"Show-Biz Blues 1968 to 1970 Volume 2" (P)&(C)2001 Receiver Records Ltd. |
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RECEIVER RECORDS RDPCD-15 Z (U.K.) |
DISC ONE 1. Soul Dressing 2. If You Want To Be Happy 3. Outrage 4. The Sun Is Shining 5. Don't Be Cruel 6. I'm So Lonely And Blue 7. How Blue Can You Get? 8. My Baby's Sweeter 9. Long Grey Mare 10. Buzz Me Baby 11. Mind Of My Own 12. I Have To Laugh 13. You're The One 14. Do You Give A Damn For Me 15. Him And Me 16. Show-Biz Blues 17. Fast Talkin' Woman Blues 18. World In Harmony 19. Leaving Town Blues
DISC TWO
Peter Green- - -vocal,guitar |
これは輸入盤(イギリス盤)なのでアルバムの中に書いてある事がよく分からないが、またもピーター・グリーン在籍時代の未発表音源アルバムらしい。
ディスク1には最初から3曲ほどピーター・ビーズの音源がある。この当時のピーター・ビーズ(Peter B's、正式にはルーナーズ)は、ピーター・バーデンス(キーボード)、ピーター・グリーン(ギター)、デビッド・アンブローズ(ベース)、ミック・フリートウッド(ドラムス)の4人編成でオルガンが中心のインストゥルメンタルのバンド。4曲目からは1968年から1970年にかけてのフリートウッド・マックの未発表音源らしい。
ディスク2では1970年のボストンでのコンサートの音源2曲と、同じく1970年のロンドンでのコンサートの音源を8曲収録。当時のメンバーの写真も多数載っていて、特にピーター・グリーンのファンは必ず欲しいところですネ。 ジャケットの写真は1969年前後の撮影で左から、ミック・フリートウッド、ピーター・グリーン、ジョン・マックヴィー、ダニー・カーワン、ジェレミー・スペンサーと思われる。 トータル・タイムは、ディスク1が62分4秒、ディスク2が72分4秒となっています。 |