ザ・スタンダード / 寺井尚子
ザ・スタンダードU/ 寺井尚子

"ザ・スタンダード"
寺井尚子

ザ・スタンダード / 寺井尚子
(P)&(C)2017 SOMETHIN'ELSE,UNIVERSAL UCCY-1085

01. ナイト・アンド・デイ
  Night And Day
02. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
  Fly Me To The Moon
03. デヴィル・メイ・ケア
  Devil May Care
04. これからの人生
  When Are You Going The Rest Of Your Life
05. イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
  It's All Right With Me
06. ソウル・アイズ
  Soul Eyes
07. ワン・ノート・サンバ
  Samba De Uma Note So
08. イエスタデイズ
  Yesterdays
09. ブルーゼット
  Bluesette
10. ゴールデン・イヤリングス
  Golden Earrings
11. 枯葉
  Les Feuilles Mortes (Autumn Leaves)
12. ナーディス
  Nardis
13. ブルー・ヴェルヴェット
  Blue Velvet

寺井尚子- - -バイオリン
北島直樹- - -ピアノ
金子健- - -ベース
荒山諒- - -ドラムス
松岡"matzz"高廣- - -パーカッション
川嶋哲郎- - -テナー・サックス (05,06,11)

"ザ・スタンダードU"
寺井尚子

ザ・スタンダードU / 寺井尚子
(P)&(C)2018 SOMETHIN'ELSE,UNIVERSAL UCCY-1087

01. シャレード
  Charade - Main Title
02. 夢のカリフォルニア
  California Dreamin'
03. ビューティフル・ラヴ
  Beautiful Love
04. オーヴァージョイド
  Overjoyed
05. 蜜の味
  A Taste Of Honey
06. ボーイ・ネームド・チャーリー・ブラウン
  A Boy Named Charlie Brown
07. ピック・ユアセルフ・アップ
  Pick Yourself Up
08. デイドリーム・ビリーバー
  Daydream Believer
09. トワイライト・タイム
  Twilight Time
10. 今夜はひとりかい?
  Are You Lonesome Tonight?
11. 君に夢中
  Going Out Of My Head
12. サマー・ノウズ
  The Summer Knows
13. 国境の南
  South Of The Border
14. オール・ザ・ウェイ
  All The Way

寺井尚子- - -バイオリン
北島直樹- - -ピアノ
金子健- - -ベース
荒山諒- - -ドラムス
松岡"matzz"高廣- - -パーカッション

ジャズ・バイオリン奏者、寺井尚子の2017年発売のCDアルバム「ザ・スタンダード(The Standard)」と、2018年発売のCDアルバム「ザ・スタンダードU(The Standard U)」です。
「ザ・スタンダード」は2017年8月21日〜23日録音、「ザ・スタンダードU」2018年2月26日〜27日録音となっています。
いずれのアルバムもジャズ系の曲が多いようですが、「ザ・スタンダード」には”デビュー30周年&ジャズ100年のアニヴァーサリーに、北島直樹をアレンジャーに迎えて贈る、寺井尚子の真骨頂。”と表記されています。
「ザ・スタンダード」では、私が知っているのは1曲目「ナイト・アンド・デイ」、2曲目「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、7曲目「ワン・ノート・サンバ」、11曲目「枯葉」、13曲目「ブルー・ヴェルヴェット」などです。
なお8曲目の「イエスタデイズ(Yesterdays)」はジェローム・カーンの作品となっています。 13曲目の「ブルー・ヴェルヴェット」は、トニー・ベネットやボビー・ヴィントンの歌でヒットしていますが、「ミスター・ロンリー」で有名なボビー・ヴィントンの歌声は印象的で、1963年全米1位になっているようです。
「ザ・スタンダード」は、サックス奏者が3曲ほど参加していますが、バイオリンとの演奏はなかなかスリリングです。
「ザ・スタンダードU」は、1曲目「シャレード」、2曲目「夢のカリフォルニア」、5曲目「蜜の味」、8曲目「デイドリーム・ビリーバー」、9曲目「トワイライト・タイム」、10曲目「今夜はひとりかい?」、11曲目「君に夢中」あたりですかねえ。
「夢のカリフォルニア」はママス・アンド・パパスのヒット曲ですが、その昔間奏のフルートのピッチが下がり気味と辛口を言っていたFM放送のDJが懐かしいです。
6曲目「蜜の味」は、ハーブ・アルパートとテファナ・ブラスのヒット曲で、私は当時シングル盤レコードを買いました。 懐かしか。
8曲目「デイドリーム・ビリーバー」は、ザ・モンキーズの1967年のヒット曲で、現在も聞かれている名曲ですね。 1988年頃、忌野清志郎の覆面バンド”ザ・タイマーズ”が歌詞を変えた曲で歌っていました。
ふと思い出しましたが、1960年代の終わりの頃、中学時代の友人と高知市内のとある音楽喫茶へ行った時、やはりザ・モンキーズの「スター・コレクター(Star Collector)」をジュークボックスで聞きましたが、周りにいた客の軽蔑するような表情が懐かしいですなあ。 当時”ザ・モンキーズ”はビートルズの物まね、猿真似、音楽的には下の下といった宜しくない風潮がありましたが、私はそう言うことを知っていてわざと店内でかけてみたのでした。
10曲目「今夜はひとりかい?」は、エルビス・プレスリーの名曲でヒット曲です。 懐かしいですよね。
いずれの曲も優雅で流れるような演奏で、非常に聞きごたえがあります。
それぞれのトータル・タイムは、「ザ・スタンダード」は72分12秒、「ザ・スタンダードU」は68分22秒となっています。

以下は寺井尚子さんの公式ホームページ
t-naoko.com NAOKO TERAI OFFICIAL WEBSITE
寺井尚子 | Naoko Terai - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

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