2005年3月19日(土) この時期はいつも
■釣行プラン■ お彼岸の3連休を使って、相馬へ。この所暖かい日が続いたので、とりあえずバス狙い。保険として、管釣りタックルも準備。バスはこの時期定番のスピナベ、ラバジで。 情報収集のためどんこへ。店長に話を聞くが、このところバス関係の用事で釣りどころではなかったらしい。唯一良い話といえば、七ヶ宿ダムのサクラ。ならば、今日は近場のEBSW提でバス狙い。明日は1日白石フィッシングパークでトラウト狙いか。 ■概況■ EBSW提には16時に着いた。狙いの北岸には誰もいない。丁度風裏になって、釣りはしやすい。時間がないので、狙いの場所でスピナベでスローリトリーブ。しつこく5回ぐらい通して移動を繰り返す。途中、釣り人が1人来たが、20分程やって帰っていった。ミノーかバイブレーションを使っているようだった。 目的の場所まできてUターン。帰りはラバジで。しかし、結局バイトのないまま終了。 ■ポイント&メソッド■ スピナベは、とにかくスローに巻く。ラバジはスイミングのような、ボトムパンプのような。 ■反省と今後■ 毎年お彼岸の頃にはデカバスが釣れるのだが、自分にはこの時期釣れない。いつも様子見程度の釣りしかしないので、特に反省もない。 ■釣行データ■
■使用タックル■
■経費■
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