HOME 第27回 2003.10/4
21:30〜2200
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FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。


夜のすべてを知り尽くしたオトコ。それがGackt。
でも。。。
キャバクラビルのはしごは、しないよ。。?

GacktのFURACHIなオトコたち。略してFURACHIO。


それでは今夜もさっそく、FURACHIなリスナーと話をしていきましょう。
まずはメールの紹介。福島県のゆう、24歳、洋服屋勤務。

「これからぼくは空手に挑戦しようと思っています。
そのためのウエイトトレーニングをしているのですが、
筋肉がつけばつくほど着ている洋服が似合わなくなり、
全体的なイメージもマッチョな格闘家へ変身しつつあります。
ぼくとしてはいまのまま細身でおしゃれなスタイルを崩したくありません。
筋肉をつけたいけど、
いままでの細身のファッションを楽しみたい。
両方の欲望を満足させるにはどうすればいいですか」

G:も〜りもり?

Y:もりもり!

G:あ〜おはよう。。。空手、始めようと思っている?

Y:思って、いまトレーニングしてます。

G:ああなるほどね。なんで空手なわけ?

Y:え〜とほんとはキックボクシングやりたいんですけど、
このへんで教えてるところがないんです。


G:福島県にはないんだ?

Y:ないんですよ。で、ボクシングならあるんですけど、
ボクシングだと手だけじゃないですか?やっぱり足技を使いたいんです。


G:なるほどね。

Y:足技と、下段の足技とか、やりたいですね。

G:ぼくね、昔からずっと空手をやっててね、
空手をやめた理由っていうのが二つあるわけ。
1つは、拳がほんとにつぶれて、楽器が弾けなくなってきたっていうのが1つ。
もう1つは、強くなるには、どんどん体を大きくしていかなければいけない
っていうのがなんかそのころあって、いまもあるんだろうけど、
ぼくね、一番体重がね軽くやってるときで
ピークのときが
80キロあったのね。

Y:あれ、そんなあったんですか?

G:そう。いまぼく60キロなんだけど。60。。いま2か3くらいかな。
なんかね、いいのかこのままでみたいな。
で、まわりもどんどんどんどんからだを大きくしていこう、
大きくしていこうとするのを見ていたときに。。。
なんか違うなって思うようになったんだよね。
その、からだが大きくないと勝てないっていうものを、やり続けるのは、
ぼくは自分として、なんか違うんじゃないかなって
思うようになったっていうのが、1つの理由だったんだよね。
実際にね、格闘家の人たちも、悩み、持ってるんだよね、みんな。

Y:どんな悩みですか?

G:服まったく似合わない。似合わないね。
まずあの、ゴリラキング。わかるかな?首から肩にかけて。

Y:僧房筋あたりですか?

G:そうそうそう、肩幅あるのに、超大きななで肩に見える、
あれはね非常にまず、スーツとかが似合わなくなるんだよね。。。
でいて、胸板が大きすぎると、今度ウエストとのバランスが合わなくなって、
まったく既成の服が着れなくなるんだよね。
スーツとかがまったくペンギンみたいな状態になってしまう。
すべて、もう、オーダーになるって感じ?
でも、やっぱり格闘家の選手っていってもさ、
みんなお金持ってるわけじゃないから、結局、既製服、
できあがった服しか買わないわけだよね。
そうするとどうしてもバランスが悪くなる、
っていうふうになっちゃうっていうのが、現状なんだよね。。。。
まあ、ぼくはあの。。。。さっき言った首から肩にかけての、
ケンシロウが持ってる筋肉、
あれ一番嫌いなんだよね、ぼく。

だから、ぼくは、いろいろトレーニングはしてるけど、
とにかくそこだけの筋肉は、つけないようにして、
鎖骨が絶対に消えないような、トレーニング。
で胸板と、そういま、いろんなところにつけてるんだけどね。
ほら、たとえば、腕もさ、ぎゅって腕を曲げたときに、
上の方にぽこっと盛り上がる筋肉は、みんなかっこいいと思うけど、
逆っかわにつく筋肉って、すごく不細工に見えるんだよね。

Y:腕の裏側とかですか?

G:そうそうそう。なんていうのかな、
洋服を選ばせてしまう筋肉に、なってしまうよね。
いろんな格闘技を、ひとつだけじゃなくて、
いろんな格闘技をいろいろ勉強してみるのが一番いいんじゃないかなって。
ただ肉体を大きくすることが、いいとはあまり、思ってない、かな?
いま、かなり太ってきてる?

Y:かなり太ってきてます。

G:う〜ん。。。。

Y:上腕二頭筋とか、三頭筋とか。。。
あと、三角筋が、想像以上に、つきすぎて、ちょっと困っています。


G:どういうカッコがじゃあ好きなの?

