Thanks you for your access.                                      最終更新日2012年5月9日    
Contents


 

 
 
 
 
所在地
伏見地区労働組合協議会
〒612-8081
京都市伏見区新町11丁目365
TEL 075-612-5444
FAX 075-612-5484
または
 
 伏見地区労は、伏見区内のさまざまな職種の労働組合30労組6000人が参加しています。京都総評(京都地方労働組合総評議会)や全労連(全国労働組合総連合)に加入して、働くものの生活と権利、平和と民主主義を守る運動をすすめています。
 伏見地区で働くみなさんのホットライン、お気軽にメール TEL下さい。


 伏見ふれあいユニオンは、京都市伏見区にある個人加盟の労働組合です。
ふれあいユニオンは、働く人や働く意思を持っている人や学生も、伏見居住に限らず誰でも加入することができます。

更新情報
 2012年5月 9日「伏見の水」を更新しました。   
    2012年4月19日[金ちゃんのガーデニング」を更新しました。  

 
 橋下「改革」の正体を斬る メーデー前夜祭で講演会

  伏見地区労は4月27日、同区役所ホールで「2012伏見メーデー前夜祭!」を開催しました。
 同地区労の板東利博議長は、大阪の橋下市長の卒業式での君が代斉唱強要や労組への露骨な憲法違反の攻撃に対し、「今、これと真正面から闘わなければ」と決意表明しました。
 記念講演は、龍大の脇田滋教授が「大阪・橋下『改革』の正体を斬る!…バク・ウォンスンソウル市長の姿勢・労働政策と比較して」と題して行いました。
脇田さんは、橋下市長が教育で卒業式唱和強制のみならず大阪市大の「教授会などいらん」といった露骨な攻撃や授業料の大幅アップの一方で、教職員は削減して何が黒字かと厳しく批判。マスコミも橋下市長に同調する報道を繰り返していると指摘しました。
 非正規雇用についてヨーロッパと比較し、「ヨーロッパでは同一労働同一賃金は当たり前であり、非正規労働者の方が賃金は良いのですよ。1、2年先が不安定なんだからその分上積みしている」と、産業別労働組合運動が基本のヨーロッパと、企業別でいわば御用組合的な日本の労働組合の根本的な違いや、非正規労働者の権利と待遇を最優先して守るヨーロッパの労働運動などとの違いについて解明。最も苦しい労働者には組合がないという日本の労働組合運動の弱点を指摘しました。
 一方、橋下市長の国民・市民の不満の矛先を労働組合に向けさせ労働組合を攻撃し差別分断するやり方は、中曽根氏や小泉氏とダブっていると指摘。非正規労働者との連帯、市民との連帯運動とミニマム重視から労働者全体を代表する連帯した労働組合運動の構築を展開すべきではないかと提起しました。
また、韓国のソウル市長選挙で、非正規労働者の正規化などの労働者保護政策、大学授業料軽減、女性と家族福祉政策、ソウル市民福祉基準の確立などの政策を前面に掲げて当選した朴元淳(バク・ウォンスン)氏の勝利の背景と意義について報告しました。参加者は閉塞的な雰囲気から明日への明るい展望と指針を感銘をもって聴き入りました。
 賞品付きの楽しいクイズなどで盛り上がり、閉会のあいさつを述べた同地区労の香川裕一事務局長は「生活相談活動や東北物産店開催など今までも伏見地区労は重視してきたが、今後一層取り組みを強化し、誰でも入れる伏見ふれあいユニオンの組織拡大に力を尽くそう」と締めくくりました。(仲野良典)

 
 
 2012伏見メーデー前夜祭  大阪・橋下「改革」の正体を斬る!!
     〜バク・ウォンスン ソウル市長誕生から見る橋下「改革」と労働組合運動〜
     4月27日(金) 午後7時〜
      会場:「京都市伏見総合庁舎 1F・ホール」(夜間入り口は東入り口です)

