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Contents
 
 
 
所在地
伏見地区労働組合協議会
〒612-8081
京都市伏見区新町11丁目365
TEL 075-612-5444
FAX 075-612-5484
または


 

 労組が中核になって中村さん押し上げを 伏見地区労ら

 京都総評参加の各単組や各地区労は14、15の両日、市内一円で市政刷新を訴える行動を展開しました。伏見地区労は、大手筋商店街などでの宣伝活動や総会など多様な取り組みを展開しました。伏見地区労は12日に春闘共闘会議を結成し、中村和雄さんを京都市長に押し上げてこそ春闘そのものであると確認しました。この具体化のために地区労に未加盟の労組や労組有志にも呼びかけ、伏見労組連絡会を再開。さらに幅広く取り組むために名称も「伏見働く仲間の会」とし、告示前のラストサンデーの15日には、総会と事務所開き、宣伝を行い、神奈川・千葉・埼玉などからの仲間も参加して、40人を超える仲間がプラスター、ハンドマイクやチラシ配布など大勢の買い物客などへアピールしました。

 総会には京都総評の梶川憲事務局長が市長選挙をめぐる情勢と重点課題を提起。梶川氏は、中村さんが日弁連労働担当の中心的な役割を連合の労働訴訟でも多大な活動を展開し、連合内部でも支持する声や動きもある幅広い人柄について紹介しました。また、現市長が出したマニフェストや公開討論会で、職員減らしと統廃合だけを「実績」と述べたり、「公契約基本条例」についても中村さんの追及でまったく口先だけであると指摘。市外・海外企業の誘致を強力に推進する政策に対して、中村さんが京都に呼び込めば地元企業をつぶすことになると批判し、「中村さんが終始討論をリードしていた」と述べました。
 そして、現市政の継続は財政再建、溶融炉、保育介護医療などの福祉、地域経済問題などどれをとっても市民のいのちと暮らしをますます脅かすものであり、中村さんの提唱する公契約条例などの政策がいかに現実的で優れているかについて話しました。さらに、連合傘下の労働者を含めてもっと幅広い働く仲間に明らかにし訴え呼びかけることが当面最も重要であると強調。その勢いをつくるためにも18日の大集会を成功させようと呼びかけました。

 総会には、中村和雄市長候補から「一緒に京都を変え、京都から新しい日本をつくりましょう」とのメッセージが寄せられました。総会は同会の方針、役員と当面の行動提起を満場一致で確認。桜茶で勝利を誓う乾杯をし、各単組や有志が取り組みを報告、交流しました。(仲野良典)
 

  公契約条例で京都経済建て直しを 伏見地区労が旗びらき

 京都総評に加盟する伏見地区労は12日、伏見農民会館で2012年の「旗開き」と「伏見地域春闘共闘発足総会」を開催し、各単組の役員が参加しました。
 伏見地区労の板東利博議長は開会挨拶で、民主党が小沢氏の裁判や9人もの離党者をだして混迷し、離党した人達が新党「絆」を結成したことについて「自公政権から国民が少しは期待した民主党政権が誕生したが、消費税増税などことごとく裏切った」と述べました。大阪に次いで京都が雇用や失業率が高いのは、政権政党や現市長の政策としてつくり押し進めたものだと批判し、「京都市長選挙に勝利することが京都の伏見の労働運動を大きくなる。互いに頑張りましょう」と呼びかけました。
来賓の井関佳法弁護士(京都南法律事務所所属)が、野田民主党政権は増税の前に多すぎる議員定数削減というごまかしで衆議院比例定数を80減らす選挙制度をごり押しする危険性を指摘し、断固撤回しようと訴えました。

 共闘会議結成後、学習会が開かれ、京都総評副議長の辻昌秀さんが「京都市長選挙勝利にむけて京都の地域経済と雇用情勢」と題して記念講演。辻さんは「絆」と言われる一方で、生活苦と不満のはけ口は「橋本市長への支持」や公務員労働者などへの「足ひっぱり」の傾向があるとして、「今、労働運動に何が求められるのか? 考えなければ運動の先行きはない」と述べました。また、消費税増税、社会保障改悪、公務員賃金削減、年金切り下げ、原発依存活用戦略など「野田政権による悪政のオンパレードに対する私たちの闘いは一層幅広く進めることが重要」と強調。京都市長選で中村和雄さんが掲げる公契約条例は、雇用の確保、賃金など労働条件改善、地域循環型で京都経済の建て直しがはかれると指摘。一方、現職の市長は昨日発表したマニフェストについて、「私たちが主張してきたものをことごとく取り入れ、争点隠しの姑息な戦術で市民を欺こうとしている」と厳しく批判しました。
 中村和雄さんが駆けつけ「何としても市政を刷新し、市民の命と暮らしをまもる京都市にしたい。そして脱原発など京都から発信させたい」と訴え、会場は満場の拍手に包まれました。
                
 伏見地域春闘共闘総会では、闘いの基調と運営、組織体制と「1・18刷新の会」大集会の成功などの行動が提起され満場一致で確認しました。
 第2部では加盟する全ての各単組から職場の現状、課題や闘いの状況や決意、地域労組の伏見ふれあいユニオンのさらなる発展に力を尽くすことなどが訴えられました。(仲野良典)
 
 
 被災地復興と平和願いキャンドルパレード 伏見地区労

 伏見地区労が呼びかけた「ふしみピースキャンドルウォーク」の行進が19日の日没後、行われました。
 1年のいろいろな思いと来年への願いをピースキャンドルに託して、京阪中書島駅から中書島商店街、龍馬通商店街(写真)、納屋町商店街から大手筋商店街を経て京阪伏見桃山駅までのコースを色とりどりのキャンドルを灯して23人でパレードしました。
 各商店街ではハンドマイクで「東日本被災地の復旧復興支援、脱原発、みんなの平和な暮らしを願ってピースキャンドルウォークしています。同じ思いの方、ご一緒にパレードに参加してください」と訴えながら歩きました。また、「厳しい仕事、貧困と格差、世界同時不況の中、人間らしく働きたい、地域経済と産業を担う中小企業を立て直してほしい」、「原発をなくし再生可能エネルギーに転換して安心して生活できる環境をつくってほしい」などと訴えました。

 ウォークに参加した地元の法律事務所職員の三浦博志さんは「原発事故から9カ月もたったのにまだまだ収束していませんね。収束しているのなら野田さん白い服でなく普通の格好で1号機・2号機付近を散策してくださいよ。被災された方みんなが早く自宅に帰って生活できるときが収束と思います」と言い、京建労主婦の会の女性は「不況で仕事が減った大変な年だった。これから平和に生活が送れることを願っています。東日本の被災された人達が1日も早く安心して生活できるように願っています」と言い、東京での仕事をやめて先日から伏見の実家に帰っているという若い女性は「母にも勧められて来たんだけれど、やっぱり原発を早くなくしてほしい。(原発なくせば)電気が不足するなんていう言い方はおかしいんじゃないかと不審に思う。被災者のみなさんに大きな事はできませんが、私にも何かできればと思って参加しました」と応えていました。

 各商店街では帰路を急ぐ買い物客らがウォークに注目していました。今年は大震災・原発事故と働く者にとって命と暮らしを破壊する最悪の事態、経済不況に失業、生活不安など市民の閉塞感がある中でのピースキャンドルウォークとなり、訴えは市民との共感とささやかではあるが人と人との絆をつくる取り組みとして注目されたと思います。(仲野良典)
 
 
 盛況だった「くらしの相談会&東北支援物産展」 伏見地区労など共

 伏見地区労、京都南法律事務所、伏見ふれあいユニオンと京都市職労伏見・醍醐地協などの共催で18日、「第11回くらし相談会」&「東北支援物産展」が、西大手筋納屋町商店街の光啓寺の本堂と門前で開催されました。

 恒例になった「くらし相談会」は賃金・労働時間・雇い止め・雇用保険など労働問題、年金保険料・支給期間・支給額など年金問題、介護保険・医療保険、税金、生活保護、教育・保育・子育てに関する問題、健康上の悩み(血圧測定など健康チェックも含む)、様々な法律に関する事など各分野での相談が行われました。相談員は市職員、弁護士、看護師、税理士、教員、保育士など各分野のベテランの専門家の相談員が対応しました。相談に訪れた21人から丁寧に聞き取り、わかりやすく具体的にアドバイスしていました。健康不安や固定資産税・相続に関する問題、疾病手当や失業保険に関する相談などが多かったようです。

 大震災に遭った東北支援の特売も企画され、東北現地の物産を直接仕入れて販売するコーナーは大にぎわいでした。前日に宮城県気仙沼から特送された海産物・加工水産物の真いか塩辛・さば味噌煮・ブリやサンマの生姜煮、福島県からは各種濃縮スープに喜方生ラーメン、岩手県釜石からの花林糖・黒糖・味噌パンなどの特産品がならんだ店舗には、100人以上の来客で飛ぶように売れ、8万円の売り上げで完売。地域の東北支援・復興に関心がまだまだ高いことを示していました。

 今回の取り組みでは、相談員依頼やチラシづくりと東北物産展での現地との連絡、会場の手配からチラシやポスター作製、新聞折り込みなど事前の準備と当日の会場作り、ハンドマイクやチラシでの呼びかけなど大変でしたが、地区労役員あげての取り組みで盛り上がりました。
 地区労の香川裕一事務局長は「寒い中、相談員を引き受けてくれた仲間、地区労役員のみなさんが協力して頑張ってもらって成功しました。ほんとにやって良かったと思います」と笑顔で語っていました。(仲野良典)
 
  2011年・・・
   この1年のいろいろな思いをピースキャンドルウォークで
     平和・いのちを守るアピールをしませんか。
       誰でも自由に参加できます。ご一緒に歩きませんか。

  ふしみピースキャンドルウォーク
    12月19日(月) 
    
Pm6:30〜 京阪「中書島」をスタート

 京阪「中書島」→ 中書島商店街→龍馬通り商店街→納屋町通り商店街→西大手筋→東大手筋

 キャンドルウォークのあとPm7:30まで東大手筋で「京都市長選宣伝」をします。ひき続きご参加下さい。


 第11回 「くらしの相談会」

                法律・生活に関わる相談会

     12月18日(日) 午後1時〜3時

     光啓寺(西大手筋・納屋町通り南入る)

  「東北応援デー PartU」〜広がれ!支援の輪 From京都伏見〜
 mini 東北物産展 
        京都にいてもできる支援を・・・・


   12月18日(日) 午後1時〜3時

     光啓寺(西大手筋・納屋町通り南入る)

        詳しくは画像をクリックしてください。
 






 
 
 
被災地によりそった復興を 伏見地区労らが講演会


 「被災地から伝えたいこと」と題した講演会が15日、伏見区役所ホールで開かれ、約80人が参加しました。『広がれ!支援の輪From京都・伏見』をスローガンに伏見地区労加盟の労組、新婦人や民商の伏見支部などで構成する「7.24東北応援デー」実行委員会主催。宮城・岩手・福島3県の物産展のプレ企画の一環で、震災から4カ月経た今、現地で起こっていること、地域の暮らし、今何が必要なのか、私たちにできることは何かを考えるために、被災地・岩手から日夜奮闘している岩手自治労連を招いたものです。

 岩手自治労連の高橋昭博副委員長が講演。高橋氏は「全国からの応援や支援活動の励ましを受けています」と述べ、3.11以降現在までの被災地の状況と自治体職員の奮闘や課題などを報告。ある保育師が子どもたちをつれて必死に逃げ、何とか助かったものの、夫がいまだ行方不明だったり、町長や役場の幹部が亡くなり、「何十年も頑張って築き上げてきた町が、一瞬にして瓦礫の山となってしまった」との副町長の悲痛な訴えなどを紹介。そして、岩手県内で高橋さんが担当する12自治体での死者と行方不明者は14日現在で6809人、避難所への避難者は4日現在で8102人もの住民が未だに避難生活を強いられ、12自治体職員合計3187人中の116人が死亡もしくは行方不明になっていると述べました。

 自治体労働者も避難所に連日寝泊まりして被災住民の対応に追われる毎日で、疲労の極限だと言いながらも、「住民のために住民とともに、という仕事を貫いていきたい」と決意を述べました。そして、復興は上からの押しつけでなく、「漁業・農家の再建と住民生活再建へのニーズ、地域の産業・経済・町づくりへのニーズを、被災者に寄り添った町の再構築をしていくことが一番大事」と復興への決意を訴えました。
 被災地ボランティアに参加した岩田克巳さん(伏見ふれあいユニオン)が被災地での活動を報告。京建労、新婦人、民商や市教祖などが、義援金、支援物資、ボランティア派遣、現地での炊き出し状況や被災地から避難してきた子どもの支援状況などについて述べました。

