フリーザデッキ

援護 9枚

D−561 ベジータ <支配者の素質>

2枚

D−571 ヤムチャ <援護するぜ!>

1枚

D−572 天津飯 <命を賭して……!>

1枚

D−827 クリリン <可能な限りの助勢>

3枚

024−U トランクス

1枚

075−U 神様 <神の技>

1枚

戦闘 11枚

D−303 フリーザ(フルパワー形態) <頂点に立つ自負>

3枚

D−441 グルド <奪われたボール>

1枚

D−675 ビドー <有能な腹心>

1枚
D−730 ブルマ <天才の本領>

1枚

055−U ラディッツ

1枚

056−U ナッパ

1枚

DB−198−U フリーザ <瞬殺>

3枚

シーン 12枚

D−102/DB−296−U 気円斬

3枚

D799 多重残像拳

3枚

PE−045−U 怒り

3枚

DB−064−U 専制君主

3枚

 

特徴

1コストフリーザから4弾フルパワーにPUさせる速攻型デッキです。

PUシーンとして怒りを使っているため「超」のコストが必要なので1コストフリーザを出すための「惑」とPUするための「超」の両方を備えた援護を5枚入れています。

PU後を4弾フルパワーにしたのは4弾フルパワーの効果が良かったからで、この効果はBで「○」を払うだけでBL+3するという強力な効果です。

フリーザの攻撃は専制君主を自分Bで使い、武空術を持たせることで相手を防御不可にさせダメージを通すという方法です。

逆に言えば専制君主がなければフリーザ以上のAPを持ったキャラクターが相手にいれば攻撃ができないということになります。
しかし、最速2ターンで攻撃が可能なので十分攻撃可能だと思います。
さらに言えば、多重残像拳!でBLを増やし、1回の攻撃のダメージを増やしたり、気円斬で相手の主力を寝かし攻撃を阻止し防御させなくさせるという手段もあります。

弱点といえばこのデッキには攻撃のためのシーンなどしか入っていないので守りが薄く、大界王の効果や拳に全てをこめて!などを毎ターン使われるとどうしようもなくなります。

メリット

1コストフリーザから4弾フルパワーへPUする速攻型デッキです。

4弾フルパワーの効果でBに「○」を払うことでBL+3できます。

自分Bで専制君主を使うことで相手が武空術を持っていなければダメージ通しが可能に。

多重残像拳!でBLをあげたり、気円斬で相手の主力などを封じることも可能です。

速攻型のデッキに加え攻撃向けシーンが多量なので序盤に試合を決めることも可能です。

デメリット

援護の数が9枚と少なく、シーンの数が12枚と多量のため事故率が高めです。

フリーザ以外、強キャラがいないためフリーザが来なかったときやPUできない時防御面が薄くなる。

また、フリーザ自身も守りが薄く相手の特殊能力やシーンカードに弱い。

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