ゴールデン☆ベスト / 麻丘めぐみ

"ゴールデン☆ベスト"
麻丘めぐみ

ゴールデン☆ベスト / 麻丘めぐみ
(P)&(C)2009 VICTOR ENTERTAINMENT VICL-63214-5

DISC 1
01. 芽ばえ
02. 素晴らしき16才
03. 悲しみよこんにちは
04. もしかしたら
05. 女の子なんだもん
06. 見果てぬ夢
07. 森を駆ける恋人たち
08. そよ風のテラス
09. わたしの彼は左きき
10. ひとりの私
11. アルプスの少女
12. ヘイ・ミスター
13. ときめき
14. グッド・バイ
15. 白い部屋
16. ウェディング・ドレス
17. 悲しみのシーズン
18. ひまわりの花
19. 雪の中の二人
20. 恋にゆれて

DISC 2
01. 水色のページ
02. 風邪をひいた彼
03. 恋のあやとり
04. すみれの便箋
05. 美しく燃えながら
06. 夏の終わりにきた手紙
07. 白い微笑
08. 青いコーヒー・カップ
09. 卒業
10. 20才
11. 夏八景
12. 黄昏のテラス
13. 夜霧の出来事
14. 風暦
15. 銀世界
16. 映画のあとで
17. ねえ
18. 原宿グラィフティ

麻丘めぐみ- - -歌唱

1970年代に活躍したアイドル歌手、麻丘めぐみのCD2枚組みベスト盤「ゴールデン☆ベスト」です。 このアルバムの帯に書かれていますが、このCDアルバムは、ビクター・レコードから発売されたシングル盤19枚のA面とB面を全てを収録しているようです。 インターネットによると、麻丘めぐみは1955年10月大分県生まれで大阪育ちとなっています。 1972年、いきなり大ヒットした「芽ばえ」でデビューし、翌1973年に「私の彼は左きき」(ギターは高中正義だそうです)が、さらに大ヒットしています。
その他、「悲しみよこんにちは」(1972年)、「女の子なんだもん」(1973年)、「森を駆ける恋人たち」(1973年)、「アルプスの少女」(1973年)、「ときめき」(1974年)、「白い部屋」(1974年)、「悲しみのシーズン」(1974年)、「雪の中の二人」(1974年)、「水色のページ」(1975年)、「恋のあやとり」(1975年)、「美しく燃えながら」(1975年)、「白い微笑」(1975年)、「ねえ」(1977年)など、ヒット曲を連発しています。
その後、1977年に結婚後芸能界を引退しましたが、1983年に離婚により女優として復帰しているようです。 このアルバムのトータル・タイムは、ディスク1が61分57秒、ディスク2が57分59秒となっています。

ゴールデン☆ベスト / 麻丘めぐみ
当時の麻丘めぐみ(このアルバムより)

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