？ふふっ。
ＭＯＯＮＣＨＩＬＤ知ってる？まあそんな感じで。いい映画なのよこれが！みたいに。

まあこうね、ポップコーン食べながら。
ふふ。。。GacktのFURACHIな男たち。いよいよ。。。発車。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIな男たち。

それではここでみんなからのメール、読んでみたいと思います。
第一回目の放送で、俊介、ドラゴ・シュンスケ・ンが言っていた、
生きる存在証明の反響メール、来ています。

千葉県しゅう高校１年生。

「第一回目の放送、聞きました。あの放送で電話をつないだ、
３月２６日にデビュー戦を行い見事勝利をおさめた
プロボクサー、俊介くん、彼はまじ最高です。
Gacktさんのオールナイトの最終回に電話で出ていたときには、
このひとほんとにボクサーなのかな、とか、
デビュー戦から勝てるほどボクシングの世界も甘くないだろうとか、
なめてかかっていたので、まさか勝つとは思いませんでした。
しかもボクシングは自分の生きる存在証明とか、
映画のセリフみたいなことも言っていて。ぼくとそんなに年もかわらないのに。
進むべき道を見つけた人間はやっぱり違うなあと感動してしまいました。
はっきりいって俊介くんはぼくの目標になりました。
ぼくはとにかく、やりたいことも特技もなくて、
ただ毎日が楽しければいいと思っていたけれど、
俊介くんとGacktさんの話を聞いてから、ぼくにもこれがぼくの存在証明だと、
胸をいえる何かが欲しくてしょうがなくなりました。
もちろんいますぐ見つかるものじゃないかもしれませんが、
絶対に、絶対に見つけ出して、自分のすべてを賭けて、熱くなりたいと思っています」

熱くなれ！。。。。なれ！なれ！なれ。。。ふふっ。。。
え～、まだあるんだ。はい。

佐賀県ひろき、会社員。

「こないだ、プロボクサーになった男の子、俊介くんが、
自分がなぜプロボクサーをやる理由として、生きる存在証明、
と言っていましたが、とても衝撃を受けました。
自分はあの子より年上の２６歳ですが、存在証明なんていえるものはありません。
いま働いている仕事もなりゆきで入っただけで、こなしてやっているだけです。
それでも別に、そういう自分がいやだとか思ったことはなかったのですが、
こないだの放送を聞いたら、急に焦りが出てきました。
このままでいいんだろうか、と。
しかし自分だってやりたいことが見つかっていれば、やっていれただろうし、
そういうものはどうやって見つけていいのか、見当がつきません。
Gacktさんや俊介くんは、どうやって見つけたんでしょうか」

う～ん。それではここで１曲！。。。ははは。。。
いやいや自分で見つけろ、みたいな、ね？あの。。
みんなほら、必ずね、いいわけとしていうのが。。。
自分のやりたいことが見つからないから、自分はこうやってだらだらやってるんだ、とか、
やりたいことが見つかったら、俺だってやるんだよ。。。

それはね、言い訳なんだよ、はっきり言って。
やりたいことが見つからないっていうのは、自分自身の問題だから。
やりたいことを見つけるために、
もがいたことがあるのか、動いたことがあるのか。
たぶん、いや俺は動いたことがある、
きっと足りないんだよ、動く量が。
そんなものなんだよ。ほんとに見つけたいんだったら、
がむしゃらになってみなよ。

たとえば、ほんとに見つけたいと思ってる人が、
一日普通に睡眠時間とるか、とらないだろう？。。。
寝るのも惜しんで、いったい自分はなにが向いているのか、
なにが自分がやりたいのか、それを探すのに夢中になれば、
きっと寝ないで、ずっと探し続けると思う。

それくらいの根性入れてやったことあんのかってぼくは言いたい。
誰かになにかを教えてもらうことばかり考えてないで、まず自分でもがいてみなよ。
一生懸命になってみなよ。自分に本気になってみなよ。まずはそこからでしょう。うん。。
それが、ぼくは、男の道として第一歩めなんじゃないのかなと思います。

