メンタルヘルス講演のアンケートより
平成22年桜の開花が近づいた日の午前中、「こころ元気に仕事をするには〜ストレスコントロールで心のパワーを高めよう!」と題した90分講演を行いました。
90分講演でも、研修同様、講義だけでなく、参加型ワークを随所に盛り込み、気づきを深めていただくスタイルです(*^_^*)
主催者の方よりアンケート結果をいただきました。ありがとうございます。感謝!
62名ご参加いただき、「今回の講演は今後仕事を続けていく上で役立つと感じましたか?」の問いに対して、「はい」or「いいえ」or「どちらでもない」...結果は...「はい」60名、「どちらでもない」2名、「いいえ」0名でした〜
≪アンケート結果より≫
■気持ちの切り替え方や相手も元気になるような声のかけ方や対応が大切と分かった
■職場の仲間同士お互いに心の栄養分を与えることが出来るということを学んだ
■元気になりました!
■自分をほめると元気が出るという新しい発見が出来た。
■今まで以上に命を大切にしようと思った
■元気は他者に与えて、他者からいただく。感謝の気持ちを伝えることが大切と感じた。
■職場の雰囲気が良くない時がある。お互いが認め合う関係づくりに役立ちます。心のあり方ひとつで変わると感じた。
■当たり前だと思っていた「ありがとう」をたくさん伝えていきたい。
■一期一会を大切にポジティブに仕事をしたい。
■家庭と仕事の両立に疲れ気味。どちらにも意義を感じられず元気が欲しかった。講演を聴いて元気が出た。職場の同僚にも伝えたい。
■モノの見方を変える、ガス抜きをする...ということはとても大切と感じた。
■自分がストレスに感じるポイントを分析できたことで対処することが出来ると思う。
■頑張る時は頑張る。休む時は休む。笑顔を大切に「こころ」「命」を大切にします。
■人との出逢いを大切に感謝して仕事をしていこうと感じた。
■職員同士のコミュニケーションの取り方を考えたいと思うきっかけになった。
■気持ちの持ち方、考え方、ストレスの発散方法について勉強になった。
■スッキリした。
■「一張一弛」こころがけたい。
■ストレスとの付き合い方が分かり役立った。
■呼吸でリラックスできる方法を知ることができ良かった。
■これからは上手にストレスが発散できそうな気がする。
■ワークで話すことで心が軽くなった。
■少し立ち止まって心の余裕、ゆとりを大切にする。
■職場の中で「言われて嬉しい言葉」をかけあっていきたい。
■忙しくてゆっくり立ち止まることを忘れていたことに気づいた。
■一隅を照らす人となれれば!と、モチベーションがアップした。
■考え方ひとつでこころをコントロールできると分かったので、バーンアウトしないように気をつけたい。
■いろいろなストレス発散法を聞いて参考にしたい。ストレス解消は仕事上、とても大切。気持ちが明るくなった。
■ほっとする時間を意識してつくっていく。
■ものの見方を変えて、周りをもっと見ていこうと思った
■講師の先生から元気を頂けましたし、自分も人に元気を与えられるようになりたいと思いました。一張一弛を大切にし自分にも「ありがとう」と言っていきたい。
■心身一如という言葉を大切にしていき、身体を動かして心をコントロールしていきたい。
■前向きに生きていこうと思った。
■気持ちにゆとりができた。 などなど