 事務局から「7.24東北応援デーとして、宮城・岩手・福島の物産品が大手筋商店街、龍馬通り商店街、丹波橋通りなど7カ所で行われるのでぜひ成功させてほしい」との訴えがありました。(仲野良典)
「7.24東北応援デー」実行委員会=伏見地区労内TEL075・612・5444。メールfushimi-chikurou@cocoa.plala.or.jp。

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                    =「7.24 東北応援デー」プレ企画=
 被 災 地 か ら 伝 え た い こ と
              〜岩手の被災者がお話しいたします〜

    7月15日(金) 午後7時〜
 
    会 場 伏見区役所1Fホール
    参 加 無料 自由に参加できます。

    『プレ企画 プログラム』
  1.講演
      講師 高橋 昭博 さん (岩手自治労連副委員長)

  2.震災ボランティア報告
    参加者交流 タイム
   「7・24東北応援デープレ企画」のご案内

    主 催   「7・24東北応援デー 実行委員会」
    連絡先・事務局   伏見地区労  TEL612−5444
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 2011伏見メーデー前夜祭  
「労働組合が地域ではたす
   社会的役割と東日本大震災支援活動」

 
 4月22日(金) 午後7時〜8時30分
  会場:「京都市伏見総合庁舎 1F・ホール」
       (夜間入り口は東入り口です)

■ プログラム
1.  講演 「労働組合が地域ではたす社会的役割と
                         東日本大震災支援活動」
        梶川 憲 京都総評事務局長 (PM7;00〜8:00)

2.  「クイズで学ぶ原発問題」 
      
3.東日本大震災被災地:宮城・岩手・福島県労連へ
                      エールの寄せ書きを作成

■ 参加 無料
         どなたでも、お気軽にご参加下さい。

主催* 伏見地区労働組合協議会・ 伏見ふれあいユニオン
  (連絡先)伏見地区労 TEL612-5444・FAX612−5484
          Eメール fushimi-chikurou@cocoa.plala.or.jp
 
 
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 2011年1月28日
 春闘勝利で地域経済再生を

 伏見地域春闘発足総会  伏見地区労の呼びかけで「2011伏見地域春闘共闘発足総会」が伏見農民会館で加盟労組単組や支部・分会などから65名の参加で開催されました。
板東利博地区労議長は「生活と権利を踏みにじられている働く者は、今こそ1999年にILOで提起されたディーセント・ワーク=『働きがいのある人間らしい仕事」を、この伏見で大いに広め、ワーキング・プアをなくそう」と挨拶。来賓の京都南法律事務所の中尾誠弁護士も「『お金がないからしかたない』と平気で宣伝する財界の攻撃を、わかりやすい丁寧な説明で反撃しましょう」と激励しました。
 伏見春闘総会は毎年、学習会も兼ねて開かれており、今年は「11春闘をめぐる情勢の特徴と課題」と題して京都総評の山縣哲也常幹が講演しました。
 山縣氏は、日本経済の「閉塞状況」はどこから来たのか、雇用者報酬と名目成長率の相関性、日本だけが賃下げ・低成長、増大するワーキングプア、低賃金で落ち込む個人諸費で国内経済は疲弊している状況とともに、賃金UP、とりわけ最低賃金の引き上げ、中小企業支援、医療・福祉の充実で働く者・国民生活と日本経済の真の克服などをわかりやすい統計図表を使って講演。そして春闘と同時にたたかわれる一斉地方選挙と予想される総選挙で、社会や政治の流れを変える取り組みの強化を提起しました。
 春闘共闘会議発足総会では伏見地区労の香川裕一事務局長から組織体制や運動方針などが提起され、満場一致で採択。事務局長に再選された香川氏は、大企業の社会的責任の追求と働くルールを確立し地域経済を活性化させるための対話を重視する総行動と各労組と「ふれあいユニオン」の仲間づくりの推進などを提起し、大きな拍手で確認しました。
 結成総会のあと旗開きが行われ、秋のミュージックフェスにも出演した「JOY’N」グループによるギターの弾き語りや各労組分会からの闘い、職場状況や決意表明、新しく結成された労組の紹介などもあり、闘いの団結と交流が深められました。(仲野良典)
 
 
 2010年12月20日
 暖かいぜんざいと暮らしの悩みなど相談 伏見で相談会

 京都総評の「くらしのなんでも相談会」が11月27日から12月19日まで市内5カ所で開催されました。雇用情勢の悪化、社会保障の後退のもとで、住民生活への影響は深刻さを増している中、地域での未組織労働者だけでなく地域住民の個別の相談で少しでも支援し、住民から頼られ、同時に社会的な信頼を高める総評・地区労をとの趣旨で連続開催されました。
 最後の開催は19日の伏見地域。伏見地区労、京都南法律事務所、伏見ふれあいユニオン、市職労伏見地協・醍醐地協などが共催で、伏見最大の商店街大手筋の寺院を会場に開催されました。
 法律、税金、解雇・賃金や雇用保険など労働相談をはじめ国保、年金、介護、教育、障害児、子育て、医療、住宅、エコ問題まで市民生活に関わる幅広い相談に弁護士、税理士や全労働基準労組、全厚生、医労連、京建労、京教組、府立高教祖、市職清掃、同民生支部など11人の専門家が対応しました。
 2時間の相談に健康や法律、税金、労働など41件の相談がありました。
 専門相談員、各労組役員、ボランティアなどスタッフの協力で会場づくり、ハンドマイク宣伝、チラシ配布など段取りよく進みました。
 厳冬の年末にふさわしく自前でつくった温かいぜんざい100人分が振る舞まわれました。訪れた人たちは「よくわかりました。ありがとう」とのべ、「ぜんざいおいしかった。暖まった」と笑顔で応えていました。(仲野良典)
 
 
 第10回 「くらしの相談会」
       法律・生活に関わる相談会

     12月19日(日) 午後1時〜3時

     光啓寺(西大手筋・納屋町通り南入る)

     詳しくは画像をクリックしてください。
 
 2010年11月29日

6時間、平和の調べ響かせる 伏見でピースミュージックフェス

 「第3回ミュージック・ピース・フェスin伏見」が27日、京都市呉竹文化センターホールで開催されました。主催は伏見地区労、新婦人、民商など地域の市民団体などで構成する実行委員会。合唱、ピアノやギター弾き語り、ヴァイオリン・チェロ協奏、ロック、ポップ、民謡、朗読、沖縄太鼓、踊り、ブラスバンドなど小学生から高齢者まで31組、約130人が平和の願いを響かせました。 最後の地元「伏水吹奏楽団」伴奏による沖縄「島唄」の演奏は、観客も一緒に合唱しました。

 6時間に及ぶ熱演に約600人の観客は「いろんなジャンル、年齢の方々が参加され楽しく見ました。大学生と高校生のグループが同じ曲を演奏し興味深かった」、「出演者のみなさんほんとに楽しんでおられるっていう感じで、力一杯自分らしさを出されていて、とても好感がもてた」、「おじいちゃんたちも、若い人たちも平和の願いをこめていてよかった」などの感想が寄せられました。

 伏見地区労の香川裕一事務局長は「音楽を通して平和・ピースへの思いや願いが共感できるにふさわしい祭典になった」と喜びを語っていました。(仲野良典)
 
 
 2010年11月27日

2010秋季年末闘争で伏見地区労「生活・雇用危機打開を!」

 京都総評が府下地区労・協に呼びかけた「秋の地域総行動」が24日を前後して取り組まれました。生活・雇用危機打開、労働組合の組織拡大、企業や事業所内での取り組みの強化とともに広く市民・府民への働きかけ、個人商店や中小企業への共同のアピールを重視した闘いを展開しました。

 伏見地区労(29単組・分会)では早朝と夕刻に京阪、近鉄、京都市営地下鉄など13駅頭でのビラ配布行動に16労組が参加しました。昼休みには伏見、深草、醍醐の3コースで昼デモを行い、約10単組・分会が働くものの生活と権利、医療保険制度の抜本改善、高齢者福祉、公契約条例制定、消費税導入反対などのシュプレヒコールで市民に訴えました。(写真は伏見コースで大手筋商店街を行進)

 デモ終了後、香川地区労事務局長は「各単租での取り組みの強化とともに、地域へ繰り出す取り組みが求められ、ミュージックフェスティバルや生活相談会などの地域での取り組みをぜひ成功させたい」と訴えました。

 また伏見ハローク前や西大手筋商店街で、27日の「ミュージック・ピース・フェスin伏見」や12月19日の「生活相談会」の案内などもアピールしました。

 午後からは地区労参加の労組訪問や京都南労働監督署との申し入れと懇談なども取り組まれました。監督署には伏見地区労、綴喜地労協、相楽地労協が共同で「働くもののいのちと健康・安全を守る要望書」を提出し、不当労働行為、退職強要、賃金未払い問題や職場におけるメンタルヘルス不全の異常な広がりを防止する具体的な指導」などについて申し入れ、懇談しました。

 監督署長らが対応し、昨年は過去最高の労使双方から5000件を越える相談業務があり、今年はこれを上回る件数が予想されるとの話し、不況下での厳しい労働環境の現場が浮き彫りになりました。

 また労働基準監督官の増員も申し入れには、「労組からの増員要求は全く同感で、十分な監督、指導ができるよう上申していく」と述べました。(仲野良典)
 
 
 
働く先輩の話参考になった! 伏見地区労らが就職ガイダンス

 龍谷大学教職員組合・伏見地区労・伏見ふれあいユニオン共催による「就職に関する講演会」が26日、京都市伏見区の龍谷大学深草学舎で開催されました。厳しい雇用状況での就職活動を反映し、昨年の2倍の学生ら約55名が参加し、先輩たちが働く現場の生の声に熱心に聴き入りました。

 学生たちに 「各業界の先輩たちの話を聞いてみませんか」とはじめた講演会は今年で5回目を迎え、冒頭で龍谷大学教職員組合の村岡委員長は「各企業の先輩のみなさんの体験を通じての話が聞ける、そういう機会を持とうという趣旨で開催しました。いろいろな業界の報告を聞いて、これからの就活に生かしていってほしい」とあいさつしました。

 6事業所の現場労働者が報告。〇公務員(府職労連)=志は大きく、でも仕事は地味。基本姿勢は、住民の言い分を聞き正しく理解するところからが出発する〇マスコミ分野(放送局社員)=TVなど画面に登場する仕事だけでなく、様々なスタッフで成り立っている事業で、労働組合は大きな役割を担っている〇医療(医療相談員)=病院内で働く多職種の中で相談員の仕事の原点は憲法25条「生存権」保障〇民間中堅企業(機械メーカーの営業マン)=機械製作から販売・営業までの仕事の流れを知ること。お客さんからの「ありがとう」との言葉が一番嬉しい〇金融業(金融労連近畿地協組合員)=金融職場は収益本位の評価体系であり、場合によっては成績の取り合いもある。多様なコースの正行員や短期雇用・派遣・パート他様々な形態の非正規労働者が働いており、労働者の処遇や労働条件と労働組合の役割と取り組みも大切〇民間中小企業(女性事務職)=現実の業務や女性の立場として困った時の対処法など興味ある話でした。

 学生らはメモを取るなど熱心に聴き入り、「働いておられる方から直接話を聞けたのは良かったし、こんな機会があれば又参加したい」(3回生男子)、「具体的に仕事内容を教えて戴き、少しですが何をしているのか知れて良かったし、大変参考になった」(3回生女子)、「企業の表だけでなく、悪い点も教えていただいたので、あこがれだけで企業を決めることを防ぐことができた。金融の話しがとても参考になりました」などの感想が寄せられました。(仲野良典)

 

 300人以上のユニオン目指そう  伏見地区労定期大会


 京都総評に加盟する伏見地区労の2011年度定期大会が22日伏見総合庁舎ホールで開催され、10年度運動の総括と11年度の活動方針が決議され、新しい役員が選出されました。

