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大阪は熱帯夜!  レポ by 居待月 & 立待月

11/25
大阪厚生年金会館

最前列!まさに天国!大阪は熱帯夜でした!
 ほんと、カブリツキ状態で、すぐ目の前までガクさんが来てくれました。
 
触れました!ガクさんの手は、あったかかったです。
結構、触りたい放題って感じでした。
 
しばらく、私の手にはエゴプラの香りがしみついてました。
RENくんとは、手をぎゅっって握リ合いました。
YOU君はおっとこまえだし、茶々さんは綺麗だし・・・
ガクやメンバーが前に来るたびに、
やっぱり、それぞれ匂いが違うんですよね。
ガクさんのエゴプラはそれはそれは強烈でした。
 
ボルビックにさしてあった、ストローを口でくわえたまま
顔を近づけてきて、そのストローをくれるしぐさ。。
残念なことに、そのストローは隣の方の子がゲット!
ストローをくわえたガクさんは、超絶セクシーでした。
 
 汗で光る胸、血管が浮き出るほど白く透き通るような生足、
それとは対照的な、ごつごつとした手の拳ダコ。。。
何もかもが目に焼きついています。
この日のことを、私は一生忘れない。。。 by 立待月(月齢17)



最前列?羨ましいなぁ・・。ホント大阪は熱帯夜でした(笑)
お話を聴いただけで、倒れそう。。。

とにかくよかった〜
これに尽きます。
というのも、会場が結構小さいので
ガクちゃんがとっても近かった。
私は2日共10列目くらいの茶々さん側
(ステージに向かって右側)だったのですが
サイドにガクちゃんが来てくれた時はホント近くて
東京では無かった
舞台の前にもみんなで出てきて
あおるあおる、すごくよく見えました!
すごく親近感あふれるライブでした。
 

ここでMC特集!
 
<1日目>

G「みんな元気?」

客「元気〜〜〜」

G「大阪はホント熱いよね」

客「脱いで〜

G「今日は何しゃべろうかな?」
G「あっ、こないだ中国でライブやったんだよね」
 「これがもう大変!」

以下、1人芝です
 「まず関係者の打合せがあって、みんな正装してて椅子に座ってて」
スタッフ「Gacktさん、こちらです、この席から動かないでください


客(笑)


G「かわいい人が横に座ってるな〜
(心の中で思ってたらしい)
G「はじめまして。Gacktです」

のりぴー「はじめまして、酒井法子です」

G「あ〜知ってる知ってる
(心の中で)
 G「このイベントは谷村新司さんがしきっててね。
 ライブの後、谷村さんに食事に誘われたわけ」
G「Gackt〜一緒にメシを食いに行こう
(物真似)

客(大爆笑!)

G「何を食べに行くんですか?」
谷村「やっぱり家族が揃ったら鍋だろう」
G「あっ、ハイ。いいですね」
 
G「じゃあさ、谷村さんの家族なんだよ。一緒に行くのが。まじで〜みたいな」
「12人くらいで、
(のりぴーとかも)小さい鍋のお店に行って
6人くらいしか座れないテーブルに
12人がこんな風に座ってるんだよ
(細くなってる格好)
誰かこぼしたりするんじゃないかなって思ってたら、
一緒に行った中国人のアーティストが醤油をこぼしたんだよ。」

G「ア〜ア、やっちゃったって思ってたら谷村さんが・・・」
谷村「何やってるんだよ(怒)」
G「そうやって谷村さんが怒ったくせに、
その後に谷村さんが醤油をこぼして、僕のパンツの上にダ〜って」
G「すごい切れそうで、でもダメだって思ってトイレに行ったのね」
G「みんな醤油をこぼした時の歩き方ってわかる?」

客「やって〜」

G「
(つまさき立ちでそろそろ歩く格好)染み込んでくるのがわかるんだよ」
G「トイレで30分くらいパンツを拭きながら・・・」
G「(心の声)Gackt切れちゃダメだ、切れちゃだめだ、
Gackt頑張れ!お前もいい大人だろ」


客「大爆笑!」


G「そう思いながら随分匂いもしなくなったし、席に戻ろうと思って」
G「
(心の声)30分前は何も無かった。記憶も消したし。
楽しく鍋を食べよう。←いいきかせる風」

谷村「大丈夫だったか?」
G「あっ、ハイ。全然大丈夫ですよ。」
谷村「しかし醤油臭いな〜」
G「
(心の中で)新司〜

G「新司〜って何回も心の中で叫んだわけ。とにかく切れちゃいけないって思って」
客(大爆笑)
G「みんなも僕の怒りを分かち合わないか?」

「新司〜〜〜」

「新司〜〜〜」

3回ほど続く・・・

G「醤油こぼすな〜〜〜」


「醤油こぼすな〜〜〜」


G&客
(大爆笑!)

 
こんな感じでした。
この話は「HEY×3」でも言ってましたね。
あれのロングバージョンって感じでした
by 居待月(月齢18)