"The Woodstock Experience" Santana
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"- Santana -" 01. Waiting 02. Evil Ways 03. Shades Of Time 04. Savor 05. Jingo 06. Persuasion 07. Treat 08. You Just Don't Care 09. Soul Sacrifice Carlos Santana- - -guitar,vocals Mike Carrabello- - -conga,percussion Dave Brown- - -bass Jose Chepito Areas- - -timbales,conga,percussion Mike Shrieve- - -drums Gregg Rolie- - -piano,organ,vocals "- Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair, Saturday, August 16, 1969 -" 01. Waiting 02. Evil Ways 03. You Just Don't Care 04. Savor 05. Jingo 06. Persuasion 07. Soul Sacrifice 08. Fried Neck Bones And Some Home Fries Carlos Santana- - -guitar,vocals Gregg Rolie- - -keyboard,vocals Dave Brown- - -bass Mike Carrabello- - -conga,percussion Mike Shrieve- - -drums Jose Chepito Areas- - -bongo,percussion ※下段のメンバーの担当楽器は推定です。 |
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1969年8月のウッドストック・フェスティバルの40周年を記念して発売されたラテンロックのサンタナ、CD2枚組みのアルバム「ウッドストック・エディション」(特別仕様・完全生産限定盤、紙ジャケット仕様)です。
ウッドストック・フェスティバルのタイトルは「Recorded Live At The Woodstock Music & Art Fair, Saturday, August 16, 1969」となっていますが、サンタナのファースト・アルバムとのカップリングになっています。
とにかく、結成当初のサンタナの白熱した演奏を聞くことが出来る貴重な内容です。
ちなみに私は、映画の”ウッドストック”は2回見ました。
前にもどこかで書きましたが、ジミ・ヘンドリックスの「紫の煙(Purple Haze)」を”紫のかすみ”と字幕で訳されている事がおかしかったです。
ただ、”紫の煙”にしても、”紫のかすみ”にしても、これはやはり麻薬の事でしょう。
なお、ウッドストック・フェスティバル音源は、アルバム画像と曲目共に下段の内容となっています。 このアルバムのトータル・タイムは、「サンタナ〜ファースト」が37分10秒、「サンタナ〜ウッドストック1969年」が45分39秒です。 |