■駅ビル出現 → 最終版の情報 → 過去の情報 |
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【その3】10/10作成(撮影も同日) |
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ASUTA/LIVIN2階入口側から見た風景。建物がその姿を現すと、まったく異なる景観が形づくられる
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■田無駅にさらなる展開 |
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【その2】8/9作成 |
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←バス通りの踏切から見た工事現場(8/9撮影) |
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南口側から見た工事現場
(8/9撮影)→ |
■田無駅に新たな展開が! |
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【その1】8/7作成 駅舎が完成してからも駅北口の旧西武バス車庫跡側の工事と、同じく北口エスカレータの工事、そして旧ステーションビル跡地の基礎工事が密やかにおこなわれていました。 ところが7月中旬頃から旧ステーションビル跡地のメイン工事が始まるや否や、あれよあれよという間に鉄骨が組み上げられていったのです。 それは土曜日の午後、上り側のホームからふと見るとエスカレータ工事部分に鉄骨が組み付けられていました。基礎工事が終わって建物の工事に入るンだなーと思いながら、日々の慌ただしさからそんな事も忘れて翌週の土曜日。また同じように現場を見ると工事が進展し、既にASUTA/LIVIN入口前まで鉄骨が組み上げられていてビックリ仰天。 さて、急ピッチで工事が進められているこの建物はステーションビルとしてつくられていると思いますが、これが完成しテナントとして入ったお店が営業を開始したあかつきには駅周辺の人の流れに大きな変化をもたらすものと人事ながら危惧する次第です。 人の流れの変化は経済の変化として現実社会に反映されていくわけで、市内および近隣地域を含めても驚くほど大きくない商圏の中に出現するステーションビルの影響力は測り知れません(現実的にはテナントとして入るお店のジャンルによって影響の及ぶ範囲は異なるのでしょうが.....)。 いずれにしても、北口再開発の全プログラムが終了するまでは、各店舗のオーナーは楽観できない状況にあるのは確かです。 |
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