このメールも、たかし。

「こないだのドラゴ・シュンスケ・ンさんの話を聞いて、決意を固めました。
ぼくはGacktさんのようなミュージシャンになりたいと思います。
しかしぼくは音符も読めません。ギターも弾けません。
ぼくにあるものは、自分のノドだけですが、いつかドラゴ・シュンスケン」シュンスケン。。。
ドラゴ・シュンスケ・ンね。でもこれドラゴ・シュンスケンになってる。
かっこいいね、ドラゴ・シュンスケン。
「ドラゴ・シュンスケンさんのボクシングのように、
自分の命をかけてやれるものになれるようになりたいと思います」

ね、こうやって、ま。。。まだやってみたことはないけれど、
やってみてはいないけれど、でも、まずやってみる。
とにかく動いてみる、そしてもがいている。ここから始めてみようよみんな。
考えてないでさ、考えてないで、とにかく動いて、とにかくもがいて、
ぶつかってから初めてどうしようかなって
考えるものなんじゃないかな。
みんな見つからない間から、なんで見つからないのかなって、
頭で考えてるからさ。もっともっと行動して、
もっともっと。。。ばたばたともがいてみてください。

GacktのFURACHIな男では、メールを募集しています。
番組への感想、いま悩んでいること、怒り、不安などなど、
きみが感じていることを、ぼくにぶつけてみてください。

メールアドレスは全部小文字で。。。。Gacktのスペルはgackt。
はがきのあて先は。。。。まで。送ってください。
それから電話でぼくに思いを伝えたい人は、電話番号も書いて送ってください。
え～このあと、いよいよ、ハイディハイドが登場です。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIな男たち。

GacktのFURACHIな男たち。FURACHIとは、
法に外れていること道からそむくこと、きみの人生をFURACHIが変えてみせる。
自由な発想で新しいことにチャレンジしていこうよ、それがGacktのFURACHIな男たち。
略してGacktのFURACHI男（FURACHIO）。
今回のテーマは「新しいことにチャレンジすること」。
え～さっそくHYDEから届いているメッセージを、聞いてみましょう。

「GacktのFURACHIな男たちをお聞きのみなさん。
こんばんは。HYDEどえす。
ガッちゃん、元気？
さて、今回のテーマは新しいことにチャレンジすることということですが。
う～んぼくにとって新しいこと、それはやっぱりこの、ＭＯＯＮＣＨＩＬＤっていう映画、かな。
この映画、ガッチャンに誘ってもらったわけで、
チャレンジさせられたって感じのが近いかもしれないけど。

でも、この話聞いたときにね、いままでは避けてた道、を、
無理やり、やってみたではなくて、自然な形ではいっていけたんだけど。
まあチャレンジには変わりはないよね、これはね。このチャレンジはね、うん。。。
ガッチャンのおかげでチャレンジすることはいいなと思ったんだけど、
これでいいのかっていうのがいちばんのとまどいでしたね。

オレじゃなくていいんじゃないの、みんなもうちょっと冷静になろうよっていう感じでしたね。
でまあ、実際ね、映画の撮影現場にはいってみて、あの。。。。やっぱりね、
いままでその、バンドとかで、自分の知ってる人たちを中心に行ってきたことと。。。
ではなかったんですね、今回は。だから。。。刺激になるっていうかね、
うわあみんな本気だ、みたいな。。のを感じましたね。

みんないままでぬるま湯につかってたところがあったんじゃないかと思いましたね。うん。。
映画の撮影自体は終わったけれど、そういうところは
今後も生きていくんじゃないかって思いますね。
ぼくにとっての新しいことへのチャレンジっていうのは、まあ、
凄く食わず嫌いに凄く似てるかなあって。

まず食ってみるのもありなんじゃないかなあっていう、気がしましたね、今回やってみて。
で、実際避けてたけど、やってみると、まあ、ガッチャンもよく言ってんだけど、
音楽、やってんのと凄く似てて、ライブやってるような感覚だったり、
アルバム作ってるような感覚だったり凄く似てるところがあって。

うん、自分を表現する、とか、そういう。。。なんだろう、
ものを創造するっていうのは、映画でも共通することなんだなあって思って。
ぼくにとってはまあ、新しいアイテムっていうかね、表現方法を、
教えてもらったっていう感じで、
まあ悔しいけどガッちゃんに感謝って感じかな？うん。
え～そ・ん・なチャレンジの結晶であるＭＯＯＮＣＨＩＬＤですが、
見どころをいうならば、うん。。。。そうだな。。。
最初のころの、ガッちゃんの前髪の短いところかな。
そこは凄くね、可愛らしくて、愛らしいです。
それでは相変わらず薄暗～いスタジオにお返しします。HYDEどえ～したっ！」

