"Live In Chicago" (DVD) Stevie Nicks (P)&(C)2008 Reprise / A Warner Music Group Company |
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Reprise 507964-2(輸入盤) |
01. Stand Back 02. Enchanted 03. If Anyone Falls In Love 04. Rhiannon 05. Crash Into Me 06. Dreams 07. Sorcerer 08. The One 09. Gold Dust Woman 10. I Need To Know 11. Circle Dance 12. Landslide 13. Sara 14. Fall From Grace 15. How Still My Love 16. Edge Of Seventeen 17. Rock And Roll bonus track 18. Landslide (orchestra version) Stevie Nicks- - -vocal Waddy Wachtel- - -guitar Carlos Rios- - -guitar Ricky Peterson- - -keyboards Darrell Smith- - -keyboards Al Ortiz- - -bass Jimmy Paxson- - -drums Lenny Castro- - -percussion Jana Anderson- - -backing vocal Sharon Celani- - -backing vocal Lori Nicks- - -backing vocal special guest Vanessa Carlton- - -vocal,piano |
スティーヴィー・ニックスのライブDVD「Live In Chicago」。
同時に発売されたCDアルバム「The Soundstage Sessions」の映像盤ということらしいですが、CDアルバムではこのライブDVDと比べますと、何曲かは演奏が違うような気がします。
ただし、いつのコンサートかはこのDVDには詳しい記述がありません。
多分2008年頃と思われますが、CD盤と同じ日だとすれば、2008年10月25日でのコンサートということになりそうです。
そして、リジョン・コードは「ALL」(1ではない)ですので、日本でもどこでも鑑賞することが出来ます。
フリートウッド・マックのナンバーは4曲目「Rhiannon」、6曲目「Dreams」、9曲目「Gold Dust Woman」、12曲目と18曲目の「Landslide」、13曲目「Sara」あたりでしょう。
そして、このフリートウッド・マックのナンバーは元々曲が良かったせいもありますが、かなり出来がいいです。
CD盤アルバム「The Soundstage Sessions」よりも曲が多く、なによりも映像が見れる、しかも映像が綺麗、これはもうマック・ファン、スティーヴィー・ファンは必見ですよね。(^_^)www なお、スペシャル・ゲストのヴァネッサ・カールトン(左上の写真)は、ピアノを弾きながらスティーヴィー・ニックスとデュエットをしています。 ラスト・ナンバーの17曲目「Rock And Roll」は、もちろんレッド・ツェッペリンのナンバーで、スティーヴィー・ニックスもそうですが、全員ノリまくって演奏しています。 DVDの規格は、映像方式NTSC、映像比16:9、カラー、リジョン・コード:オール、リニアPCMステレオ、ドルビー5.1サラウンド、トータルタイム119分、字幕無しなどとなっています。 |
キャプチャー画像:熱唱するスティーヴィー・ニックス(冒頭部分)