 冒頭、来賓の京都総評の梶川憲事務局長が連帯の挨拶で、「伏見地区労は労働相談・生活相談の取り組み、春秋の地域総行動でも先進的な役割をはたし、新しい地域ユニオンの組織拡大も府下最大のユニオンに前進させるなど京都総評の牽引的な役割を果たしている」と述べるとともに、大企業の横暴と対峙して「人間らしく働くルールの確立」や「公契約条例制定」運動など地域に根ざした労働運動の重要性について指摘しました。

 伏見地区労の香川裕一事務局長が、運動のまとめと11年の方針を提起。労働者をとりまく厳しい情勢の中で○伏見区内12カ所での早朝・夕方宣伝行動○3カ所からのパレード○労基薯長やハローワーク所長への申し入れと懇談○年2回の12分野の専門職を配置しての大手筋の特設会場での「暮らし相談会」○大学生の就職活動援助も龍大教職組と共催で現場労働者が直接講演する「就職ガイダンス」の充実○第2回「ミュージック・ピース・フェスin伏見」などを成功させてきた取り組みを報告。そして、5年前に立ち上げた誰でも入れる「伏見ふれあいユニオン」加盟者が約260人に到達し、来春の早々300人のユニオンに飛躍させようと提起しました。

 代議員の発言として、○建設労働者の厳しい状況だからこそ組織拡大を精力的に展開する京建労伏見・醍醐両支部○後期高齢者医療制度即廃止など訴えた年金者組合伏見支部○不当な分限免職処分取り消しを求めて闘う全厚生南分会の仲間○化学一般の新日本理化労組の春闘、秋闘の闘いとレクレーションの取り組み、などがありました。

 大会では「働く者の暮らしを守り、平和の取り組みを引き続きすすめていく」大会宣言や社会保険庁職員の不当解雇を撤回させ、安心できる公的年金制度を確立する特別決議などを採択し、新役員を選出して閉会しました。(仲野良典)
 
 
 
 第3回ミュージック・ピース・フェスin伏見 バザー

   10月24日(日) AM11:00〜PM2:00

   会場:(旧)京建労伏見・駐車場/伏見地区労


 詳しくは画像をクリックして下さい。

 
 
 猛暑ふっ飛ばすバーベキュー大会 伏見ふれあいユニオン

 5日の京都地方の気温は37.7℃。全国観測地点で4番目に高く、京田辺市では全国最高の39.9℃を記録しました。この猛暑の中、伏見港公園の水門で暑〜イ、バーベキューと焼きソバ大会が開かれました。伏見地区労と個人加盟の伏見ふれあいユニオンの共同企画で、子どもを含めて約40人が炭火を囲んで汗をかきかき、猛暑をぶっ飛ばして焼き肉と焼きソバに舌鼓を打ちました。

 伏見ふれあいユニオンは、8月末に250人を数える、あらゆる職域、年齢や考え方のちがいを越えたユニオンです。これまで不当解雇や過労死、事業所閉鎖との闘いなどに取り組んできており、楽しいイベントでユニオン仲間の絆も深めています。
 5日のバーベキュー大会も子連れの主婦なども加わり、賑わいました。地区労事務局長の香川裕一さんは「こういった取り組みも大切にしています。また、11月27日の『ミュージック・ピース・フェス in 伏見』の成功をめざしています。ユニオンをもっと大きくして、頼れるユニオン、地域で存在感あるユニオンにしたいです」と元気に話します。

 伏見港一帯の水位は宇治川と同じで、江戸期は大きな港でした。近代になり、三栖閘門(みすこうもん)が設けられ、大阪(天満橋)と京都(木屋町二条)を結ぶ水運が発達しました。現在は歴史的価値のある建造物として保存され、付近一帯は公園になっています。外環状線の高架下の広場はバーベキューにもってこいの場所で土日にはたくさんのグループが楽しんでいます。(仲野良典)

 


       「ミュージック・ピース・フェスin伏見」

 「あなたもこの舞台に立ってみませんか」の呼びかけに合唱、ヴァイオリン独奏、ピアノ弾き語り、ロック、ポップ、フォークから民謡舞踊などのジャンルから21組が出演し、400人を超える人が訪れた、「ミュージック・ピース・フェスin伏見」を今年も開催します!

 
       詳しくは画像をクリックして下さい。

 
2時間で41人が相談に 伏見で生活相談会

 京都総評の呼びかけで各地区労協は26日、緊急に生活相談会を開催。伏見地区労では京都南法律事務所や市職労、伏見ふれあいユニオンなどとの共催で、「くらし相談会」を大手筋商店街にある寺院本堂を会場に開き、2時間余りで41件もの相談が寄せられました。
 相談会は9回目、一般からのボランティアが参加するなど年々内容も充実され、厳しい雇用・労働相談、雇用保険、年金、介護、生活保護、国保、教育、子育て、エコ問題、法律、医療、保育、健康などきめ細かい分野を設定し、弁護士、税理士、ベテラン教員、職員などそれぞれの分野での専門家を配置しました。
 会場では自前の白玉入りの冷やし善哉も振る舞われ、相談に訪れる人やちょっと寄り道して善哉だけ試食する子連れなどもあり、88人分がすぐなくなりました。また、看護士による血圧測定や健康チェックにも大勢の人が訪れました。(仲野良典) 
 
 
 第9回「くらしの相談会」

           法律・生活に関わる相談会   

 6月26日(土) 午後1時〜3時

法律・税金・解雇・賃金・労働条件・雇用保険・健康保険・年金国保・介護・教育・子育て・医療・健康・住宅・エコ問題など

 お困りごとや教えてほしい事などの相談にお答えします。

 
  詳しくはこちらをクリックしてください。
 

核兵器と戦争のない世界のために

       
 一歩でも 二歩でも いっしょに 歩きましょう

     誰でも、参加出来ます!!どこからでも参加出来ます!!途中までの参加もOKです!!

    2010 伏見網の目平和行進

      6月19日(土) 集合時間:12時45分  スタート:1時
           集合場所: 京阪中書島・伏見港公園前


              
                詳しくはこちらをクリックしてください。

   

2010伏見メーデー前夜祭
 

「労働組合とは何か、をもう一度考える」

     4月23日(金) 午後6時30分〜

     会場:京都呉竹文化センター 創造活動室 (京阪・近鉄「丹波橋」西口前)  
 
                    
               詳しくはこちらをクリックして下さい。  
 
10春闘と知事選勝利を! 伏見地区労が旗開き

 京都総評に結集する府下各地区労(地労協)では旗開きと春闘共闘発足の集会が順次開催されています。伏見地区労は22
日、「2010年伏見地区労旗開き、伏見地域春闘共闘発足集会」を開き加盟各単産役員ら約60人が参加しました。

 開会挨拶で板東利博議長は「先頃行われたセンター試験で、日本の労働組合の組織率について問題の訂正がありました。年々下がっていた組織率は0.4%と僅かですがアップしました。パートや派遣労働者の加入が増加しているのが特徴と思われ、今こそ労働組合の存在価値、特に地域ユニオンの出番。伏見には頼れる組合『伏見ふれあいユニオン』がその中核をになっている」とさらなる躍進をと訴えました。

 民主府政の会代表委員の森川明さん、京都南法律事務所の杉山潔志弁護士が来賓あいさつ。今日の労働者の置かれている厳しい生活と権利状況、その元凶と労働者の闘いなどが述べられ、知事選勝利で展望を切り開こうと呼びかけました。

 伏見地区労旗開きで恒例になっている春闘学習は京都総評の岩橋祐治議長が「京都府知事選と2010春闘情勢について」と題して講演。2010年代最初の春闘であり自公政権の退場後の新しい情勢、新しいたたかいの局面での闘う春闘とその意義と展望を述べました。岩橋議長は、この10年間新自由主義に基づく「構造改革」・規制緩和路線によって、労働者・国民生活が破壊された数値資料を示して分析。また、イラクへの自衛隊派兵、教育基本法改悪、国民投票法制定と次々強行した事実を述べ、「労働者・国民の”怒り”はまさしく歴史的審判を下したのであり、決して民主党が成しとげたのでなく、”わたしたち”のたたかいであり、正面から闘ってきた”わたしたち”で有ることに確信を持つことが大事」と強調しました。知事選をめぐる情勢と勝利の展望について「現知事はオール与党陣営の矛盾と混迷で今だにどの党も推薦できず、本人も立候補表明が出来ない事態。それに対して、”最善・最適”、”最高・最強”の候補者が門ゆうすけさんであり、昨年7月の立候補表明以降、支持と共感が大きく広がっている」と分析。「今こそ、門知事の実現で府政の転換と京都の再生をめざし、10春闘と知事選闘争を一体のものとしてとりくみ、労働者の要求実現のためにたたかいぬこう」と呼びかけ、参加者から大きな共感と決意の拍手が起こりました。

 香川裕一地区労事務局長から春闘共闘発足について、この伏見で(1)すべての労働者を視野にいれた労組、労働者連絡会を立ち上げて京都府知事選勝利を最優先課題として位置づけ奮闘する(2)個人加盟地域労組「伏見ふれあいユニオン」の組織拡大(3)役員体制について提案があり、全員一致大きな拍手で確認しました。

 第2部は知事選勝利で春闘突破と乾杯し、特製のカレーライスを食べながら、参加各単産から近況や活動報告と知事選への決意などの発言が行われました。最後に団結頑張ろうを三唱し、閉会しました。(仲野良典)

 
平和への思い熱唱   

 「09 ミュージック・ピース・フェスin伏見」が19日、京都市伏見呉竹文化センター・ホールで開催され、450を超える人たちが参加しました。長年開催されてきた「伏見平和まつり」を昨年、発展的に継承して新たに伏見地区労・新婦人・原水協などで実行委員会を結成して行われた祭典で、スタッフから出演者まですべてがボランティアです。
 同フェスには22グループ・個人がミュージカル、朗読、民踊踊り、詩吟、楽器演奏、ギターやピアノ弾き語り、ハワイアン舞踊、吹奏楽など日頃の成果を披露しました。昨年は17組でした。演奏時間も昼時の2時から夜の9時までの長丁場になりましたが、スタッフも最後まで疲れも見せず頑張りました。

 実行委員長で伏見地区労議長の板東さんは「私たち実行委員会一同、参加していただいたみなさん方と一緒に音楽を通じて『平和・ピース』への思いを共感できるにふさわしい祭典となるよう願ってやみません」とあいさつ。また出演者も「こんな素晴らしい舞台をつくっていただきほんとにありがとうございます。大好きな音楽、これからも頑張っていきます」と舞台から感想を述べ会場からは暖かい大きな拍手が送られていました。
 出演者のジャンルもさまざま。一場面一場面で変化があって長時間にもかかわらず大いに楽しめ満喫できたようです。

 企画・運営事務局の香川裕一さん(地区労事務局長)は「不況で厳しい年末にもかかわらず昨年より倍する出演者もあって嬉しいです。こういう時勢だからこそ、励みになりホットする取り組みが必要ですね」と笑顔で語っていました。(仲野良典)
 
 
  伏見くらしの相談会に120人   
   府内の地区労・地区労協による「くらしの相談会」が23日から始まりました。29日には、伏見地区労、京都南法律事務所、伏見ふれあいユニオンと市職労伏見地協・醍醐地協などの共催で、大手筋商店街にある寺院を会場に開催。伏見では8回目となる相談会で、約120人が訪れ、ボランティア・要員17人が対応しました。

 賃金未払いなどの労働問題、法律問題、年金や税金など8件の相談がありました。

 伏見地区労の香川裕一事務局長は「日曜日にもかかわらずたくさんの協力者があって、来訪者の力になれたし、暖かい善哉でたくさんの人に喜ばれました。年末で厳しい暮らしの中、こういった取り組みは必要だと痛感します」と強調します。一生懸命に善哉を作ったボランティアの女性は「皆さんに喜んでいただき、参加して良かった。ありがとう」と感想を述べていました。(仲野良典)


 
雇用と営業を守れ 伏見でも総行動   
 
 府下の地区労協も地域のセンターとして取り組みました。伏見地区労では加盟23単産・分会が早朝と夕刻に15地点の駅頭や大型スーパー前での宣伝や署名行動、昼休みには区役所や各支所からのパレードでの訴え、午後からはハローワーク(職業安定所)や労働基準監督署への申し入れと懇談、街頭での「くらし相談会」の案内チラシの配布、労組訪問など多様な取り組みを展開しました。

 昼のパレードでは、伏見地区労の香川裕一事務局長が「今の世の中、昨年末の派遣村など労働組合の存在価値と活動が認められまた見直されるようになっています。団結を固めて元気に訴えましょう」とパレード参加者を激励。

 ハローワークには「府民のくらしと雇用、生活をまもるための施策の充実を求める」申し入れ、労働基準監督署には「伏見区内に於ける不当解雇、賃金未払い、サービス残業などについての指導監督の徹底を求める」申し入れをし、それぞれ懇談しました。
 ハローワークでは、「昨年来厳しい雇用状況で、訪問者は4月5月でも2〜3割近い増加で、窓口相談まで1時間から2時間待ってもらっている状況。おおよそ2人に1つの求人数でとても厳しく、職業訓練や資格取得なども呼びかけ、事業所への助成もして何とか手を打っているんですが…」と苦渋の応答でした。

 地区労加盟の労働組合は大手筋商店街でのパレードを行い、「雇用と営業をまもれ」「労働者派遣法を抜本的に改めよ」や「消費税引き上げ反対」など元気なシュプレヒコールで買い物客に訴えました。(仲野良典)


 
 
 今年も「ミュージック・ピース・フェスin伏見」を開催します!!


