この巨大な円盤状の建物が『六都科学館』の本館部分。上の部分がプラネタリウム/全周天映画の施設になっています
電気がいらないパラボラ電話。同じものが施設内の離れた場所にあってたがいに話ができるようになっています。これは小さな音を一点にまとめることができるというパラボラ形の特性を利用したものです 気持ちよさそうに風にゆれるモニュメント
「田無タワー」に隣接する『多摩六都科学館』は、科学アトラクションやプラネタリウム/全周天映画、学習室などが備えられています
巨大円盤の脚のように見えるのが出入り口 巨大円盤は、地面をすり鉢状に削り混んだところに建てられていました
ここが出入り口
ひまわりが咲き誇る炎天下の夏の午後
敷地内には、夏の日差しにまぶしく光る謎の球体がありました(何かという説明があったのですが、ええと忘れちゃいました..)
これは日時計
『多摩六都科学館』の周辺道路。街頭のデザインがとても素敵ですね
『多摩六都科学館』からは「田無タワー」がこんな風に見えます。しかも大きい! 出入り口側から見るあたりの風景