え～FURACHI男会員番号１番！HYDE。１番です！
ということで、まあね、HYDEとの出会いはね、
さかのぼること７年、８年くらい前に、まあ、かな？
どこかでHYDEがライブやったんだよ、ラルク・アン・シエルで。
で、楽屋で少しだけしゃべったのね、ほんの少しだけ。
そのときにね、sakuraと話をしてて、HYDEとは少ししか話しなかったの。
で、こないだ１年前に音楽番組で、会って。。。
そこで。。。しばらく少し話をして、
なんかね、あれがね、運命の始まりみたいな感じがしたかな。

なんかね、ふたりでいてもね、特別難しい話をしたりはしないんだけどね。
す～ごいキュートな男だよ、HYDEは。大好き！うん、可愛いしね。
もうね、HYDEが女だったらっていつも思うしね。
いや、ほんっと思うんだよ。
HYDEってね可愛いんだ。ほんとに。男なんだけどね。
HYDEの顔ずっと見てるとね、男にしとくのはもったいない！

いやいやほ～んとそれくらいいい男なんだって、
いい女、いやいい男か、はっはっはっ。。。。
いや、ほ～んとね、その。。。なんだろうな、
ぼくが求めている、女の子のこういうところ
持っててほしいと思うところ、HYDE持ってるのね。
でも男じゃない。だから、すごく悔しいの！

HYDEが女だったらな～とかね思うとき、よくあるよ。
え～そんなわけで、ＭＯＯＮＣＨＩＬＤで共演したHYDEからのメッセージでした。
え～そんなHYDEもぼくも、まあ映画は初めてやったわけで。
今回のね、映画のチャレンジ、これはね、いろんな、いろんな理由があるんだけれども、
ぼくはその、自分のひとつの表現方法として、こういう表現の方法で、
音楽とともに届けられることができたら？みんなに届けることができれば、
きっと、みんなの想像っていう世界が。。。。広がるんじゃないか。

もっともっとみんな頭の中を、自由に使いこなせるようになるんじゃないかって思ったから、
今回のこういう表現方法も含めて、やったわけ。
まああの。。。もうひとつはね、音楽をやってる人間なわけじゃない、ぼくらっていうのはね。
その音楽をやってる人間が、どんどんどんどん最近は、こう、
地位が低くなってきてリスペクトがね。

で、アジア全体で見たときにも、ミュージシャンって呼べる地位が
凄い下がってきてると思うの。でも。。。
なんかね、ぼくはそれが凄いいたたまれないっていうか、なんかむかつくというか、うん、
ミュージシャンの可能性をみんなに見せたいっていうのかな。
表現することっていうことにおいて、そんななんていうの、ミュージシャンっていう、
音楽をあやつる“だけ”ではなくてね、音楽はもちろんする、
でも表現するっていうことにおいて、いろんな形で表現できるんだよっていうことを、
みんなにわかってもらいたかったし、
あと、みんなの中にあるそれぞれの可能性っていうものに、
要は、枠はないんだっていうことを知ってほしいと思ったの。

きっかけとしてね？ミュージシャンだからやっちゃいけないとか、
これこれこういう立場だからやっちゃいけないとか。
みんなやらない理由とか、しちゃいけない理由とか勝手にいうと思うんだけど、
そんな理由作るのはナンセンスだと思うし。うん。

新しいことにどんどんチャレンジしていけばいいんだよ。
ぶつかるときに、考えればいいんだよ、っていうことが、
ぼくは一番大切なんじゃないかなと、思います。

え～ぼくにとっての新しいことにチャレンジするということは、まあね。。。
自分の目の前を少し走っている、もうひとりの自分の背中を、
まあずっと見てるような状態なわけ。

いつかそいつを、追い抜いてみせるっていうことが、
常に、新しいこと、新しいことにチャレンジする自分の気持ちであって。。。
でもぼくの目の前に走っているもうひとりのぼくは、
新しいことにチャレンジしたときには、
もうその新しいことをすべてクリアしているぼくなんだよね。うん、
だから凄く悔しいわけさ。だから必ずぼくもできると思ってやるわけ。
だから、やることに対して不安がないんだよ。