 昨年、初めて「ミュージック・ピース・フェスIN伏見」を開催し、17組の出演者がステージに上がり、約500人の人たちに来場していただきました。
 今年も、伏見で色々な産業や職場で働いている人たちで作っている労働組合=伏見地区労が中心となった実行委員会で開催します。
 

 

 11月29日(日)  午後1時〜3時

  第8回 『くらしの相談会』
     
     会場:光啓寺 (西大手筋・納屋町通り南入る)

       法律・生活に関わる相談会

       詳しくは、こちらをクリックして下さい。 
 
2009年10月26日
  2010年春闘、知事選勝利を 
           伏見地区労定期大会


 伏見地区労は23日、伏見区内で2010年度定期大会を開き、「2010年春闘、府知事選に勝利し、労働者の生活、権利を守ろう!」などの大会スローガンと大会宣言、特別決議を採択しました。
 開催挨拶で、板東利博伏見地区労議長は「自公政権の退場で新しい政権が生まれて、毎日ワクワクドキドキして新聞を広げています。しかし、新政権は軍事費や大企業優遇にはなにも手を付けていません。すごく危うい。こういう時こそ地区労が地域としっかり手を結ぶこと、個人加盟の伏見ふれあいユニオンへの加入運動をさらに大きくすすめることが大事だ」と述べました。
 京都総評の梶川憲事務局長、民主府政の会の藤本雅英事務局長、京都南法律事務所の井関佳法弁護士が来賓挨拶。各氏とも小泉改革路線で労働者や国民に多大な犠牲と負担を強い、「格差と貧困」社会がつくられ、その結果、自公政権を国民が見放し、民主中心の新しい政権がうまれたと指摘。今度はこの京都で府民犠牲の構造改革路線を率先して押し進めた山田府政を退場させ、府民のいのちと暮らしを守る門府政を誕生させようと呼びかけました。
 香川裕一地区労事務局長が多様な地区労の取り組みの報告と新年度方針などを提起。予算も含めて討論の後、満場一致で採択されました。
 討論では、洛東病院つぶしなど府民犠牲の施策を糾弾(府職労)、仕事がなく厳しい実態や要求と仲間づくり(京建労)、保育内容を低下させる補助金削減のたたかい(保育労働者)、子どもや地域つぶしの小・中学校統廃合を強行する門川京都市政を批判(京都市教組)、後期高齢者医療制度廃止や最低年金保障制度の早期確立を訴え(年金者組合)など、11団体12人が現場の厳しい実態とともに闘いの前進と元気な労働組合の活動と拡大が報告されました。
 大会は。選出された主な役員は次の通り(敬称略)。議長=板東利博、事務局長=香川裕一氏(いずれも再)。(仲野良典

 
 
   
 
今年も「ミュージック・ピース・フェスin伏見」を開催します!!


 昨年、初めて「ミュージック・ピース・フェスIN伏見」を開催し、17組の出演者がステージに上がり、約500人の人たちに来場していただきました。
 今年も、伏見で色々な産業や職場で働いている人たちで作っている労働組合=伏見地区労が中心となった実行委員会で開催します。
 いろいろなジャンルの創作活動の表現の場としてご参加下さい。

          出演料等は、一切無料です。入場料も無料です。

 実行委員会に参加する団体、個人の有志が費用を出し合い、ボランティアを募集し創り上げていきます。

誰でもが出演できる企画ですが・・・・

ただ一つ、表現の中にあなたにとっての「平和・ピース」への思いを入れてください!

ミュージック・ピース・フェスIN伏見へご出演、ご来場をお待ちしています。          




応募要項
 ★資  格:音楽ジャンル・年齢・形式・個人or団体は問いません。(和太鼓の演奏は不可)
     (中学生以下の場合は保護者の同意書が必要です。)
     
11月下旬に行われる説明会に出席及び当日午前に実施するリハーサルに参加できる方。

 ★利用設備:音響設備として、マイク等PA一式を用意します。
    ピアノの用意はしますがドラムセットの用意は致しません。
    また、ギターアンプ・ベースアンプ・キーボードアンプ・キーボードスタンド等も用意いたしませんので、
    必要な場合は持ち込んでください。

 ★出演時間:1組あたり20分以内でお願いします。(セッティング、入れ替え時間も含めます)

 ★出演参加料:無料

 ★選考方法:ミュージック・ピース・フェス実行委員会が決定させていただきます。
     選考基準としてイベントの性格上「周囲を楽しませる力」をより重視します。
     選考結果は11月上旬に代表の方に通知いたします。

     ※ 諸条件により参加希望に添えない場合もあります。

 ★応募方法:エントリーシートに必要事項を記入の上、郵送、Mail、FAX(612-5484)でお申し込みください。
     ※ 記入された個人情報は「ミュージック・ピース・フェスin伏見」以外の目的では使用しません。

 ★募集締切り: 10 月31 日(土)消印有効

   【エントリーシート】

郵送、FAXで申し込みの方(PDF)
Mailの方

〈応募・問い合わせ先〉
〒612-8081 京都市伏見区新町11丁目365 伏見地区労働組合協議会内
「ミュージック・ピース・フェスin 伏見」実行委員会係
電 話:075-612-5444     FAX:075-612-5484

 2009年7月21日 流しそうめん

 月21日は「ふれあいニュース」で案内していた「ビッグ流しそうめん」のティータイム。新しいメンバーや子どもなど15名の参加者みんなさん「オイシイッ!!」の連発で盛り上がりました。一番大きい孟宗竹を京建労の大工さんが綺麗に工作した3b半の半分に割った樋状の4本の竹を交互に坂をつけながら、水道ホースと末端でのザル受けと排水を付けてセット完了! 
 湯がいたそうめんや汁、ミョウガにショウガなども出来上がって、いよいよ最上段からソーメンを流しました。流れるそうめんに皆が「ウワーッ、流れた、流れた」とうれしい悲鳴。お箸ですくい上げてスルスルと。一同「オイシイッ!!!」の連発。「最高!!!」「はじめて、オモシロイッ!」とワイワイガヤガヤと汁をこぼしての食べる食べる食べる。「途中でみんなすくうから末端まできいひんやんか!?」との声。左利き右利きと傾斜が逆方向はすくいにくそうでしたが段々、流れるそうめんも上手にお箸でつまめるように。予想の麺では足らずに途中で3回も湯がいて流しました。こどもたちも必死で競争。一同笑いに包まれた流しそうめんでみなさんお腹満腹でありました。
 ユニオンニュース係には子どものお母さんから「ものすごく楽しかった、と喜んでました。ありがとうございました」と感謝の電話やケータイメールが皆さんから寄せられました。ということで大人も子供も楽しく、美味しく、交流も深められる「流しそうめん」を8月も出来ればと思っています。ユニオンメーンバーのみなさん方も、ちょっとのぞいてみようかと思うみなさんもぜひご参加ください。 目下、「伏見ふれあいユニオンは3T(楽しい、為になる、頼れる)活動を展開中で、メンバーを募っています。ぜひ加入ください、お待ちしてます」と呼びかけています。
 来月の定例ティータイムは8月20日(木)夕刻からです。


 


2009年7月14日
平和支える大きな力 伏見・東山網の目行進
 

 伏見区中書島の伏見港公園から京都市役所まで約15キロの道のりを延べ約160人の参加者が平和行進しました。「核兵器と戦争のない世界のために、いっしょに歩きましょう!」の呼びかけに伏見港公園には核廃絶と世界平和を求める人々が約120人集まりました。

 出発に先立って原水協伏見代表の井川定雄さんがあいさつし、「チェコ・プラハでのオバマアメリカ大統領が核廃絶の宣言と行動提起をしましたが、これに対し日本共産党委員長の志位和夫さんがさっそく共感の手紙を送り、大統領から公式の返答が届いたことは画期的。世界に大きな変化を起こすと同時に私たちの平和運動に大きな励ましになっている。平和行進も平和の力を支えている一つ。確信をもって行進しましょう」と述べました。

 京建労主婦の会の若い女性は汗を拭いながら「戦争のない平和な世の中をつくるために自分の平和への認識を新たにしたい」と言います。また新婦人の参加者は「暑い中で参加させてもらっていますが、平和を守る行進はシンドイ中でやるのも意義があるし人に訴える力になるのでは」と笑顔で話します。日本共産党3区候補の石村かず子さんが激励し、墨染から東福寺まで元気いっぱい行進しました。

 行進は横断幕や色とりどりのノボリや旗などをもって賑やか。大手筋商店街では大勢の買い物客が演説を聞き、支援の拍手もありました。

 行進は、東大手筋から、御香宮、国道24号線を北進し、奈良街道(本町通)を通って藤の森神社、聖母女学院前から伏見稲荷大社前を通過し、東山区の東福寺で東山実行委員会とバトンタッチ。東大路から博物館、八坂神社から市役所まで行進しました。今年も伏見港公園から市役所までの全コース通しの参加者も最後まで元気に行進しました。(仲野良典)

 
2009年06月21日 福井で梅収穫ボランティア 

 福井梅もぎボランティアが21日(日)開催され、33名の参加で農作業に汗を流しました。 福井県は三方五湖近く一帯の梅農園は江戸時代に梅栽培が始まり明治以降振興されて福井梅として発展したきました。今年で3回目になる取り組みには出発時は雨の中、「今年も雨か・・・、しかたないね梅雨(うめあめ=ばいう=つゆ)なんですから」とのつぶやき。しかし福井県の熊川宿からは青空が見えだし、昼食場所の瓜割り公園では太陽ギラギラ。芝生にでっかいシートを引いて楽しくお弁当。

 無事、現地農園に到着して、さっそく梅もぎ。昨年より小枝にたくさん巳がついていて、大小の丸こい梅もぎに汗を流しての集団労働。小さいカゴや約5s入るレジ袋を各自持ってはつぎつぎもぎ取られて梅で集荷場に集めます。再び梅園にと繰り返します。初めは元気でしたが、レジ袋3回目でみなさん汗拭き拭き。4,5回繰り返すとみなさん疲れ気味、TVなどで見ていると軽く映しだされていますが、案外厳しい労働で段々と会話もなくなり梅もぎのスピードも落ちて黙々と。でも、力を振り絞って最後の一個まで全部綺麗に収穫しました。

  「枝にいっぱいついて梅梅だらけ!」と初参加の女性。「レジ袋いっぱい入れたら持てへん」と嬉しい悲鳴と歓声。声だの小さいアオガエルに興味津々でじっと見つめる幼児。高いところを棒でつついて落とし「手がだるくなるし、上手くおとせへん」と中年男性、小学生たちもせっせと収穫に頑張っていました。炎天下での作業風景。みなさん5s入りの重たいレジ袋を担いで収穫場へとつぎつぎ運んでいました。猛暑の中、汗を流しての勤労奉仕で収穫量はメめて385s。


 梅農家の人は「農協への出荷量も押さえられて、私のように高齢になって、消毒作業などの手入れや梅もぎも出来ずになっていたんです。今年は体調を悪く消毒作業が出来なかったんです。だから梅に小さな斑点が出て農協へ納めるの大分少なくなる。でも、見栄えだけですので、味も、香りもバグ群で、むしろ無農薬でいいんですけど」と話し、「今年もたくさんの方に来ていただいてほんと助かりました」と笑顔で話していました。昨年は一人2sでしたが今年は一人5sの梅がお土産。汗まみれで疲れた中にも労働の達成感、それに楽しく集団労働、あってみなさん楽しそうでした。

 今年の帰路にはみやげ物屋さんにお風呂屋さんも用意。車中は美しい琵琶湖が左手に広がっていましたが、ぐったり疲れたのかみなさん熟睡のようでした。準備から最後までお世話した香川さん(地区労事務局長)が「今日はボランティアにご参加有り難うございました。暑かったですが楽しい一日であったと思います」と締めくくりの挨拶で無事帰着しました。
 
2009年04月23日 
「年越し派遣村」からのメッセージ(メーデー前夜祭)
 

 メーデーに先立つ4月23日に伏見地区労と伏見ふれあいユニオン共催による「メーデー前夜祭」が伏見呉竹文化センターで開催され70名が参加しました。09年のメーデーは未曽有の経済破綻がもっぱら働く人、中小業者や子どもから高齢者まで生活の不安に陥れている状況下でのメーデー。このような状況を踏まえて、最もシビアな緊急事態である年末から今日にいたる大量の派遣切りや期間止めで住居も奪われ今日の生活すら困窮している実態と運動をメインテーマーに企画されました。
 福保労所属の若い成澤さんのさわやかな司会で進行。オープニングでは伏見ふれあいユニオンメンバー佐藤大介さんも参加する洛北青年合唱団のみなさんによる参加者全員で「世界をつなげ花の輪に」、「がんばろう」、と円山青年一揆で披露され全国的な話題曲で今年10月の日本うたごえ祭典(大音楽会:府立体育館)で歌われる佐藤さん作詞作曲の「あきらめない」など大きな声で合唱。
 全労連の伊藤圭一調査局長が「年越し派遣村からのメッセージ」と題しての記念講演。伊藤さんは年越し派遣村の設立から実施の中心的に活躍した一人で、マスコミ報道では見えなかった派遣村の状況、取組、教訓など生き生きと報告。「年末から派遣切りが日本中で大企業が行った。莫大な利益を上げながら、正社員と同じくらい働いてきたのに。派遣切りされ路上に追われ持ち金もないその日の暮らしすら危うくなったのにだれも動いてくれない。大手企業や大手民間企業労組の派遣切り問題への姿勢・対応に対する追及や批判はもちろんですが、しかし労使協調組合への批判や首切られた人への自己責任論ですむ問題ではないんです」、「何かしなければ、労使関係のないところで何をなすべきか? そして私たちの社会的役割は?と思ったんです」と。緊急の寝場所テントもその設置場所を日比谷公園に置き150名分の寝場所を設営するまでの厚労省、警視庁、各自治体などとの交渉、折衝もリアルに報告。そして訪れた人は500名。寝場所と食事、そして「おまえが悪い」と言わずに支えてくれる人々のぬくもりを求めてやってきた」と言います。
 伊藤さんは派遣村実行委員会とは?、なぜできたか?そして派遣村から見えてきたもの、はまると抜け出し困難な「貧困無限ループ、失業者・生活困窮者村民の生活再建、あらためて企業の社会的責任と「政治災害」を生んだ国政府の責任などリアルに述べました。「情勢負けせずくじけず、ピンチを私たちにとっての社会変革のチャンスに変えるために、そして社会的な連帯の強化で社会、政治を変えよう。だから地域ユニオンの役割はとても大きいんです」と呼びかけました。
 地区労加盟の労組から4組合から報告。@建設、職人など正月から仕事、生活など死活に関わる厳しい状況を京建労伏見支部から、A今年の春闘は組合員の賃金をはじめとする諸要求が強いと新日本理化労組、B地区労の支援などでストを構え一定の賃金アップ入を勝ち取った昨年をちがい交渉すらなかなか応じない経営者側からはゼロ回答の春闘状況を報告する全印総連島津分会、C厳しくなる一方の老人施設、介護施設などの労働条件や「京都未来プラン」で私立保育園への大幅な補助カットされ、賃下げや職員削減が、と福保労伏見支部の現状や取組が報告されました。いずれの労組から厳しいからこそ地域の連帯や団結で前進しようと元気な決意表明。地区労事務局長の香川裕一さんからの「伏見ふれあいユニオン」への加入の呼びかけに応えて即加入もあるなどより輪を広げ多様な運動をしようの意気込みが感じられるつどいでした。
 つどい終了後は地区労の事務所で伊藤さんを囲んでふれあいユニオンメンバー15名あつまり、約1時間半ばかりの交流・懇談会を持ちました。20代、30代、40代、50代そして私60代とそれぞれ職場などの自己紹介などや今の労働を巡る話題がいっぱい出されり、楽しい歓談のひと時でした。(仲野良典)


 
2009年03月09日
 300人のユニオン目指そう 伏見ふれあいユニオン総会
 
 「今年中に300人のユニオンを!」「労働運動の未来は伏見から」「仲間を増やし、くらしを守るユニオンへ!」を目指す伏見ふれあいユニオンの第5回総会と交流会が8日、伏見地区労事務所で行われました。05年1月に17人でスタートした地域個人加盟労組・伏見ふれあいユニオンは、2月現在で217人まで広がりました。総会・交流会は未組合員ら45人の参加で盛り上がりました。

 総会では京都総評の馬場隆雄副議長が「企業や職場内の組合活動でなく、すべての地域で働き、生活している人たちに輪を広げ、要求実現させること。それが即私たちの要求実現であるのではないか。ユニオンが強化されれば地区労も活発になります。もっと広めてほしい」と激励のあいさつ。地区労事務局長の香川裕一さんは、ユニオン世話人を代表して昨年度からの「シッコ」上映会、相談会、就職ガイダンスなど、いずれも大成功した活動を紹介。「厳しい社会状況の中だからこそ、ユニオンはみんなひとり一人のもの。みんなで支え合い、運営するユニオンづくりで今年中に300人の大きなユニオンをつくろう」と呼びかけました。

 第2部は恒例の団結餅つき。つぎつぎと順番に杵を持って、餅をついて、丸めて、出来たてのお餅をにぎやかにほおばりながらの自己紹介しました。伏見を流れる高瀬川土手で摘んだツクシ煮の差し入れもありました。

 交流会では新規の加入者もあり、労働組合やふれあいユニオンを多くの人たちに知ってもらう活動やユニオン組合員を拡大して前進させようと確認しました。(仲野良典)

 
 2009年02月28日  伏見区で労働組合が相談会

 雇用や福祉、医療などの相談にこたえる「伏見くらしの相談会」が28日、京都市伏見区の東本願寺末寺・光啓寺本堂で行われました。伏見地区労や京都市職労伏見地協などでつくる実行委員会が主催したもので、今年で7回目。相談に42人が訪れ、労組役員や弁護士、税理士ら29人が応じました。
 また会場には血圧測定コーナーが設けられ看護師による健康相談も行われました。

 香川裕一実行委員長は「3月にむけて税金の相談が多くありました。今の情勢の中、本来なら行政がこのような相談を行うべき。これからも各労働組合と共に取り組んでいきます」と話していました。

 
 

2月28日(土) 午後1時〜3時


 緊急!第7回 『くらしの相談会』 

 
法律・生活に関わる相談会 
 
2009年01月30日
 「派遣切り」「雇い止め」やめろ 伏見地区労
 

 京都府下の地区労・地労協が29日に取り組んだ「派遣切り・雇い止めを許すな!」「生活と雇用・営業の危機突破をめざす」緊急統一行動で、伏見地区労の加盟労組は、早朝から夕方にかけて出勤、仕事帰りの労働者に向けて私鉄・地下鉄の主要な9駅で宣伝しました。

 東大手筋商店街の京阪桃山駅頭を受け持ったのは、京建労、年金者組合、鳥羽クリニック労組、伏見ふれあいユニオンなど。帰宅途上の労働者や買い物客に京都総評の新しいざん新的なリーフを配布するとともに、ハンドマイクを使って▽「派遣切り」「雇い止め」をただちに止め、働く者の雇用や仕事、人間らしい暮らしに大企業自らが社会的責任を持つこと▽国や京都府、京都市に対しても貧困、格差をなくすよう要請、要求に取り組んでいることをアピール。また、「業種や職種、非正規、正規雇用など違っていてもだれでも一人で入れる組合「伏見ふれあいユニオン」に加入し交流を深め、雇用と暮らしを守りましょう」と呼びかけました。
 演説に聞き入る人や相談する人、またアルバイトの大学生もリーフ配布に参加する姿も見られました。

 京都府下ではロームが750人、村田機械400人、長田野でも300人の「派遣切り」「雇い止め」が行われており、労働者や国民の反撃が燎原(りょうげん)の火のように広がりつつあります。(仲野良典)

 
2009年01月24日
 派遣切り許すな! 伏見地区労が旗開き
 

 伏見地区労は23日、09年旗開き&地域春闘共闘発足集会を伏見区の農民会館で開き、約60名が参加しました。
 第1部の旗開き&共闘発足集会で坂東利博地区労議長は先週のテレビ番組で竹中平蔵元総務相が自ら推し進めた構造改革の破たんと失政の言い訳に「正規従業員が非正規労働者を搾取している」と弁明し、正規と非正規の対立構図にすり替えていると糾弾。また、「マスコミも以前の炭鉱労働者や国鉄労働者のたたかいをゆがんで報道していたが、今度の事態は全労連などの取り組みをまともに報道している。だからこそ地域と一体となったたかいをさらに展開しなければならない」と強調しました。また来賓であいさつした京都総評の辻昌秀副議長も京都総評が「派遣切りされた労働者への雇用、生活保障、住居保障や生活保護などの要求を行政や経済団体などに働きかけ、そのほとんどが実現していっている」と報告。同時に「経済界も規制緩和が行き過ぎだったと言っているが、本当にそう認識しているのかと言えばまだまだ」と批判し、非正規と正規労働者が一緒になったたたかいが同時に内需拡大につながると強調。この間、京都を含む全国に50以上の新しい労働組合が結成されたこと、京都総評は地区労や各単組と一体になってたたかう決意を述べました。

 伏見地区労の旗開き恒例になっている学習会では、地元南法律事務所の毛利崇弁護士が「今、この情勢の中でなにをなすべきか」と題して講演。派遣労働者や期間労働者への不当な解雇の実態やその本質、「派遣法」改正の動きなどわかりやすく解説しました。特に「派遣法」改正で製造業禁止改正のみに限定した動き、期間労働者への期間制限撤廃の危険な動きなど容認できない内容であることも指摘しました。また年末から今日までマスコミなどは非正規労働者を前面に押し出して報道をしているが、一方で3月年度末には期間満了、正規社員への解雇や自宅待機など深刻な事態が始まろうとしていることを述べ、これから2月末までの運動の拡大、たたかいが重大だと指摘しました。また、多くの労働者へ労働者の権利や労働法などを知らせていくことや横のつながりの結節点である伏見地区労の活動が最も大事であることも強調しました。

 続いて行われた伏見地域春闘共闘発足総会では、21人の役員を選出。香川裕一事務局長からの基調提案と「伏見暮らしの相談会」などの緊急の取り組みや一人でも加盟できるローカルユニオン「伏見ふれあいユニオン」の拡大、強化を図るなどの方針が満場一致で承認されました。

 第2部では円山青年一揆で演奏した地元伏見の佐藤大介さんが作詞作曲した歌を披露。浅野強副議長の乾杯の音頭につづき、保育所がつぶされる京都市の「未来まちづくりビジョン」の見直し運動について福保労、民間で厳しい春闘を取り組む島津クリニックや新日本理化、京都医療センターなど人員削減でたたかう医労連、市職や府職労のたたかい、府高教桃山養護分会や京建労など現状や決意が述べられました。(仲野良典)


 
 2008年12月25日 かわいいマグペットいかが?

