チェントロ カフェ 店舗紹介

本通り方面から見たお店の外観。

目立った看板がなく、一見お店が分かりづらいのですが、イタリア国旗を目印にしてください。
雨が降っていなければ赤い立て看板(メニュー表示)とタウン情報誌「L'ala Pado」のラックも外に置いてあります。
広島市まちづくり市民交流プラザの目の前です。

赤い立て看板は、時間帯によって、朝のセット、ランチセット、ドルチェセットなどの表示をしてあります。
「L'ala Pado」はフリーのタウン情報誌で、新店紹介やおでかけ情報など、盛りだくさんの情報が掲載されています。
お店の前を通り過ぎる際に、どうぞお持ち帰りください。
ショーウィンドーの前には、黄色のスクーターを置いています。
自転車で来られた方は、歩道になるべくはみ出さないようにして、スクーターの横に停めてください。
2台までなら大丈夫です。
入り口を入って左側。
手前にはクロワッサンやブリオッシュの並んだショーケース、ドルチェ類の写真が並んだショーケースがあります。
その脇にレジがあり、そのまま長いバンコ(立ち飲みカウンター)があります。
時間がない時には、ここでパッと立ち飲みして次の予定に向かうのもお奨めです。
入り口を入って右側。
ここに飾ってある絵は、昔のフィレンツェの地図です。
この地図を眺めて、しばしタイムスリップするのも良いのでは。
チェントロ カフェは注文及び会計を先に済ませてもらうシステムをとっています。
バンコに置かれたメニューはイタリア語の名前をそのまま使っているものもあります。
「これは何?」と思うメニューがあったら気軽に質問してください。
レジのちょうど反対側のカウンターテーブルの上には、その日の新聞とともに、イタリア関連の記事が掲載されている雑誌を置いています。
イタリアに興味のある方は、コーヒーのお供に是非どうぞ。
バンコの真ん中あたりには、ピノッキオが本日のDVDを紹介しています。
(現在、ピノッキオはショーウィンドーで日々お仕事しています。)
お店の左奥にあるモニターで毎日イタリア関連映画のDVDを音声無し・日本語字幕で流しています。
好きな映画が流れていたら、ソファ席に座って眺めていってください。
バンコ奥には、お水とグラス、お砂糖、紙ナプキン、灰皿を置いています。
大変申し訳ありませんが、お水は必要な際にご自身で席まで運んでください。
また、店内は特に禁煙席などは設けておりません。
どうぞお煙草を吸われる方は、まわりの方に十分配慮し、マナーを守ってお願いいたします。
マガジンラックの横には、他店のチラシやお店で発行している『ちぇんとろ通信』を置いています。
興味のあるチラシ等がありましたら、ご自由にお持ち帰り下さい。
また、お店にチラシを置いて欲しいという方は、お気軽にスタッフまで声をかけてください。
入り口を入って奥の左側。
6人までかけられるハイテーブルがあります。
お店のスタッフがいる厨房からは死角になっているので、誰の視線も気にせずゆっくり話をしたい時には是非こちらへ。
入り口を入って奥の右側。
テーブルが5つあり、壁側はソファ席になっています。
小さなお子様連れの方は、こちらにお座りいただけたら転倒の心配もないです。
店内奥から入り口を見た図。
お帰りの際には、忘れ物がないようお確かめ下さい!