UWA の 空 趣味汲々

★トップページ    



リンク      



掲示板          

独り言  5    

独り言  4    



独り言  2     

独り言  1    















独り言 3



2013年 6月14日 はれ
【チョイツー 不思議な3人旅 その4】
※唐突ですが、このレポートを見て下さってる方で、北さんのチョイノリで何か気がつきませんか?そうです!!私が北さんに譲ったのは、SSなのに、画像に登場するのは前期スタンダードモデルですよね。何故かって?説明すると長くなりますので、敢えて説明しませんが、『余りにチョイノリが好き過ぎて、もう1台買った。』とだけ言っておきましょう。
話をツーレポに戻します。
ここまでの走行距離およそ120km、想えば遠くへ来たもんだ。
帰ることが、決まったら急に、郷心が付いた。
プチホームシックとでも言おか、、、。
何故かというと、相棒のチョイノリ君が、なんだか変?!
スピードも45km以上出るし、スローも安定しているが、何かが違う。
トルクが痩せたような、、、数値では表せないような微妙では在るが、何かが違うのである。
気のせいだと自分に言い聞かせながら、生口島の海岸線、海を右に見ながら淡々と南下して、多々羅大橋の乗り口に付く。
ココまで橋の乗り降りの際‘海抜0メートル’付近から橋の上‘海抜4〜50メートル’そこそこの急勾配を山肌を縫うように島巡りのたびに、やらされる。
アクセル全開、時速20km、エンジンが割れるかと思う程、それが数十秒続くのだ。
チョイノリにとってコレが、大きな負担になる。
多々羅大橋に乗り、程なくして、心配していた雨が、小粒では在るが間断なく降り始めた。
又、止むかも知れないので、北さん、アズMAXは、まだカッパを着ようとしない。
ひたすら、走る。
橋を降りて大三島に入りなお雨の中、黙々と走る。
橋の上からでは、気が付かなかったが、大三島を過ぎた辺りの海岸線で大小の島々が点在する海峡の早い潮の流れを目近で見た。
感激した!!
海面が、凹んでいたり盛り上がっていたり、時には、渦を巻いていたりする。地元で穏やかな海しか見たことが無い私にとっては壮観な眺めなのだが、
その岸壁や防波堤で幾人もの人が、普通に釣り糸を垂れている。
そこの人たちにとっては、それが日常なのだろうと、変なところで納得したりした。
普通のバイクツーリングと違い、なかなか景色が変わらないので、
色々感慨にふけりながら走ることが出来る。
コレもチョイツーの醍醐味なのか、、、。
伯方島を過ぎた辺り、止みそうに無い雨に、とうとう3人ともカッパ着用。
そして、私のチョイノリはといえば、加速度的に性能低下している。
もう体感できる程、悪く成ってきた。
どうしても45km出ない。ヘッドの辺りから少し異音が聞き取れる。
逆に、アズMAXのチョイノリは雨で、温度が下がったせいか少し調子を取り戻した様子だ。
兎に角、先を急がねば、、、!
相変わらずの小雨の中、来た道を黙々と走り続け、しまなみ海道を後にし、今治から小松方面へ、、、、。
調子の戻ってきたアズMAXが、北さんのチョイノリに仕掛ける、北さんも負けじとアクセル全開!死を覚悟の時速50kmの壮絶バトル!!注)二人とも立派なおっさんデス
その頃の私の相棒は、もう40km以上出なくなりヘッドの異音も、尋常では無くなって来ましたが何か、、、?
タイトロープな感じ?
もう知らん!!
次回へ、つづく


