ゴールデン・ベスト / 藤圭子

"ゴールデン・ベスト"
藤圭子

ゴールデン・ベスト / 藤圭子
(P)2005 BMG BVCK-38110

01. 新宿の女
02. 女のブルース
03. 圭子の夢は夜ひらく
04. 命預けます
05. 女は恋に生きてゆく
06. さいはての女
07. 恋仁義
08. みちのく小唄
09. 愛の巡礼
10. 知らない町で
11. 京都から博多まで
12. 別れの旅
13. 明日から私は
14. 恋の雪割草
15. 京都ブルース
16. 命火
17. はしご酒
18. 聞いて下さい私の人生
19. 面影平野
20. 蝶よ花よと

藤圭子- - -歌唱

藤圭子のベスト盤「ゴールデン・ベスト」。 インターネットによると、藤圭子は、1951年岩手県一関市生まれ。 1969年に1曲目「新宿の女」でデビューし、色白の人形のような容姿やどすの利いた歌声などで人気歌手となり、その後も2曲目「女のブルース」、3曲目「圭子の夢は夜ひらく」、4曲目「命預けます」、6曲目「さいはての女」、11曲目「京都から博多まで」などヒットを連発した。 しかし、喉のポリープ手術や引退と復帰を繰り返し、1979年ごろ正式に引退したらしい。 娘はシンガーの宇多田ヒカル。
このアルバムのトータル・タイムは75分20秒となっております。

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