■ プログラム
 1. 講演 「大阪・橋下「改革」の正体を斬る!!」
    バク・ウォンスンソウル市長誕生から見る橋下「改革」と
      労働組合運動をテーマにお話をしていただきます。
    講師 脇田 滋 龍谷大学法学部教授 
                       (PM7;00〜8:00)
 2. クイズと交流
        *クイズの賞品は東北物産を取り寄せます。
■ 参加 無料
         どなたでも、お気軽にご参加下さい。



消費税増税困る」が圧倒的 伏見地区労が春闘行動  2012年3月30日

 2012年春闘最大の山場の28日、京都総評は府内各地区労協に「2012春の地域総行動」を呼びかけました。
 今春闘は消費税増税反対、「税と社会保障の一体改革」を許さず、脱原発、地域経済再生と雇用を守る要求を通して、広く府民、地域との共同を広げる闘いをめざしています。この日、各地区労協では民間労組、公務員労組問わず一日かけての総行動を展開しました。

 伏見地区労は早朝と夕刻、各駅ターミナル7カ所で宣伝行動。午前中はスーパー前での消費税反対の宣伝、昼間は区役所から大手筋商店街経由と深草支所から本町通り経由の2ルートで昼デモ行進を実施しました。20人が行進した大手筋でのデモでは、働く者(特に非正規労働者)の生活と権利を守る要求、消費税増税反対、脱原発と再生可能なエネルギーへの転換、TPP交渉反対、医療福祉の充実などの要求をシュプレヒコールして市民に訴えました。
 午後は京都南労働基準監督署を訪れ、申し入れと懇談。伏見、宇治城陽久御山、綴喜、相楽の4地区労協代表7人が、派遣・パート・期間など非正規労働者の労働条件と権利保障、長時間労働・過酷な労働・パワハラなどによるメンタル疾患解消などについて訴えました。
 監督署署長らは、23年度の労基署に持ち込まれた相談件数が4361件と昨年からは若干減と報告。賃金や権利での救済申請は昨年より若干増加の204件で、労災関係では運輸業での荷揚げ作業や福祉関係施設での腰痛などが増加していると述べました。また退職後の再雇用が増加し、若い人の採用が減り、雇用の確保が一層難しくなっている現状を語りました。労組側は退職強要、賃金未払い、サービス残業に対する指導監督の徹底などを要請しました。

 午後3時から夕刻までは大手筋商店街の東西で消費税反対のチラシや拡声器で呼びかけ、署名活動を展開。消費税シールアンケートには75人が応じました。消費税10%になっても「福祉が良くなればしかたない」は3人だけで、「やっぱり困るし現状の5%」が37人、「年金も減るし、生活できひんなどで3%以下に」が20人、「貧しいものから税金をとるのはおかしい、消費税廃止(0%)」が7人でした。意見としては「収入も減るし税金が上がるのは困る」「金持ちや大きいところがもっと税金を払えばいい」などが圧倒的でした。(仲野良典)
 

 京都にいてて支援できる! 伏見ふれあいユニオン物産展
  2012年3月12日

 東日本大震災支援につなげようと、京都総評傘下の伏見地区労と伏見ふれあいユニオンが主催する「3.11東北応援デー…東北物産展」が11日、京都市伏見区内で店開きし、丹波橋通の2カ所と大手筋納屋町商店街にある寺院の3カ所での特設店舗で、21人の仲間がボランティア販売活動に参加しました。

 東北3県の被災地から現地の業者の物産を直接仕入れての販売で、宮城県から牛タン、テールスープ、真いか塩辛、イワシやサバの味噌煮、フカヒレスープなど18種、岩手県から年輪花林糖や黒糖、おこしみそパン、福島県からは有名な喜多方ラーメンなど直送の品々が特設店舗に並べられました。開店直後から買い求める人でにぎやかになって瞬く間に完売。さらに多数の義援金のカンパも集まりました。

