"Talk On Corners" The Corrs
(P)&(C)1997&1998 EASTWEST JAPAN AMCY-2635 |
01. Only When I Sleep 02. When He's Not Around 03. Dreams 04. What Can I Do 05. I Never Loved You Anyway 06. So Young 07. Don't Say You Love Me 08. Love Gives Love Takes 09. Hopelessly Addicted 10. Paddy McCarthy 11. Intimacy 12. Queen Of Hollywood 13. No Good For Me 14. Little Wing bonus tracks 15. Remember 16. What I Know 17. Dreams (Tee's Radio Mix)
Andrea Corr- - -vocal,tin whistle |
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アイルランド出身の兄と三姉妹のバンド、ザ・コアーズの1997年発売のアルバム「トーク・オン・コーナーズ(Talk On Corners)」。
デビュー・アルバムは1995年発表の「Forgiven, Not Forgotten(遥かなる想い)」で、このアルバムは第2作となる。
1曲目「夢の中で抱きしめて(Only When I Sleep)」、3曲目フリートウッド・マックの「ドリームス」、4曲目「ホワット・キャン・アイ・ドゥ」、6曲目「ソー・ヤング」、12曲目「クイーン・オブ・ハリウッド」、14曲目、ジミ・ヘンドリックスの「リトル・ウィング」など、名曲ぞろいとなっている。
ザ・コアーズのメンバーは、最年長の長男、ジム・コアー(ギター、キーボード)、長女のシャロン・コアー(バイオリン)、次女のキャロライン・コアー(ドラムス)、三女のアンドレア・コアー(リードボーカル、ティン・ホイッスル)の4人。
いずれの曲も、アイリッシュ・トラッドとポップスを組み合わせた心地よいサウンドとハーモニーが素晴らしい。
このアルバムのトータル・タイムは72分50秒。 ジャケットの写真は、左上から、三女アンドレア、長女シャロン、左下次女キャロライン、長男ジムの順じゃないかな(次女と三女が違うかも・・・(^^;))。 |