HOME 第27回 2003.10/4
21:30〜2200
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人生に迷ったとき、大きな決断に迫られているとき、
あと少し力が必要なとき、ぼくがそっと背中を押してあげるよ


今夜はFURACHIなオトコと、FURACHIな夜を過ごそうよ。


Gacktの、FURACHIなオトコたち。

こんばんは。Mr.FURACHIO、Gacktどぇす。
GacktのFURACHIなオトコたちに、ようこそ。
この番組GacktのFURACHIなオトコたち略してFURACHIO、として、
全国にみんなに愛されていると、思っていると。

え〜恥ずかしいことは、ありません。
みんな声を大にして、さあ、言ってみよう!FURACHIO!!
FURACHIとは、簡単にいうと道に背く、という意味。
な〜んでこんなこと改まって言ってるんだ。。。


まあそう思ってる人?。。。
実はきょうから新しくFURACHIOが聞けるようになった人たちがいるからどぇす。
青森放送、IBC岩手放送、新潟放送、信越放送、長崎放送のみなさん、
初めまして。大和田獏です。

え〜そんなわけで、今夜からぼくGacktが、
肉体も精神もさらにFURACHI度を増して、改造していきたいと、思います。
え〜また最近ね、体調悪くてさ!
いい感じで、この体調のね、悪さのピークを迎えて。

まあつい最近、ロスに行ってね。
カレンダーとか、ポスターだったりとかまあ写真集だったりとかの撮影をやって、
2〜3日ちょっとスケジュールハードだったから、
少し向こうで曲でも書いてから帰ろうかなあって思って、
ぼくだけちょっと残ったのね。そしたら熱出ちゃって。

もう休みをからだがとろうって、自分の頭の意識を持った瞬間に、
熱下がんなくなっちゃって。で、顔がパ・ン・パ・ンに腫れてさ。
これねぼくね思ったんだよね。休んじゃだめだ!みたいな。。。。うん、
もう走り続けろみたいなね。
メロスのようにだよ、ほ〜んと。

だ〜めだね!ちょっとこう、休もうかな、って思った瞬間に、
いままでたまった疲れがど〜っと出てさ。からだがだめになる。
でもね、まあロスで、また新たにいろんな人との出会いがあったわけ。

で、
まあいろいろ刺激になったこともいっぱいあってさ。
でね、ぼく、YOSHIKI、あの、Xのね、昔ドラマーやってた、YOSHIKIと仲よくって。
で彼、向こうに住んでるんだよね。でも彼ね、す〜ごい面白いんだよ!
あのね、ぼくにとってね彼は、おにいちゃんみたいな、存在で。
非常に大切な人なんだよね。


でも彼のその真面目に言っている、無茶苦茶さ?がね、
すごいぼく好きなところで。
で、

「Gacktさ、ほんっとに困ったことあったら、
絶対一番先に言うんだよ!なんでも絶対、
おにいちゃんとしてやってあげられることはいっぱいあるからさ」

「いや、気持ちだけでうれしいよ。ありがとう。
でもほんと、大丈夫だから。なんにもないし、全部自分でやっていけるし。仲間もいるし」

「そんなときでも困ったことがあったら絶対に言うんだよ!」

「でもYOSHIKI、電話つながんないしなぁ。。。
あ、そうだYOSHIKI、携帯の番号教えて?」

「持ってない」。。。。。。ダメじゃん!みたいな。

「じゃあGackt、家に電話してくれたらいいから!」

って家に電話したら、
ツーコールで留守電になるんだよ?全然意味ないしとか思ってさ。


で聞いてないしみたいな。ね?
言ってから、やっと連絡かかってきたのが、帰る前日だよ?ほんとに。
もう可笑しくない?
「Gackt!なにやってんの!?」とか言うからさ
「いや、もう2週間前からロスにいるよ」みたいな。
「いつまでいるの?」
「明日帰る」
「なんでっ!!」
「いやいや仕事あるから」
「あと4日くらいいなよ!」とかって。

なんでそんな無茶苦茶なこと言うの?とかって。
「いや帰るよ」って言って、じゃあいまから会おうか、って言って
次の朝の5時か6時まで、夕方から朝までずっと飲んでて。無茶苦茶になってね。
でも、いろんな話をするんだよね。いろんな話をして、パワーをもらって帰って。


ああがんばろう、気合入れようって思って、
こう、いま精神的には絶好調なの。体調的には絶不調なんだけど。
でも
このバランス感覚ってね、なんかいいような気がしてさ。

なんでぼく体調悪くなるんだろうって最近lこういろいろ考えてたんだけど、
まあぼくも都合のいいようにしか考えないから、
自分の頭の中がいろんなアイデアが
パンパンパンパン浮かぶときって、
凄くエネルギーを消耗してるんじゃないかなぁみたいな。
全部頭に、吸い取られてくのね。で、からだ悪くなる。