Y:そうですね、だいたい黒いパンツのやつで、上は黒か白で、
スマートな感じで、いままではやってきたんですよ。

G:ぴたって感じで。

Y:そうです。やっぱり、肉がついてくると、
そういう服ってちょっとなかなか着にくくなるじゃないですか。


G:ちょっとね、うん。。ハードゲイっぽく見えるもんね。
まあ。。。あの、LAのメルローズあたりに行くと、歩いてそうな人、感じだよね。
う〜んでも。。。行き過ぎは結構また面白いんだけどね。
サモハン・キンポーみたいな。ほんっとにこう、太ってしまうと、
それはそれでまたすごい魅力的なんだけどね。
それで実は強いみたいな。で実はバック転ができるみたいな。
まあ、自分の好きなスタイルを選んで、バランスのいいからだを作って、強くなれ!

Y:はい、強くなります!

G:うん、日本男児として恥じぬよう。気合入れてね。

Y:はい、気合入れていきます。

G:がんばって。

Y:はい、ありがとうございます。


G:それじゃあ。

Y:失礼します。

なんかいいね、気持ちよくって。
リスナーと話すのって楽しいなぁ。。。。

どんどんみんな電話番号書いて、送っておいでね。

FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。

(CM)



FURACHIになって既成概念を捨てて新しい発見を。
GacktのFURACHIなオトコたち。


GacktのFURACHIなオトコたち。
今夜電話で話をしたFURACHIなリスナーは、福島のゆう。

筋肉の悩み。
このタイトルだけ聞くと、すごいバカっぽい悩みだけどね。
本人的には真剣なんだよね。
それでは番組の最後に、ぼくGacktがきみのまわりにあるFURACHIをジャッジする、
「これってFURACHIですか?」ですか、ですか。。。

紹介しましょう。東京都ゆうか。

「わたしが中学生だったとき、姉が作ったカレーに、
こんにゃくとタコが、混ざっていました。

食べきれないわたしを横目に、姉は丸一日かけて全部食べていました。
あれからともに家庭を持ったいま、いまだに肉じゃがに
りんごがはいっていたりします。こんなわたしの姉はFURACHIですか?」


。。。
。うん!ちなみにうちは、トマトのキムチをいつも食べてた。
あと、
ゴーヤのキムチも、あったかな?まずいんだこれが!

え〜。。。そんなわけで、相談以外も、これってFURACHIですか?送ってください。
メールアドレスは全部小文字で。。。。Gacktのスペルはgackt。
葉書の宛先は。。。。まで。それから、ここで番組からのお知らせです。

この番組はインターネットでオンデマンド放送してます。
さらには番組の裏側が覗けるこの番組のホームページ、
携帯電話のサイトもチェックしてラジオと一緒に楽しんでください。


え〜そしてぼくからのお知らせです。
11月12日。。。ニューシングル発売、決まりました!。(パチパチ)。。。

そのタイトルはずばり!「Last song」。。。。
終わるのか!終わってしまうのか!。。。つづく。。。ふふっ。

わかんない?え〜。。。。今回のね、
MOONっていうすべてのコンセプトを締めくくる、終わりの歌、
Last songという曲が出ます。


これね、すごいね、せつない、痛い歌です。

非常にこう、胸が痛くなる。。。泣きたくなるような悲しくなる歌ですが。
そして10月下旬、いよいよ。。。
小説「MOONCHILD鎮魂歌(レクイエム)編」出ます!
。。。角川書店!。。。(パチパチ)。。。
発売日を1ヵ月半以上も押した、この小説!

。。。しょうがないじゃないか!
かんじゃったけど。。。。ほんと大変だった。
でもね、あの。。。。今回ね、もうMOONCHILD、
映画の方はレンタルDVDが始まったんだよね。で発売もしたんだよね、もう。

え〜9月の25日にMOONCHILDの3枚特別限定版、これは出ました。
これを見た子たちいっぱいいると思うんだけど、
この小説を読むと、さらにこのMOONCHILDという物語の。。。。
もう1つ伏線にあるストーリーを、見ることが、できるようになります。
そうするとまた、MOONCHILDが見たくなる。

ぼくね、小説書くの初めてなんだけど、まあ、別に、
自分のこと褒めるわけじゃないんだけどね、ぼくは天才だね!
。。。。ほんと、笑ってるけどさ!あの、自分でね、
ああ、やりゃあやっぱりできんだな!って、思ったね。
うん。。。。
がんばりました。

ぼくならではの表現がたくさんはいっていると思うし、ストーリー自体も面白いし。
なにせ、泣けます。泣いてください。
ええ。。。。まあ、たぶんねぐっとくると思うよ、
ほんとに。。。。こうなってたのか。。。みたいな。
まあそんなわけで、え〜。。。今夜は最後まで聞いてくれてありがとう。

それじゃあ、また。
FURACHIなオトコが、きみを変えてみせよう。
(終)

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レポ作成 イリヤ  編集 tulip@管理人