In The Court Of The Crimson King /
King Crimson
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"In The Court Of The Crimson King" King Crimson
 (C)1969 ATLANTIC/WARNER-PIONEER P-10115A （日本盤ＬＰレコードより） |
side 1 01. 21st Century Schizoid Man including Mirrors 02. I Talk To The Wind 03. Epitaph including March For No Reason and Tomorrow And Tomorrow side 2 01. Moonchild including The Dream and The Illusion 02. The Court Of The Crimson King including The Return Of The Fire Witch and The Dance Of THe Puppets
Robert Fripp- - -guitar |
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イギリスのプログレシブ・ロックのバンド、キング・クリムゾンのファースト・アルバムで名作「クリムゾン・キングの宮殿（In The Court Of The Crimson King）」。
１９６９年発表。
この時のメンバーは、ロバート・フィリップ、イアン・マクドナルド、グレッグ・レイク、マイケル・ジャイルズに作詞などのピーター・シンフィールド。
イアン・マクドナルドとマイケル・ジャイルズはその後マクドナルド＆ジャイルズ、グレッグ・レイクはエマーソン・レイク＆パーマーを結成している。
このレコードは半分行方不明だったのを探し出して来たが、あまり聞かなかったせいか、ジャケットはもちろんレコード盤もほぼ新品同様で、ノイズはほとんど無かった。
このレコードを買ったのは最初の発売当初ではなく１９７５年頃だったかな、定価は２５００円となっているが、価格は今のＣＤ盤とあまり変わらないみたいだ。 日本語タイトルは以下の通り。 サイド１ １．２１世紀の精神異常者〜ミラーズ （７：２１） ２．風に語りて （６：０８） ３．エピタフ（墓碑銘）〜理由なき行進、明日又明日 （８：５２） サイド２ １．ムーン・チャイルド〜ドリーム、幻想 （１２：１５） ２．クリムゾン・キングの宮殿〜帰って来た魔女、あやつり人形のおどり （９：２５） |