《多々羅大橋》
これより後、バイク不
調から写真を撮る余
裕無し
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2013年 6月15日 くもり
【チョイツー 不思議な3人旅 その5】
距離を重ねるにつれ、段々と辛そうに成って来ている相棒。
信号待ちで停車する事が、不安に感じられる。
だがしかしバイクもだが、人間も疲れてきたし、小腹も空いたので
西条の産業道路バイパスの少し手前で、小休止することにした。
ローソンでコーヒーとコロッケを買う。
近所のおっさんだろうか?、停めてある3台のチョイノリをなめ回すようにみつめている。
「ど〜ょ、カッコえ〜っしょ!」心の中でつぶやく
相変わらず小雨模様だが、大分雨粒が小さくなったので、カッパの下だけは脱いだ。
少し楽になった。
アズMAXのタバコ一服を待って、再び乗車。
我が家を目指し、東へ東へ、ひたすら東へ
産業道路ずたいに、西条から、新居浜海岸線を抜け、土居へ、
ようやく地元 四国中央市まで辿り着いた。
順調に行けば、後30分もすれば、、、。
    ブスブスブス、、、、、スローダウンからエンスト!
セルを回し、再始動を試みるも反応無し??
場所は、土居アリーナ前、馴染み深い飛行場(ラジコン飛行機の河川敷飛行場)の少し手前
ココならば、どこかにバイクを置いて帰るか?
ラジコン仲間に連絡して家まで送ってもらうか?
家から、迎えに来てもらうか?
色々な考えが頭の中を廻る。
 っと、そのとき
         「イッサン、ガソリンは、、、?」と北さん。
     「えっ?!」ハッとした。
往路では、燃料は余裕だったし、折り返し付近での給油だったので、ガソリンのことは、全く頭に無かった。
エンジン不調により燃費も悪くなったのか?
慌ててコックをPriにして再始動。
「掛かった!助かった!」
気を取り直して、再出発。
家まで、あと10km。
しかし、エンジンは、掛かったものの、更に症状は悪くなる一方で、30kmそこそこしか出なくなっている。
そうこうしている内に豊岡町に到着、そこで北さんと別れ、アズMAXと二人して家路を急ぐ。
豊岡から寒川、家まで後、2kmほどに差し掛かった所で、急に減速??
「んんっ!いよいよこれまでか、、、!!」
フルスロットルで20km、エンジン異音、更に増大!!
我が家、到着までの間に、信号が3つある。
一つでも信号に引っかかり停車すれば、エンジンストール、即試合終了のゴングを聞くことになる。
運を天に任せるしかない。
「もう少し頑張ってくれ相棒!」
気持ちが通じたのか信号が全て青のまま家の前に到着。
             ※普段よく行き来する道だが、全て青なんて、こんなことめったに無い
私は、静かにアクセルを閉じた。
そして、我が相棒は、そのまま事切れてしまった。
こんな感動的な最後があるものか?!
まるで私を、うちへつれて帰ってくれるまで、一所懸命、頑張ってくれたかのようだ。
私は、この善き相棒チョイノリSSに“物以上のモノ”を感じた。
その瞬間、遥か40年も前に読んだ本《サハラに死す》のストーリーが頭をよぎった。
上温湯隆、、、サーハビー、、、、
そして今回、とてもよいツーリングが出来たことを実感した。
★全行程240km、消費燃料4.83L、走行時間9時間半(内、休憩約1時間)
★アズMAXは我が家でコーヒーブレイクの後、しばしのツーリング行の帰途に着き、無事帰り着いたとの事。
後日談へ つづく

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2013年 6月15日 くもりのち雨
チョイツー後日談
【ツーレポその3】での《カオスな状態》《人間万事塞翁が馬》的なことのお話し
少し大げさかも知れないが、人生に於いて“些細な選択の違いにより、全く違う結果が導き出される”と
いうのはよくある。

今回のチョイツーでは、私が先頭を走る事が多かったのだが、多々羅大橋から生口島に降り立った時、
何故か私は、サイクリングロードを右折してしまった。

★橋から下道へグルグル降りる間に方向感覚が鈍った?
★右へ行くサイクリングの人につられた?
★ブルーラインに尾道という文字を見つけた?
今となっては理由もわからないが
これが、齟齬の始まりである。
サイクリングロードは島の外周を走っているので、どちら回りでも目的の生口橋にはたどり着ける、しかし
左まわりの方が遥かに近道なのだ。

そして、GSに立ち寄り、何気なくおばさんに道を尋ねたこと。
若し左にハンドルを切っていれば、あのおばさんに会うことも無く当初の予定通り、生口橋から因島への
ルートを辿っていた筈。

