梶(かし)の葉は葉蓋の御点前に

帯留めは指輪を

 

  息子の同級生のお母様は御熱心な茶道の先生。

  時々お邪魔させていただくことになりました。

 

 そのような機会を設けると、兵児帯の結び方を研究して花火大会へでかけることも億劫でなくなります。

 和装の文化を絶やさないようにしたいもの。

 

島根の神社

 
 

 

 

 


高清水神社

 東出雲町にある水を汲める神社。

  鳥居のうえに♡?

 

 

 

 

 といいますか、主に島根の神社。お寺も含むといいますか、、、、

 

 

 
 


夜船閑話(やせんかんな)には、調心調息法並びに観法,想像力、観念力構造法,精神集中,自己統一をもって人体の血液の自然の循環を整え,

生理作用を活発にし,生命力の対抗機能を働かせ,自然良能を盛んにし,養生,養心、療病、健康、及び長寿の秘訣となる、内観の秘法が書かれている。
わがこの気海丹田腰脚足心、まさにこれ我が本来の面目,面目なんの鼻孔かある。
わがこの気海丹田、まさにこれ我が本分の家郷、家郷なんの消息かある。
わがこの気海丹田、まさにこれ我が唯心の浄土,浄土なんの荘厳かある。
わがこの気海丹田、まさにこれ我が己身の弥陀、弥陀なんの法をか説く
 

この4つをくりかえして、想像力を集中する。
RIMG2894床に入り、眠りにつく前に、両足を長く踏み揃え、一身の元気を臍回りから気海丹田、腰、股や両脚から足の裏に下し充して何度も繰り返して、内観する。
欲を捨て己が心をむなしくし、皮膚を大切にせよ。手足の末端を大切に強くせよ。全身を考え、身体と心の調和ある統制を維持せよ。
人は常に心気を下に満たせるべきである。凡庸のものは、もっぱら心気を胸より上に上らせている。真の名人達士の息は踵で呼吸し、凡人は喉で呼吸する。すなわち人間にはただ一つの真の呼吸法がある。それは気海丹田に心気をおさめることであり、調身、調息、調心による完全呼吸法である。

李士曰く、心気は頭に上りやすいから下すべし。
血液は腹部に渋滞しやすいから循環させるべし。
この時、身体の生理活動と頭脳の精神活動は本来の姿で働く。
心気を気海丹田に下ろさなければ世界中のあらゆる療法を行っても快復しない。
観法は無観をもって正しい観法とする。心炎意火を去り、小智才覚,一切の理想,欲望、野心、執着を捨て去って無我の境地になり、心気を丹田及び足心の間に置くならば、胸郭は自然に清涼となり、一点の迷いや不安も消えて、自由自在の境地となる。これぞ、真観、清浄観しょうじょうかんである。
仏、釈尊曰く心を足心におさめよく万病を治すと。
天台宗の摩訶止観にも、このような療法が記されている。

 

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軟酥鴨卵なんそおうらん)の法
色美しい香りの高い仙人の練り薬を鴨の卵大に丸めて頭上にあると想像する。それが体温で溶けて柔らかくなり、流れ始め、タラリタラリと下り始める。こめかみから頭にの隅々まで潤し、両肩両腕手先まで。両乳両胸、胃肺心臓、肝臓、腸、肛門、脊椎をも潤し、下へ下へと流れ下る。この時、胸中にある苦悶、煩悩、しこり、塊も共に溶けて流れ下る。両股から足を伝い、足の裏まで流れ下る。
この法を行う時、三界は唯心所現の隅々法則に従い、心身に調和が蘇り、精気が充満してくる。ただし、この効果の早い遅いは、修行者の熱心さと真剣さによる。
 
心と肉体は渾然(こんぜん)と溶け合って調和している織物のようなものである。その縦糸と横糸の関係よりも更に密接な関係がある。
 
軟酥の法は精神統一をしつつ神経網を媒介として肉体に刺激と力を与えるものである。神経を伝わる命令に対して全ての細胞も体液も器官もある種の反応を示す。即ちそれらはある種の知性と感覚を持ち、想像力や暗示に従い,特に感情には敏感に影響されるものであり、心理作用によって体液はアルカリ性や酸性に変化するし、血圧、血流、ホルモン分泌、交感神経、副交感神経にも影響を与えて肉体的病気の原因をも作り、時に有毒性の化学成分をもつくり、かつ快復の原因をも作る。
即ち、精神は交感神経を仲立ちとして内臓に繋がっている。
唯心の所現。丸薬が溶けて首筋を伝うと思えば首筋にはそのような感覚が起こるし、脇の下が湿りつつあると思えば、実際に温かくこそばゆくなってくる。
 
心を謙虚にし、一心に実行するものだけに実り多い効果が現れる。

内観の秘法とは・・・・・
 肉体的安静法
沢庵禅師はこう言いました。身もだらり、心もだらり、あれだらり。
即ち3ダラリの法。食事も粗末なものを少々、食べる時間も回数も少なく。快復力の新しい芽はひとりでにのびてくる。
 
元気を下腹部に満たす法
禅とは下半身の学問と極論する人さえいる。上部を清涼に、頭寒足熱。
 
精神の安静法
精神を鎮め、心を整え、心が澄み切った時にある種の観念を心の底に投げ込むと心の沃田よくでん、即ち潜在意識に植え付けられて急速に芽を出し成長してくる。
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つの句を唱えることで、自己に備わる生命の偉大な本性の尊さを自覚できる。浄土も仏も外にあるのではない。
 
調身調息調心による完全呼吸法
息の浅くてせわしい人は、病弱であり、短命であり、深い息が規則正しくできる人は健康で長命である。
息が乱れれば心も乱れ、血液の循環も乱れる。
下腹部に心気が入りにくい時は、立ち上がり、つま先立ちをして踵を静かに下ろして、少しすかし気味にしたままで息を吸い心気を丹田に満たす。常住坐臥、一日中なにをするにも息に注意して、常に深く静かに下腹部でする。下腹部に軽く力、気力、元気を保ち、息を乱さぬ工夫をする。
 
熟睡法
眠る前30分間の心の状態いかんで、人は健康にも幸福にもなることができる。床についたら嫌なことや、明日の計画など考えるのはやめる。


 

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