"Those Were The Days" Mary Hopkin
(P)&(C)1995 APPLE/EMI/TOSHIBA EMI TOCP-8307 |
01. Those Were The Days 02. Goodbye 03. Temma Harbour 04. Think About Your Children 05. Knock Knock Who's There 06. Que Sera Sera (Whatever Will Be, Will Be) 07. Lontano Degli Occhi 08. Sparrow 09. Heritage 10. The Fields Of St. Etienne 11. Jefferson 12. Let My Name Be Sorrow 13. Kew Gardens 14. When I Am Old One Day 15. Silver Birch And Weeping Willow 16. Streets Of London 17. Water, Paper & Clay Mary Hopkin- - -vocal |
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イギリスのポップス歌手、メリー・ホプキンのベスト盤「ベスト・オブ・メリー・ホプキン」。 最大のヒット曲は、なんと言っても1曲目、1968年発表のデビュー作「悲しき天使(Those Were The Days)」だが、2曲目「グッドバイ(Goodbye)」、3曲目「夢見る港(Temma Harbour)」、5曲目「しあわせの扉(Knock Knock Who's There)」、ドリス・デイのカバー曲「ケ・セラ・セラ(Que Sera Sera)」などのヒット曲もある。 アルバムの解説によると、メリー・ホプキンは1950年5月イギリス生まれで、1968年テレビのオーディション番組から、ビートルズが設立したアップル社と契約し、同年8月「悲しき天使」でレコード・デビューした、と書かれている。 ちなみに私はファースト・アルバムの「Post Card」を、LPレコード(日本盤)で持っているのですワ。 |
容姿端麗のメリー・ホプキン。(多分1960年代の終わり頃。このアルバムより。)