 伏見ふれあいユニオンがこのほどかわいいオリジナルグッズをつくりました。作成は伏見区の京都ふれあい工房で、丸いマグネットをペットボトルのフタにはめ込み合体したもので愛称は「マグペット」。フタにはかわいいお姫さんと伏見ふれあいユニオンのロゴタイプをデザイン。3個で1組になっています。

 伏見ふれあいユニオンは12月中旬現在、213人の組合員になり、京都総評や伏見地区労とともに不当な派遣切りや期間切りなど中止させるたたかいに率先して参加するとともに、月1回のふれあいティータイム(22日はクリスマスティ−でイカ焼とたこ焼きづくり、ケーキ)で交流も深め、地元伏見銘酒の斡旋なども好評で生酒は早々と蔵元にも在庫がなくなるほど盛況しました。

 マグペットは新しい仲間や更新手続きをした仲間へ進呈しています。「冷蔵庫のドア等に貼り付けて餌はやらないペットとしてかわいがってもらってます」と人気上昇中です。(仲野良典)

 
2008年12月13日
憲法守ろう!クリスマスツリーに! 伏見地区労 
 

 「けんぽうツリー・・・あなたのねがいをとどけよう」と伏見地区労(伏見ふれあいユニオン)の事務所前にクリスマスツリーが飾られました。今年で6年目、地元でも恒例になって親子連れや下校途中のこども達も噂を聞いて立ち寄る人気のツリーです。

 ツリーの横にはいろいろな形の短冊と青、赤、黒。緑などのサインペンを設営して書いてもらっています。さっそく「憲法9条を守ろう!」「憲法は政府が守る約束事です」「平和をまもり、安心して暮らせる社会を」と書いていく人や下校途中の小学生は「野球がうまくなりますように」「ピアノが上手になりますように」「温暖化でこれ以上地球が泣きませんように」など友だちとワイワイ言いながら書いてつるしていました。わずか2、3日で40枚ほどの短冊がつるされました。

 同地区労事務局の中川由起子さんは「下校時の子こどもたちがいつもにぎやかに書いてつるしています。通勤する人も買い物の人もみなさんツリーに目をやってホットしている感じで好評です」とニコニコ顔で話します。(仲野良典)

 
11.8 ビッグイベント「ミュージック・ピース・フェスin伏見」  

2008年10月23日  ミュージックピース・フェスの出演者決まる

 11月8日に予定されている「ミュージック・ピース・フェスin伏見」(伏見呉竹文化センター)に伏見区から7組と京都市内4組、大阪3組、奈良のグループの計17組の出演が決まりました。伏見地区労や伏見ふれいあユニオン他でつくる実行委員会がノミネートした僧侶でフォークシンガーの鈴木君代さんも出演します。

 同フェスは「ひとりひとりが舞台の主役」「音楽は平和の力」をスローガンに準備しており、駅やスーパーなどに大きなポスター(写真)掲示や街頭での案内チラシも配布しています。実行委員会事務局では「楽しい企画です。友だちやご家族ともども多数聴きにきてください。きっと満喫してもらえると思います」と多数の来場を期待しています(入場無料)。問い合わせ先は事務局TEL075・612・5444(伏見地区労)。(仲野良典)

ミュージック・ピース・フェスin伏見 出演者紹介 ここをクリックして下さい

2008年10月17日  龍大で現役労働者による就職ガイダンス 

 「非正規労働」、「格差と貧困」や「勤労者の使いすて」など大学生の就職戦線も厳しい状況にあり、学生の関心も非常に高まっています。そんな中で昨年に引き続き17日に伏見区の龍谷大学教職員組合、伏見地区労と伏見ふれあいユニオン共催で「就職ガイダンス」が開催されます。
 労働組合が主催し「仕事と職場の実際は?」や「働くということはどういうこと?」などを各業界の現役先輩たちから直接聞く場は有効で参考になります。
 毎回、各業種は変わり、昨年までは税理士・保育士や労働基準監督官なども紹介しましたが、今回はマスコミ(KBS)・教員(公立中学校)・一般公務員・民間企業(営業)からの報告です。また、若手の弁護士から知って役立つ「働く基礎知識」と題してのミニ講演も準備しています。(仲野良典)

 日時は、17日(金)午後4時45分〜7時。会場は、龍谷大学教職員組合会議室(1号館2F東側)。参加費無料。1・2回生も歓迎、服装自由、資料の持ち帰りも可。連絡先は伏見地区労=伏見区新町11丁目365 TEL075・612・5444、メール
fushimi-chikurou@mb6.seikyou.ne.lp
 

「ミュージック・ピース・フェスin伏見」 応募概要は、ここをクリックして下さい。
第6回 くらしの相談会 2008年06月28日 

 伏見地区労・市職労伏見地協・醍醐地協などは28日午後1時から、光啓寺(京都市伏見区)で「第6回 くらしの相談会」を開きます。
 介護、国保、住宅、教育、子育て、年金、税金、賃金、労働条件、ゴミ問題、法律、医療など困り事や疑問に、弁護士や医療関係者など各分野を専門とする人が答えます。事前に電話、FAXで相談内容の連絡があれば、より的確な回答ができます。
 弁護士による法律相談は、電話で要予約。
 当日は、電話相談も実施TEL075・612・5444。当日は専門職による健康チェックもしています。またお子様のためにおやつも用意。
 個人情報や相談内容は秘密厳守いたします。
 問い合わせ・予約は伏見地区労TEL075・612・5444/FAX612・5484(午前10時から午後4時)まで。(仲野良典)

 梅採り入れボランティアで600キロ収穫 2008年06月23日

 伏見ふれあいユニオンと伏見地区労の主催で22日、福井県の三方五湖のある若狭町の梅農家でボランティアの梅採り入れ作業をし、52人が参加して約600キロの梅を収穫しました。梅は江戸後期に栽培を初め、明治以降に「福井梅」として発展。若狭町の向笠(ムカサ)地区には約80軒の梅農家があります。近年、JAへの出荷量が押さえられたり高齢化が進んでおり、昨年から伏見ふれあいユニオンがボランティアで取り組んでいるものです。
 ボランティア一行は激しい雨の中、泥濘(ぬかるみ)に足を取られながら作業。30キロ入るレジ袋をいっぱいにして収集所と何回も往復する人、ピョンピョン飛び跳ねる可愛い雨蛙と戯れながら頑張る小学生も。
 香川裕一事務局長代理から「バス中で3人の伏見ふれあいユニオンの新加盟があり、ちょうど200人になりました」と報告。大きな拍手が起こりました。(仲野良典)

 
大変ショッキング、恐ろしい! 「シッコ」上映会に450人 2008年06月16日

  アメリカの医療制度を痛烈に告発したドキュメント映画「シッコ」が14日、伏見区の呉竹文化センターで上映され430人が参加しました。
 3月に結成した「伏見で『シッコ』上映を成功させる会」の香川裕一実行委員長は、「許し難い後期高齢者医療制度導入で日本の医療制度崩壊の一途。そのモデルが現在のアメリカの医療制度です。ぜひ多くの人たちにみてほしい」と熱っぽく話しました。運動の輪も大きく広がり、各全国紙の後援や京都府保険協会の協賛、何よりも地元伏見のたくさんの医療機関がチラシやポスター掲示、カンパなどの協力や支援が寄せられました。薬害エイズ訴訟で活躍されている川田龍平議員や日本共産党の穀田恵二議員、井上哲士議員から暖かいメッセージが寄せられました。
 当日、司会の全医労の井口淳子さん(京都医療センター労組)が「国民皆保険と言われる高度な医療制度を誇ってきた日本もここ数年で変わりつつある。増え続ける国民の負担、特に4月から導入された後期高齢者医療制度。この映画を通じて、日本の医療が進む先を考えてもらえたらと思います」と述べました。また実行委員会からの挨拶では、実際の仕事を通して日本の医療制度への不信と先行きの不安を述べました。
 また会場ロビーに設けた「後期高齢者医療制度廃止署名」には、短時間に約250筆の署名が寄せられ、『シッコ』上映運動は後期高齢者医療制度廃止運動にとって大きな弾みになりました。
(仲野良典)

 
 『シッコ』伏見で上映決定! 2008年05月22日

 『シッコ』伏見で上映決定!
 伏見区の労働者や医療関係者で結成された「シッコ上映を成功させる会」は、6月14日マイケル・ムーア監督の『シッコ』を上映します。
 後期高齢者医療制度廃止運動が広がっていますが、福田首相や自公政権が手本にしているアメリカでは、医療費が払えないために多くの国民が命を落としています。同映画は、アメリカの医療制度の現実を痛烈に批判しています。
 同会の香川裕一実行委員長は「経済的にも超大国であるはずのアメリカも日本も医療や社会保障はドンドン削られていっています。後期高齢者医療制度はまさにその典型で差別的で『金のない者は早よ死ね!』と言わんばかりの制度。小手先の手直しはごまかし、なんとしても廃止しなければ。医療崩壊のアメリカのドキュメンタリー映画『シッコ』上映は廃止運動のエネルギー源になると確信します。老若男女すべてのみなさんにぜひ観てほしい」と上映協力と参加を広く呼びかけています。
 呉竹文化センターホール(京阪・近鉄丹波橋西口前)にて、上映は1回目14時から 2回目19時から。上映協力券1000円(高校生以下と障害者手帳や後期高齢者医療保険証持参の方は500円。伏見地区労で取扱)。問い合わせは伏見地区労働組合協議会TEL075・612・5444

  詳しくは、こちらをクリックして下さい。

 
笑顔で元気に 伏見健康まつり 2006年05月23日

 「第3回伏見健康まつり」が5月21日、京都市伏見区の京都城南診療所で行われ、350人の参加者でにぎわいました。
 伏見健康友の会と民医労伏見支部、京都城南診療所でつくる実行委員会の主催によるもの。
 ステージは、和太鼓やピアノの弾き語り、地元マジシャンのマジックショーなどの楽しい催しが披露され、エンディングでは地元の歌「竹田の子守うた」を全員で合唱しました。健康コーナーでは、血液の健康度を調べる「血液サラサラ君」に人気が集まり、170人が測定を受けました。
 今回初めて、健康友の会会員の油絵や習字、裁縫などの作品を出展。主催者は、いつまでも笑顔で、ずっと元気に住み続けられる伏見区を願い、今後も様々な取り組みをすすめようと話しています。(村路)
 
 
たたかうエネルギーもらった 伏見ふれあいユニオン   2008年04月07日 

伏見ふれあいユニオンと伏見地区労企画の「お花見&バーベキュー」が好天の6日、伏見港公園で開催されました。48名の参加で、十石舟や三十石舟が行き来する桜満開の公園につどいました。
 ユニオンの行事初参加の仲間、子ども連れ、青年から熟年まで多彩な顔ぶれで大勢が参加しました。花見より美味しそうな焼きたてほかほかのバーベキューに舌鼓が先行。
 大きな輪になって自己紹介し、保育職場の現状と運動、中小民間の厳しい春闘の報告、第二のたたかいを年金者組合でがんばる決意、子どものことなど話題はいっぱい。団結固め、明日への仕事とたたかいのエネルギーをいっぱいため込んだつどいでした。

 
 「鳥羽検診クリニック分会」に発展   2008年03月31日
 「きょうと健康管理センター労組」の定期大会が30日開催され、新らしく「鳥羽検診クリニック分会」に名称変更して運動を継承することを決議しました。大会につづいて「健管センター守る会」の総会と激励交流会が20名近くの参加で開催されました。
 京都南部の地域住民や中小企業者の健康検診など公的医療機関として尽力してきた「きょうと健康管理センター」を2005年4月に制定された「独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構法」で不当にも売却方針にしてから3年になりました。この間、同労組と「守る会」は地域の公的医療機関存続と職員の身分保障などを要求し、厚労省、社会保険庁や整理機構(RFO)などとの交渉、要請や申し入れなどのたたかいを展開してきました。伏見地区労や「健管守る会」の支援と日本医労連、京都医労連、京都総評などとの連携したたたかい、さらに短期間に3000筆の地域住民の請願署名など運動の輪が大きく広がりました。 
 幅広い大きな運動にかかわらず、RFOは昨年11月に民間入札者売却契約を強行しました。この結果昨年12月末で「健管センター」は休業し職員全員に解雇通知されました。しかし困難な状況下でも粘り強いたたかいを展開し全職員の再雇用の保障などを勝ち取り、4月から「鳥羽健診クリニック」として再開されることになりました。
 30日の同労組の大会で今までの総括と新しい名称の労組に全面的に移行する決議がされました。同大会には京都医労連森田しのぶ委員長、飯田昌深伏見地区労、京都総評馬場隆雄副議長やたくさんの守る会メンバーが激励に駆け付けました。同労組の香川裕一執行委員長は「民間医療機関になったけれど、小さな医療機関の労組がでっかい国を相手にたたかえたのは、地区労や医労連など多くの仲間の支えがあったからと思います。京都医労連の分会に移行しましたが、組合員を増やして、地域医療や職員の権利、労働条件を守っていきたい。売却後はお先真っ暗の毎日で、ようやく桜が咲いてると季節も感じる心になりました」と苦しかった心境やこれからのたたかいの決意を表明し大きな拍手が寄せられました。
 大会後の「守る会」主催の総会・激励交流会は参加者全員から健管センターのたたかいの思い出や教訓などが出され、組合もほとんどない全国288の施設の仲間への激励や厚労省など国の医療施設政策にも影響を与える先進的な運動であったこと、そして医療関係労組だけでなく幅広い労組、地域労組など幅広い共闘や運動の財産は貴重であったこと、そしてこのたたかいと団結の力を各労組が引き継いでいくことなど展望ある発言が相次ぎ明るい雰囲気の交流会になりました。(仲野良典)

 
 
たこ焼きでふれあいタイム  2008年03月24日

 「伏見ふれあいユニオン」は21日、ふれあいティータイムと銘打つ「たこ焼き」会食を行い17人が参加しました。
 各自が持ち寄った、たこ焼き器でプロ顔負けの串さばきを披露。もちやチーズ入りなど、味も形も抜群の熱々たこ焼きをほおばっていました。
 ふれあいティータイムは、毎月20日前後に開催しているもの。新しく入会した仲間の自己紹介や誕生月の仲間へのプレゼントなど楽しい夕べを過ごします。(仲野良典)
    ◇
 4月6日は、伏見港公園閘門付近で「お花見&バーベキュー」を行います。午前11時現地集合。会員500円、会員外1000円。幼・小無料。参加申し込み締め切りは4月4日。申し込み先は、伏見ふれあいユニオンTEL075・612・5444、FAX612・5484。
 
 
 格差、貧困なくそう 08春闘勝利へ総行動
 2008年03月06日

 京都総評が呼び掛けた08春闘勝利を勝ち取る総行動が3月5日に府下の地区労・地労協で取り組まれました。今年は例年になく各単産労組も積極的に地区労と運動を進めようと提起され「地域からワーキングプアをなくそう」「格差と貧困をなくし安心して暮らせる地域をつくろう」など国民的課題と結びついたたたかいを進めています。
 伏見地区労では京都総評の呼び掛けに呼応して、5日早朝から鉄道各駅頭12カ所での宣伝、3コースでの昼デモ、ハローワークでのアンケート、労働基準監督署への申し入れや加盟単産職場訪問や未加盟労組の共同行動参加の呼び掛けなどの労組訪問などを展開しました。
 伏見中央コースの昼休みの短時間デモには35人が参加し、区役所から大手筋を周回し「働く者の暮らしを守ろう」「働くルールを確立しよう」「国保、介護保険の負担軽減」「イージス艦事故の真相を明らかにせよ」などシュプレヒコールしながら元気いっぱいに行進しました。監督署への申し入れには伏見、宇治久世、相楽、綴喜の地区労、地労協も参加し、監督署側は署長、次長など3役が応対。伏見管内で労働災害が府下の3分の1も占めている事態は一向に減らない、雇い止め、不払い残業、3月1日から施行された労働契約法についても就業規則すら見せない事業所など、率直な要望や意見交流がされました。
 ハローワーク来訪者への「失業を防ぎ、雇用と暮らしを守るアンケート」での聞き取りでは、紹介はあるものの労働条件が厳しいとの声が多く寄せられました。「切実に求められているものは?」という設問には、「仕事・再就職先の確保」がダントツ多く、次いで「住民税など税金の免除基準の緩和」など。「どの条件が希望と合いませんか?」では「職種」や「賃金」など求職者の切実な実態が浮き彫りされました。(仲野良典)

 
200人達成! 「ふれあいユニオン総会」 2008年03月04日

 発足以来3年を経過した「伏見ふれあいユニオン」の総会が3月2日、20人ほどが参加して開催されました。同ユニオンの目標は何よりも200人の仲間をつくることで、この一年で約80人の新しい仲間が加入し、194人で総会を迎えました。
 この一年の取り組みは月例のふれあいティータイム、全労連のユニオンDVDの作成協力、全労連ローカルユニオン全国交流会や地域ユニオン強化交流会、梅もぎボランティア(福井県・ユニオン38人参加)、伏見平和まつり(実行委員会の一翼をにない約3000人参加で大成功)、大学生向け就職アッセンブリー開催など地区労や加盟労組との共同した取り組みをしました。また、京都民報の取材・三重県や岡山県からの伏見ユニオン来訪懇談、「学習の友」へのレポート掲載など全国的な交流も深めました。
 総会第2部では近所のこどもたちも参加した餅つきと自己紹介を兼ねた交流会ももちました。参加した青年は「小さな事業所で働いていますが、この組合は個人加盟もできて、いろんな職種の人がいる組合で楽しいし励まされてます」と感想を述べ楽しいひとときを送りました。代表世話人の飯田深昌さんは「21世紀の労働運動の未来が地域ユニオンにかかっているといっても過言ではありません」と力説し「次回の総会では300人を越す仲間で迎えよう」とさらなる発展を呼び掛けました。(仲野良典)

 
 
 中村市長実現で春闘切り開こう  伏見地区労 2008年01月21日

 「2008年伏見地区労旗開き、伏見地域春闘共闘発足集会」が18日開催されました。

 地区労の飯田昌深議長は開会あいさつで「今回の集会は連合系の組合や単独組合にも幅広く呼び掛けました。また08春闘は市長選まっただ中での闘いで労働裁判で闘われてきた中村和雄さんを何としても市長に押し上げ春闘を切り開こう」と呼びかけました。
 春闘共闘の役員体制を確認し、先に結成した「労組・労働者伏見連絡会」(労組連)での全労動者を視野に入れた運動の展開を提起。憲法改悪・消費税増税反対・後期高齢者医療制度反対の運動を強めて共同を広げることや発足以来10倍化した伏見ふれあいユニオンのさらなる拡大と発展などの提起を満場の拍手で確認しました。
 来賓の京都南法律事務所の杉山潔志弁護士は、「中村和雄弁護士は水俣病被害者やパート、派遣労働者など立場の弱い労働者の裁判をたくさん取り組んできた、弁護士仲間です。京都の弁護士の世界でも共感と支持を寄せる人が半数までにもなっています。中村市長を実現しましょう」とのべました。京都総評の辻昌秀副議長から「08春闘と京都市長選情勢」と題して講演しました。
 第2部ではトロンボーン演奏があり、その後、建設、医療、福祉、保育、教育や公務関係の参加者から職場の報告や市長選に向けての取り組みなどを紹介し、中村市長実現で08春闘勝利を勝ち取ることを誓いあいました。(仲野良典)

 
 伏見でピースウォーク 「9条改悪阻止しよう」
2008年01月21日

 「憲法9条改悪の国民投票法発動阻止と憲法9条を守ろう!」と伏見地区労(伏見ふれあいユニオンなど)主催の伏見ピースウォークが20日行われました。京阪中書島駅から中書島商店街→龍馬通り→納屋町→大手筋→京阪桃山まで横断幕、風船、のぼりなどをもってハンドマイクで呼びかけながら行進しました。
 「日本国憲法は、平和主義を徹底した憲法として世界各地から9条の理念を広げる運動が広がっています」、「イラクやアフガンなど武力や戦争に手をかさずに、平和的外交交渉や経済援助などを通して紛争を解決していくことが本当の日本の国際貢献と思います」、「また、唯一の被爆国として世界から核兵器をなくす核廃絶の運動に日本は先頭にたつことが求められているのではないでしょうか」、「武力行使や威嚇による国際紛争を永久に放棄している輝く9条を守りましょう」などと訴えました。元気な行進に買い物客や観光客などからも手を振っての応援もありました。

 
「けんぽうツリー」に願いを 2007年12月07日
 
「けんぽうツリー あなたの願いをとどけとよう」と伏見地区労・伏見ふれあいユニオンメンバー作成のクリスマスツリーが地区労事務所前に今年も飾られました。道行く子連れのお母さんや下校途中のこども達がきれいなテーブルの上でいろいろな形の短冊に願いを綴ってツリーにつるしています。
 「9条を輝かそう」「イラン・アフガンの子どもたちに平和の灯を」「戦争のない世界をつくろう」という平和の願いから、「入試、受かりますように」「ケンカのないよいクラスにしてください」「サッカーがうまくなりますように」「テストでいい点がとれるように」「おばあちゃんの病気が悪化せずなおりますように」「給料上げて!」「**ちゃんと結婚できますように」などの身近な願いまで様々な短冊がつるされています。
 伏見地区労の四ケ谷ひろ子さんは、「今年で五年目で、とても好評です。近くの小学生や女子高校生がワイワイ言いながら書いています。道行く人たちもツリーに寄って見ています」とニコニコ顔で話します。(仲野良典)

 
 
運動の広がりに確信  伏見地区労大会
 2007年10月30日

 2008年度伏見地区労の定期大会が26日、呉竹文化センターで開催されました。飯田昌深議長から07年度の活動報告と08年度の方針が提起(写真)され、討論に入りました。
 民間に払い下げられる健康管理センター労組の闘い、建設関連での大きな仲間づくりを展開中の京建労、化学一般労組の闘い、福祉保育労や養護施設の府職労の労働条件や施設改善の運動、高すぎる国保料引き下げと、後期高齢者医療制度導入の即時撤廃を求める年金者組合の取り組み、職種や産業のわくを超えた伏見ふれあいユニオンの発展など15団体から活発な発言がありました。
 また、3000人参加で大成功した伏見平和まつり、大学生向けの就職ガイダンス、各職域からの市民向けの暮らし相談会の開催、地元商店街聞き取り調査や農家へボランティア活動など地域に根ざし住民との連帯を深める活動も出されました。
 そして、新しく2つの民間労組が地区労に加盟し壇上で紹介されました。1年数ヶ月前に17人で立ち上げた伏見ふれあいユニオンが10倍の177人にまで到達した報告など新しい労働運動の広がりと、連帯感が持てる頼もしい地区労の存在が確認されました。大会は市長選勝利の特別決議などを採択し、再選された飯田議長など新役員が紹介され、元気のでる明るい大会でした。(仲野良典)

 
 
 労働組合が大学生に「就職説明会」 2007年10月20日

 「各業界の先輩達の話を聞いてみませんか」との呼びかけで「就職説明会」が19日、龍谷大学で開催されました。同大学教職員組合と伏見地区労、伏見ふれあいユニオンが共催しました。第2回目の今年は、金融(行員)、保育士(民間)、マスコミ(TVマスター)、教員(公立教員)、国家公務員(労基監督官)の5つの分野から講演がありました。開会にあたり龍大教組の高田文彦書記長は、「3団体の共催で働くということを重点にし、各職種の先輩たちから働きがい、気持ちなど聞いて、何らんかの役立てになればと思います。勉強してください」と挨拶しました。
 講演はそれぞれ、「仕事と職場のこと、働くということ」について仕事の内容や仕事と生きがい、仕事への誇りなどが語られるとともに、学生にたいする期待感などもが話されました。短時間でそれぞれレジメやプリントも準備され、18人の参加者(資料持ち帰りも含めて)はメモをとるなどして熱心に聞き入りました。
 この「就職説明会」は労働組合の観点から学生の就職活動に貢献できる新しいアプローチとして注目されています。それだけに今後のより発展的な工夫が期待されています。(仲野良典)

 
 「守ろう9条!」でっかく誓う  伏見平和まつり  

 「ふしみ平和まつり 」が5日に伏見住吉児童公園で開催され約3000人の参加で核廃絶と憲法9条を守る誓いがされました。伏見の地区労、革新懇、新婦人、京建労や南法律事務所などが呼びかけて幅広い諸団体や個人で結成された実行員会(委員長は井川定雄革新懇代表、事務局長は飯田昌深地区労議長)が主催で今回で5回目。
 今夏一番の猛暑での開会。開会挨拶で井川さんは広島や長崎で国際会議など原水禁世界大会での各国代表のスピーチを紹介するとともに、この伏見からも8人の代表派遣を披露し、「誇りある憲法9条を持った日本が核廃絶や戦争のない世界をつくる運動での役割はますます大きいです。軍隊を持たない国は強力な軍隊を保有する国よりも強いのです」と述べ参加者の大きな賛同の拍手がありました。
 メイン舞台での特別企画では、東本願寺の現職僧侶でNHKTVでも紹介されたシンガーソング僧侶の鈴木君代さんが、平和の尊さと人としての温かさを語りながら、オリジナル曲「私と小鳥とすずと」、「いのちの花をさかせよう」など参加者の心のひだにまで染みわたる感動の歌声を響かせました。
 来年の市長選に出馬する中村和雄さんも激励に駆けつけて会場を巡り参加者と握手責め。中村さんは、昨年に不当な雇い止め訴訟の弁護を勤めて勝利和解(→詳細記事)した小泉美千代さん(ふしみふれあいユニオンメンバー)に偶然にも再会し元気に活躍していると歓びの一コマもありました。
 日本共産党3区候補の石村和子さんや伏見選出の京都府・市会議員らも参加者とともに歓談したり飲食をともにして楽しみました。(仲野良典)
 
より広い視野に立った9条守る運動を! 
伏見平和まつりプレ企画(呉竹文化センター)

 今年の伏見平和まつりは8月5日,伏見住吉児童公園で開催されます。それに先立つ7月13日の夜、伏見呉竹文化センターで「伏見平和まつりプレ企画」が開催され雨の中約60名の参加がありました。
 開会の挨拶で平和まつり実行員会委員長の井川定雄さんは「昨年は今までの平和まつり参加を遙かに上回る3000名を越える参加がありました。それは憲法改悪の動きに人々が危機感を抱いたのではないかと思います。そして今年は安倍自公政権の教育基本法の改悪、改憲投票法の強行など戦争への準備が一段と進められる中での開催であり、きわめて重要と思います」と述べ平和まつり成功のために努力と協力の訴えがありました。 
 第1部では左京区を拠点に活躍しているおやじシンガー「コマサク」のLIVEで「子どもは僕らのたからもの・・・  平和な世界をつくることは・・・ 」と子どもたちを愛と平和で綴ったオリジナル曲『僕らの平和憲法』や「さあ 顔を上げてごらん・・・ 光のさすところ・・・ その一歩から未来が・・・ 」と歌う『その一歩』や『ハリーナ』などが演奏され参加者一同心明るくなりまし。
 第2部では一般書店の店頭にも並び爆発的な発行部数になっている『我 自衛隊を愛するゆえに 憲法9条を守る』の企画・編集や『安保条約を読む』、『9条が世界を変える』などを執筆し、日本共産党中央の外交部長も歴任した現かもがわ出版東京所長の松竹伸幸さんの「9条が世界をかえる」と題しての記念講演。
 講演で松竹さんは安倍懇談会のめざす集団的自衛権とは「アメリカの世界戦争への荷担であること」。そして「今までの集団的自衛権を名乗った戦争はソ連のハンガリー、アフガニスタン戦争でありアメリカのベトナム戦争やグラナダの軍事行動などだけであること。しかもすべて超軍事大国の侵略であった」などと例示し国際的にも違法で無法なものであるかが明らかにされました。
 また松竹さんは「攻められたらどうする」→「自衛隊は必要」という世論が多い中「違憲の自衛隊だけでは共感をよばないし広がりもないのでは。改憲勢力の戦略と国民の世論の現状を見極めるべきではないか」と。最新の憲法改正の世論調査では賛成が約30%であり反対は17%、自衛隊増強は16.5%がすべし、縮小は9.4%であること、しかし逆に9条については改正必要なしが45%であること。このギャップこそが多くの国民の間に不安がある証拠で、そこに依拠してより幅広い運動をしていくことではないか。今までのまるっきり保守派と見なしていた人々の中に、相当数の人たちが9条は守らないと考えている人たちいるのだということ。これらの人々との協力・共同の運動がどうしても必要になっていると強調しました。現に『我 自衛隊・・・』は自衛隊幹部から隊員まで読者が多数いること、ある自衛隊から100部の注文などもよせられてきたなども紹介されました。「仲間内だけの改憲反対や9条を守る運動ではなくより視野を広めた働きかけが必要であり、誠実に話せば膨大な人々を9条を守る輪で結ばれるのではないか」との講演に聴衆者一同深く感銘しました。
 閉会で平和まつり事務局長の飯田昌深さんから「今日のお話でわたしたちの視野が大きく広がったと思う。大事な選挙ですが選挙終わってわずか1週間で平和まつり本番です、短時間で全力をあげて平和まつり成功のために参加各団体の協力をお願いしたい」と締めくくりました。
 
 
伏見ふれあいユニオンメンバーも出演
 「いまそこにあるユニオン」DVD完成 

 
田口仁(東映)監督、全労連企画の「いまそこにあるユニオン」DVD版が完成し全労連主催の全国ユニオン交流会で初上映されました。 ある若い女性の契約従業員。年休や未払いの残業代を請求するのですが、逆に雇用契約期間が切れて契約は更新しないと言われます。彼にも相談しますが悲嘆にくれ、たまたま見かけたユニオン労働相談に思い切って電話し訪問します。会社の理不尽な扱いが労働相談で明らかになり、ユニオンの誠実な応対と励ましでユニオンに入会。ついにユニオンとして会社側と団体交渉へと・・・。
  そして、各地に実在し活躍す新しい地域ユニオン(企業や業種や雇用形態問わない個人加盟の労働組合)の仲間たちが登場する場面もあります。京都の「伏見ふれあいユニオン」の櫻田朋子さん(2回登場)と横山雄介さんが鴨川四条河川敷をバックにしたインタビューシーンがあります。
  「契約だから」「請け負い業務だから」とあきらめないで、街角で受け取ったティッシュ付きユニオン案内と一本の電話から青年の未来のドアが開かれます。従来の固定的なイメージの労働組合でなく、青年の真剣でさわやかな明るい雰囲気で仲間とともに生きる未来ある人生観などが伝わってきます。労働組合活動入門の学習用のすぐ分かるテキストにもなり各種会議や集会での活用が期待されます。 
 
 *スタッフ:監督=田口仁企画=全労連・企画協力=映演労連・制作プロダクション=日活撮影所・撮影=石山稔・他
 *キャスト=康 実沙・鄭 光誠・大村波彦・児玉頼信・特別出演
野高史/伏見ふれあいユニオンなど地域ユニオン
 *上映時間=26分 DVD片面1層 
 *申込先=京都総評(電話075−801−2308)や伏見地区労・伏見ふれあいフニオン(電話075−612−5444)などへお気軽に連絡ください。
 
 
伏見地区労、ふれあいユニオン、梅狩りの収穫ボランティア

 一日中雨の24日、伏見地区労と伏見ふれあいユニオン主催の福井県三方五湖畔での梅狩りに40人(内小学生6人)が参加しました。
 天保年間に発祥し、明治になって「福井梅」として本格的に発展した伝統の梅産業ですが、現在の福井の梅農家は、JAへの出荷量が制限され、おまけに低価格に買いたたかれ、なによりも高齢化が進んで収穫すらままならない状況とのこと。そこで単なるレクリエーションでなく地区労・ふれあいユニオンとして、産地に直接赴いて梅収穫作業のボランティアと買い取りを企画し募集しました。
 山裾の梅林に到着し梅狩り。現地はやはり強い雨。梅農家の方が準備整えて「今日はあいにくの雨の中、こんなに大勢の方にきていただいてありがたい」と歓迎されて、一斉に梅林に入って初体験の梅狩り体験。子どもも大人も雨を忘れて楽しくもぎ取り作業をしました。1人3キロを買い取ってあとはすべて収穫ボランティアとして農家に。袋1杯で約5〜6キロをまず収穫しますが、もぎ取る感触が楽しく1人で2袋3袋とドンドンといっぱい収穫する人もいました。全員雨でびしょびしょになっての顔は子どもも大人もみんな満足顔。帰路のバスでは3人の「伏見ふれあいユニオン」への新規加盟がありました。(仲野良典)
 
 
明日への元気がでた!  伏見で学習会

 伏見地区労・伏見ふれあいユニオンは31日に伏見呉竹文化センターで「春期学習会」を開催しました。昨年までは地区労加盟単組の役員だけの十数人だけの学習会でしたが、今年はデッカイ企画に衣替えし、「労働組合って何?」「もっと魅力ある学習を」と企画。会場いっぱいの130人が参加し明るく元気がでる学習会になりました。
 オープニングではピンクの鉢巻きをしめた伏見年金者組合女性部のみなさんの「伏見年金音頭」も披露されました。開会挨拶で飯田昌深議長は「改憲勢力がいくら仕掛けても地域から跳ね返す一人一人の結束が大事。また、労組組織率低下や役員のなり手がない、企画しても集まらないなどの嘆きやグチを、今日の学習会で払拭し明日にむかって元気をだそう」と呼びかけました。<BR>
 夢工房の木藤ナオユキさんによる憲法の大切さをウイットとジョークを交えての漫談「地球のすみずみに憲法の花を」は会場を笑いに包みました。特に9条が改悪されてどうなるんか? では、軍需産業、運送業、医療関係、労働や平和運動への弾圧やマスコミ改変などの身近で切実な事例の話は説得力のあるものでした。
 全労連議長の坂内三夫(写真)さんは「21世紀の新しい労働組合運動の前進に向けて」と題して、労働組合運動は夢とロマン、明るく楽しく活動する三つの提言などわかりやすく話されました。「夢とロマンは単なる願望ではない。夢と希望と目標、行動、実績、反省、進歩そして夢があり、努力して追求し、他の団体の取り組みから大いに学ぶ姿勢が大事。そして何よりもプラス思考をいつももつこと。先日3500人が燃えた東京青年集会や地元の京建労伏見・醍醐支部や伏見ふれあいユニオンなどの仲間づくりの経験などはこれからの労働運動の方向性を示していると確信しました。元気になる講演でした。(仲野良典)

 
 
こんな大事な憲法守らなあかん!  伏見でピースウォーク

 改憲手続き法案が安倍首相の訪米後の強行突破も考えられる状況の下で、28日、廃案を求める緊急の集会とウォークが伏見区で行われました。
 伏見地区労、京建労(伏見、醍醐西支部)、民商、市職、市教組(醍醐)、年金者組合、新婦人、府職、健管センター、伏見ふれあいユニオン、退教会などから100人が参加しました。先のいっせい地方選挙で当選した共産党の伏見選出府市会員や衆院京都3区代表の石村和子さんらも参加しました。伏見革新懇の井川定雄さんが代表して「安倍さんは訪米して日米軍事同盟をさらに強化してアメリカの戦争に日本が全面協力をするという大変なことを約束した。このラインにそっているのが国民投票法案であり断じて通すわけにはいかない!」と決意を述べました。
 集会のあと「ストップストップ 憲法改悪!」などとシュプレヒコールをしながら、竹田街道から賑わう大手筋商店街経由(写真)して東大手筋の御香宮まで元気に行進し訴えました。
 4人の男女高校生に「憲法手帳」を手渡しその場で9条を読んでもらったら、「こんな良い憲法か!」「戦争はアカン!」「私は女やけど男女平等やし戦争行かんならのやろか?いややなぁっ」とか「大事なことやからよく読んで勉強するわ」と言いながら全員が署名に応じる場面もありました。(仲野良典)
 
 
2007年04月25日 15:04
伏見労働ユニオンも登場! 
 「いまそこにあるユニオン」撮影快調


 全労連監修のDVD映画『労働相談』に続く第2作目の『いまそこにあるユニオン(仮称)』が撮影されています。いま労働運動で新しい発展性と未組織労働者も広く結集する個人加盟のユニオン組織が注目され各地で結成されていますが、その発展と運動のあり方をめぐる映画です。
 ストーリーは派遣労働者の青年があまりにもひどい労働条件にほんの少しの有給休暇や残業代を会社に請求すると、会社側に即解雇と言われる。悲嘆にくれて街中へ、そこで偶然にユニオンの労働相談に出会う…という内容。
 新自由主義の横行する日本社会でワーキングプアが青年層をターゲットにつくられている中、無権利状態から自分たちの人間としての尊厳と価値に目覚めていくという設定。ストーリーの展開に、京都「伏見ふれあいユニオン」や「首都圏青年ユニオン」「大阪コブシ」などの取り組みが織り込まれます。
 24日の昼、鴨川四条大橋付近での伏見ふれあいユニオンのメンバーへのインタビューシーンの撮影では、シナリオなしの生本番で「伏見ふれあいユニオンに入っていままでの仕事とは違った自分が生かせる場というか、そんな感じで、ほんとうの労働組合のイメージが浮かんでくる」などと答えていました。約25分程度の短編ですが、中身は濃密でしかも新鮮で撮影も順調で、5月末に完成予定。(仲野良典)
 
 

     
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