仕 様 | |
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外 寸 | 長さ 360o ×幅 390o ×高さ 233o |
重 量 | 6.5 kg |
材 質 | SUS304 SUS303 木 真鍮 |
付属品 | 排水路カバーなどのエッチング 木甲板タンガニカ ハトメ |
オプション | 仮設エレベータ アクリル板ケース(ガラス色) |
1 | 1/48 のスケールの世界仕様です。 |
2 | フレームはステンレス304のヘアーライン加工で表面が全長方向に研磨加工されています。 ベアリングとスライドシャフトもステンレスを使用しています。 |
3 | 甲板厚は実艦のスケールダウンの 1.5ミリ。 |
4 | 飛行甲板はステンレスのままと、購入時に木甲板に仕上げる方法とが選べます。 |
5 | 木甲板は帆船用のタンガニカですので、加工しやすくなっています。 3.3ミリ幅のタンガニカを張った後、排水路カバーを張って、最後にハトメを取り付けて完成です。 この時主脚停止板と夜間着艦灯もエッチングでできていますので取り付けられます。 |
6 | エレベーター排水カバーには、0.5ミリの加工孔が全周にあいています。 |
7 | エレベーターの昇降は精密リニアボールベアリングを使用。1/100ミリの精度を保ちます。手動です。 |
8 | 飛行甲板の穴は、繋止眼環と呼ばれ,、飛行機のワイヤーなどで甲板に固定するものです。 また防暑シートなどもこの装置を利用していました。 |
9 | 仮設エレベーターは外国では安全上使用していましたが、日本海軍では被害時に応急に鉄板を張っていました。本品ではエレベーターと同じステンレス板を使い、美観上の対処をしています。 写真4 では、エレベータが降下していて飛行甲板の開口部に仮エレベーターが設置され、種類の違う艦載機を展示しています。収納機数は 7〜9機。 |
10 | 実艦と同じようにキャンパーがついています。 中央から左舷、右舷に傾斜がついていて戦艦や巡洋艦より緩やかです。 |
11 | 飛行甲板には最大5機の零式戦闘機が並べられます。(ケース無の場合) |
12 | 写真の飛行機は付属していません。 飛行機は 潟^ミヤ、鞄模、潟nセガワの各メーカーーカー様の製品です。 |
13 | 整備甲板は飛行甲板と同じヘアライン加工ですが、爆装状態を見たい時は鏡面加工を特別注文でご相談を承ります。(TOP写真) |
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注文型式記号 |