 地域の労働組合が主催する物産展は今回が3回目。東北現地へボランティアなど直接の支援ができなくても、何かできないかとの地域の人々の熱い思いを汲み上げて「京都にいてても支援できる」と取り組まれました。「こんなんで支援でき役に立つんやったら」とたくさん購入する女性や「もう喜多方ラーメンはないの」とブリ生姜煮やチーズ笹かまなど買う年輩の男性、「おつりはカンパします」と若い女性、「もうちょっと早くくればよかった。次はいつ販売するんですか?」と完売直後に訪れた人も多くあるなど、好評の特設店舗になりました。

 地区労事務局長の香川裕一さんは「地域労組が地元の人達に支援を呼びかけて取り組み、今回も完売できました。毎回、ほんとに多くの地元の方たちの支援と協力をいただき、東北被災者の方々との温かい絆がつくられています。同時に、地域労組との絆も一層強まり、その輪も広まってきていると実感できてほんとにうれしいです。今回は新たに営業を再開された業者の商品も取り寄せての販売で、少しでも応援できるのでは」と話していました。(仲野良典)
 

 来年度は300人の組合へ 伏見ふれあいユニオン  2012年2月27日

 京都府内最大の地域ユニオンである伏見ふれあいユニオンの定期総会と恒例の餅つき交流が26日行われ約50人が参加しました。
 代表世話人の1人の香川裕一伏見地区労事務局長は、総会報告で「今回230人にして総会を迎えようと頑張ってきましたが、昨日までに299人になりました。総会直前に何人かの仲間に呼びかけて、1人が加盟して230人で総会を迎えることができました。最後まであきらめずみんなで頑張りました」と報告し、大きな感動の拍手で確認し合いました。

 京都総評の尾崎立治事務局次長は来賓挨拶で「従来型の産別の労働運動でなく、地域に根ざした地域ユニオンの運動は新しい労働運動の方向として重要」と強調し、「公務労働者への集中攻撃は、民間の労働者賃下げにも連動する悪循環を増幅する攻撃であり、官民分断、労組と国民分断の彼らの構図です。しかも大企業の膨大な内部留保がある中での賃金切り下げで、さらに消費税アップはさらなる追い打ちだ」と指摘。世論調査では消費税増税反対が過半数を超え、労働者の反撃と世論の高まりも強調しました。
 また脱原発の運動も大きく前進し、関電の原発も1基も稼働していない状況で、「バイバイ原発3・10きょうと」の円山集会を大きく成功させることが重要と述べました。

 伏見ふれあいユニオンの2011年の取り組みとして、ユニオン組合員の団体交渉、東日本震災救援物資搬送やボランティア、区内7カ所での東北物産展、原水禁運動、大学生向き就職ガイダンス、ピースキャンドルウォークや春闘・秋闘などの取り組みや産業、年齢、正規、非正規、組織、未組織などを超えた働く者の団結と交流をはかる月1回の「ふれいあいティータイム」、「ふれあいニュース」の毎月発行など、多種多様な取り組みを展開してきたことが報告されました。また映画500円補助制度やふれあいカード特典、伏見銘酒販売など、創意工夫の組合活動も報告されました。来年度は300人で総会を迎え、多種多様な地域に密着した取り組みなどに一層力点をおいた前進、3.11は東北物産展を伏見3カ所で開催、などを全員一致で確認しました。

 第2部餅つきと交流で、事務所前での餅をつき、通りがかりの人の注目の中、子どもや道行く青年や女性らに参加を呼びかけ、おろし餅・あんころ餅・黄粉餅・ワラビ餅などつくってにぎやかに交流しました。(仲野良典)
 
 
 「東北応援デー PartU」〜広がれ!支援の輪 From京都伏見〜

   東北物産展 
        2012.3.11 京都にいてもできる支援を・・・・

   3月11日(日)11:00〜14:00

    会 場 @ 光啓寺 (納屋町通り商店街) 
         A 旧京建労伏見支部駐車場(石屋町)
         B 伏見地区労(丹波橋通り)


        詳しくは画像をクリックしてください。
 
伏見ふれあいユニオン
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