Toulouse Street / The Doobie Brothers

アメリカン・ロックの至宝、ドゥービー・ブラザースの２作目の傑作アルバム「トゥールーズ・ストリート」。 １曲目から名作「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」が始まる。 「ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ」、「希望の炎（Jesus Is Just Alright）」など他にも名作ぞろい。 アルバムは他に、１９７１年のファースト「The Doobie Brothers」、１９７３年「The Captain And Me」、 １９７４年「What Were One Vices Are New Habits（ドゥービー天国）」、１９７５年「Stampede」、 １９７６年「Takin' It To The Street（ドゥービー・ストリート）」、１９７７年「Livin' On The Fault Line（運命の掟）」、 １９７８年「Minute By Minute」、１９８０年「One Step Closer」、１９８３年「Farewell Tour」、１９８９年に再結成して「Cycles」、 １９９１年「Brotherhood」、１９９６年２枚組ライブ「Rock'n Down The Hightway」、２０００年「Sibling Rivairy」、同年「Live Millennium」などを発表している。