"Let It Be" "Let It Be... Naked" The Beatles
上 (P)&(C)1970,1987 APPLE/EMI TOCP-51123 下 (P)&(C)2003 APPLE/EMI(輸入盤) |
"Let It Be" 01. Two Of Us 02. Dig A Pony 03. Across The Universe 04. I Me Mine 05. Dig It 06. Let It Be 07. Maggie Mae 08. I've Got A Feeling 09. One After 909 10. The Long And Winding Road 11. For You Blue 12. Get Back "Let It Be... Naked" DISC 1 01. Get Back 02. Dig A Pony 03. For You Blue 04. The Long And Winding Road 05. Two Of Us 06. I've Got A Feeling 07. One After 909 08. Don't Let Me Down 09. I Me Mine 10. Across The Universe 11. Let It Be DISC 2 Fly On The Wall John Lennon- - -vocal,guitar,etc. Paul McCartney- - -vocal,bass,etc. George Harrison- - -vocal,guitar,etc. Ringo Starr- - -vocal,drums |
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ビートルズの1970年の発売の名盤「レット・イット・ビー(Let It Be)」(写真上)と、2003年に少し内容を変えて発売された「レット・イット・ビー〜ネイキッド(Let It Be... Naked)」(写真下)。 どこが違うかと言うと、まず「レット・イット・ビー〜ネイキッド」はジャケットのデザインがネガ・フィルムになっているし、リハーサル風景などのドキュメンタリー音源(21分58秒)があって2枚組みになっており、曲の構成などが少し違っている。 それから、「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」などが、ストリングスが入ってないシンプルな演奏になっている。 しかし、テレビで放送していたが、あのマイクがだらしない(笑)武道館でのビートルズのライブ(1966年だったかな)も、かなり昔になったねぇ。 なお、私が1960年代当時に買ったビートルズのシングル盤(日本ではEPレコードとかドーナツ盤と言われた)は、全部オデオン盤だった。 非常に懐かしいです。 |
「Let It Be... Naked」のジャケットの一部をネガポジ反転させた画像。
ジョージ・ハリスン(右下)の写真がオリジナル盤の「Let It Be」と違っている。