更におばさんの案内で、フェリー乗り場を求め、州江町まで行ったこと。
後日、地図を見てみると、右まわりで州江町まで行ったことは、島の外周3/4を走らされたことになる。
大きな時間のロスをし、帰路に着く決断をせざるを得なくなった。
しかし、これがかえってよかったのである。
本来のルートで因島に降り立てば、ぎりぎり生名サーキットに行く選択をしていたと思う。
そして、2〜30km程、走行距離を伸ばした私は、雨のなか夕闇迫る新居浜、西条辺りで途方に暮れ
ていたことだろう。〈それはそれで面白いツーレポになっていたかも、、、、?〉


それと‘おばさん’の名誉の為に付け加えて於くと、州江町の【岩城島行きフェリーのりば】から生名への
ルートは、おばさんの勘違いでも出鱈目でもなく、確かに存在した。

州江町の【岩城島行きフェリーのりば】から生名島へ行けると言ったのは、
おばさんの親切。
しかし、そこ岩城島から陸路を通り、別のフェリーで因島に渡ることを言わなかったのは、
おばさんの不親切。

今回のチョイツーで、広島風お好み焼きを逃したことは心残りだが、ツーリングの楽しさを再認識しまし
た。


※再認識じゃなく初めての経験かも知れない。
私は、自分自身ツーリングには不向きな人間だと思っている。
性格がせっかちな面が在り、ソロでツーリングに行った時などは、何かに急き立てられたように、只々、目
的地を目指すということになる。

目的地に着けば証拠写真か何かのように写真を2.3枚。
すぐさま、とんぼ返りで帰ってくる。
道中の景色を愛でるでも無く、その土地の空気を感じ取るなどということも無く、
結局、道路のセンターラインを見てきただけ
「あ〜疲れた!」ということに成る。
予定していたことを、間違わずにこなしたいのが先でツーリングの本来の目的を忘れ、次は何する?今の
で合ってる?で頭がいっぱいになり、ちっとも面白くないのである。

今回は、チョイノリだから、やって見ようと思ったので、ほかの快適なバイクならば計画していなかったと思
う。

見知らぬ景色を見ながら、見知らぬ処を、のんびり走る非日常。
贅沢ですなあ〜
おしまい♪

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2013年 6月15日 くもりのち雨
相棒ふっかーつ!!
実は、火曜日にバラして、木曜には部品が届き、その日に直ってました。
人や動物だと、一度息絶えてしまうと、二度と蘇生しませんが、
我が相棒は、また元気を取り戻し、毎日走っています。
分解30分、点検清掃1時間、組み立て1時間
「仕事が速いネッ!」
事前の診断では、チョイノリについて回るトラブル、
カムギアの当たり面の磨耗を予想していました。
現に、症状や異音の感じが、其れと同じだったからです。
ですが、開けてみると違っていました。
カムギアの軸が折れて居ました。こんなの初めて見ました。
それは、カムギア軸受けのメタル(右側)の固着が原因でした。

推測の域を越えませんが、メタルとケースの間に何らかの異物が挟まり固着(熱による固着では無い)。
その事により、カムギアの軸に偏った力が掛かり折れたのでは?
暫くは、片持ちの状態で、バルブの開閉ができていたが、
次第に、シャフト左側部分の磨耗が進み、
首振り状態になり、適正な給排気動作が出来なくなりエンジン停止に至った
と思われます。
まあチョイノリですから、何が在っても驚きませんし
笑って済ませられます。

今回のこの【走る実験室】的な企画は、本来のチョイノリの使用方法とは
かなりかけ離れていますが、彼らは、じつによく答えてくれたと思います。
お陰で、次回ツーリングのデータ採りができたように思います。
(次回があるの、、、?)
それに、このような故障は、偶然が作用した部分が大きく、長距離走行で必ず起きるものでは無いように思います。

これからも“実際乗って遊べるおもちゃ”として大切にしたい一台です。



タペットの遊び
約1mmダメポ

樹脂製カムギア
ポッキリ!

カムも外れ
ワッシャーも
割れてました
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここに写真の説明を入力してください。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇…