REBECCA W 〜Maybe Tomorrow〜 / REBECCA

"REBECCA W 〜Maybe Tomorrow〜"
REBECCA

REBECCA W 〜Maybe Tomorrow〜 / REBECCA
(P)&(C)1985 CBS/SONY 32DH 288

01. Hot Spice
02. プライベイト・ヒロイン
03. Cotton Time
04. 76th Star
05. 光と影の誘惑
06. ボトムライン
07. ガールズ ブラボー!
08. フレンズ
09. London Boy
10. Maybe Tomorrow

Nokko- - -ボーカル
土橋安騎夫- - -キーボード、コーラス
高橋教之- - -ベース、コーラス
古賀森男- - -ギター、コーラス
小田原豊- - -ドラムス

1980年代後半に活躍した日本が誇るロック・バンド、レベッカ(REBECCA)、1985年発表の4作目のアルバム「REBECCA W 〜Maybe Tomorrow〜」。 1984年にシングル・ナンバー「ウェラム・ボートクラブ」でデビューしたレベッカは、ギタリストの小暮武彦がリーダーだったが、翌年に、ドラマーの小沼達也との二人が脱退し、レッド・ウォーリアーズ(Red Warriors)を結成する。 レベッカはキーボードの土橋安騎夫が新しくリーダーになり、ボーカルのNokkoを中心によりポップな方向性でバンドとして成功した。 特にこのアルバムでは、8曲目の「フレンズ」が大ヒットしたが、その他にも、1曲目「Hot Spice」、2曲目「プライベイト・ヒロイン」、4曲目「76th Star」、6曲目「ボトムライン」、10曲目「Maybe Tomorrow」など名曲も多い。

back