自分のやろうとしたときに、もうひとりのイメージした自分はできているわけ。
っていうことは自分ができる可能性があるからイメージができるってことなんだよね。
それをわかってほしいみんなにも。不安なんていらない。大丈夫。

え～失敗は、ひとつの結果でしょう？
そんなの恐れてたら話にならないから。
失敗はね、失敗って認めた時点で失敗になるわけ。
失敗って認めなかったら失敗にならないから。
自分に対して勝つか負けるかの話だと思うし。
そこを凄い大切にしてほしい。

え～、まあ、チャレンジに向けてどんな準備が必要かとか。
必要なんてないです。必要なものなんてなにもない。とにかく行動力。
とにかく動け。考えることなんていらない。とにかく動いて、
とにかく動いて、とにかく動いて。動いた中で出てきた答えを、
ひとつひとつ並べていけば、きっと、うん、自分が見たかったもの、見れると思います。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIな男たち。

きょうは新しいことにチャレンジすること、まあこれがテーマだったんですけど、
そうそう、北斗の拳の声優として今回やることになりました。
え～、サンガ、違うわこれ敵だ。ふふふっ。セイジっていう役なんだけど。
まあちょっとニヒルで少しあごの出た、ちょっとこう、まあ気取った。。。
気取ったってわけじゃないんだけど、ちょっと斜めから見てる感じの役なんだけどね。
まあこれ楽しみにしててください。それではここでメール１枚。
みんなの「これってFURACHIなんですか？」紹介したいと思います。

大田区シャア・ゲルググ。

「このまえうちの兄が寝言で、
サンショウウオは美味しい、と言ってました。これってFURACHIですか？」

ははは。。。こ～れはFURACHIじゃないでしょう？
これボケてるだけでしょう、これって。

鹿児島県少年の汗と夢のかけら。

「女友達の鼻から鼻毛が出てるのに気づいていながら、
それを教えてあげないぼくは、FURACHIな男ですか？」

オマエはね、最低な男だ。
だ～めだよ、あのねFURACHIな男っていうのは、
そういうときに教えてあげれる男がFURACHIな男なんだよ。
そうそう、ピンみたいな。ふふ。。。もしくは、コンビニに行って、
抜いてあげるのは、痛いし、ショックが大きいと思うの。
コンビニに行って、はさみと鏡を買って、しっかり包装してね、
「家に帰ってから開けてみて？」。。。ね？開けたときに、はさみと鏡、
いったいなんだろこれ、きっといろいろ考えると思う。

いろんなことをたぶん試すと思う。でもきっとね、電話かかってくる。
「これなに？」「自分の顔を鏡で見て見て」。。
たぶん受話器を持ちながら、鏡を見るときっとわかると思う。ふふっ。
その角度が、見えるって、うん。こういうふうに、やさしさなのか、皮肉なのか、
人生をほんの少し斜めの角度から見た感じが、
これがFURACHI！ね？
ストレートでもだめ！
FURACHIな男は少しだけ斜めね。少しだけね！

でも常にまっすぐで歩きながらも、
顔は少し斜め！ふふっ。こ・れ・が大切！
そうそうそう、これがFURACHIな男。え～そんなわけで、みんなのFURACHI、待ってます。

メールアドレスは全部小文字で。。。Gacktのスペルは。。。。。
はがきのあて先は。。。まで、送ってください。
それから電話でぼくに思いを伝えたい人は、電話番号も一緒に書いて送ってください。
この番組、オンデマンドでインターネットでも聞けます。
ニッポン放送のホームページからとんできてください。

番組のホームページ、携帯電話のサイトもチェックです。
というわけで、今夜の乱れる交わりも。。
これ凄い字だね！乱れる交わり。。。うん。。。
スクランブルエッチだ。。。。。。こっちの方が全然キュートでしょ？
キューティキュートでハイディハイドだよ！ふふふ。。。。

次回もHYDEが登場です。テーマは「挫折の克服」。
FURACHIな男ほど、いろいろ苦労しているんだよ。
まあ、そうFURACHIな男はいうのでした。
世の中を変えていけるのかもしれないのは、そんな挫折を克服した、男だから。

それじゃまた。FURACHIな男が君を変えてみせよう。