実際に体調いいときってね、なにも考えてないんだよね。

こういうときこそ、こう、攻め時みたいな。
まあ、そんなわけで、気合を入れてきょうも、メール、葉書、読んでみましょう。

ラジオネームあや、佐賀県18歳。

「わたしはいま就職活動をやっている高校3年生です。
わたしは、試験や面接などといった堅苦しい雰囲気が大の苦手です。
真剣になれない自分がいて、学校のテスト中に
思い出し笑いをして先生にひどく怒られたり、
面接の練習中に面接官役の先生の顔を見たら、長い鼻毛が出ていて、
我慢できなくて吹き出してしまって。なぜ笑う!おまえには真剣さが足りん!
と怒られてしまいました。来週の入社試験でもやってしまいそうで、
どうすれば笑わないで真剣に受験ができると思いますか?」

いいと思うんだけどね?笑っても。
ただね、あやちゃんの悪いところはね、
「なぜ笑う!」って言われた瞬間に、
「鼻毛出てます」って、普通に言えないところだよね?言えばいいんだよね。
「先生、鼻毛出てます」言った瞬間に、すぐ答える。
その反応が大切だと思うんだよね。理由もはっきり言う。
その鼻毛の長さが微妙で、みたいな。かなり面白くって。
ちょっと不思議なんです、みたいな。切りましょうか?みたいな。

なんかそういう、受け答えが大切だと思う。

まあ、面接とかってね、印象もそうなんだけど、
その人が持っている、真面目さだったりとか、
面接はきはき答えられるとかっていう、みてくれだけじゃなくって、中身なんだよね。

こいつ面白いな、こいつうちでやとったら、なんかやってくれるんじゃないか、
っていうことを期待させてくれる人、そういう人を求めてるんだよ。
普通にまじめに、はい、読書が好きで。。
。ウ・ソ・付・け!みたいな。

そうじゃなくてさ、この子変わってるな、とか、こいつ面白いな〜とかさ。
普通の人は会社にいっぱいいるんだから、そんな普通の人求めてないんだよね。
変わった人間が、ほんとにこれからの時代、ひとつのことしかできないけれど、
このことに関しては誰にも負けないとかさ。

自分は自信をもってこう言えることがありますとかさ。
そういうことが大切だと思うんだよね。
決して、真面目に面接を受け答えしたところで、受かるってわけじゃないから。
大切なのは、自分はどんな自分であるのかってことを知ったうえで、
別に笑ったっていいじゃない?。。。。。。ぼくなら抜くけどね!
指伸ばして、手伸ばして。プチッ!とかって。
すいません、とかって。。。。フッ。。。。ふふふふ。。。。

え〜そうそうそう、
最近ね、ロスに、ロスに行ってる間にさ、
あの〜ファンの子たちからいっぱいメール来てさ。。。。
あの、ビビアンとつきあってるんですかってメールが来たの。
ビビアン・スーとね。ぼくね、なんのこと言ってんのかなあって。
熱出てるわけじゃない?ビビアンってなにがビビアンなんだよってずっと思っててさ。

でもね、しかもね、朝だったんだよ。
なんで日本時間のこんな朝早くに、ビビアンとつきあってるんですかって
メールがこんな来るんだろうって思って。
ぼくなんかやられてるのかな、って思ってたわけ。


そしたらね、電車の広告あるじゃない?
あれを見て、みんな携帯のメールで送ってくるわけさ。
で、別に事務所の人間に連絡とっても、ぼく意味わかんないから、
まあ、コールバックないわけだよね、もちろん朝早いし。
まあいいっか、と思って、寝て、起きて、事務所の人間から電話かかってきて、
「いったいなんのことなの?」って言ったら
「週刊誌につきあってるどうのこうのって書いてありました」
「なんじゃそりゃ」みたいな。1年半も会ってないのにみたいなさ。
勘弁してくれよとか思ってね。まあ仲はいいけどね。

昔よく飲みに行ってたからさ。
あの子、ずっと台湾でドラマかなにかやってて、
もう全然日本に帰ってきてないでしょう?
で、ついね先日ね、ビビアンから電話かかってきたの?
で、
「元気?」って。
「元気元気。なにしてるの?」って言ったら、
まだ向こうでレコーディングしてるんだって、アルバム出す出さないとかって。
ああそうなんだ、がんばってるねみたいな話してて。


で、
「日本で週刊誌で、このまえつきあってるって書かれたんだよ」って話したら、
「知ってる知ってる」とかって。「うん、知ってるんだったらいいけど」って。
「そっちなにか言われなかった?」って聞いたらえらい言われたって。
しかも、その言われ方が面白くてさ。
日本語覚えたのはGacktのためだとかって。。。。なんじゃそりゃみたいな。

しかもその、ぼくも中国語を覚えたのはビビアンのためだとか書いてあったと。
「わたしはGacktと会う前から日本語はしゃべれてる!
わたしは13年間この世界にいるけど、初めて怒った」
とかって。
「ああそう」「Gacktはわたしと会う前から中国語普通にしゃべってた!」
で、しかもその出会いのきっかけって項目があって、
出会いのきっかけは、餃子から始まったとかって。なんじゃそりゃみたいなさ。


で、そのことを言ったのね。そしたら、

「あれは餃子じゃない!ナス料理だから!」
とかって。
あの子がやってる番組に出て、なんかナスかなんかの料理を作ってもらったの。
なんか一番その餃子のことについてキレてたんだよね。
なんかくだらないことが多いよね、ほんと。

まあ、そんなわけで、このあとは、
福島県のオトコの子に電話します。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。


(CM)


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レポ作成 イリヤ  編集 tulip@管理人