その他、知的好奇心をくすぐる書。
南米のアンデス地方に伝わる短い話。「私は、私にできることをしているだけ」という、ごく当たり前だが、逆に新鮮なメッセージが心を打つ。世代を超えて多くの人に共感の輪が広がっている。現代人として、読んでおきたい。
儒教思想・文化を否定し古代自由思想ともいえる「老子」。中国の古典を読むと、人間が一回り大きくなったような気になれる。中公文庫版は、癖がなく読みやすい。しかし、内容がやさしいという訳ではない。
ノーベル生理学医学賞を受賞した、利根川進へのインタビューを通して、細胞や遺伝のしくみなどを、分かりやすく解説する。知的好奇心がくすぐられながら、徐々に満たされていく充実感が味わえる。
読点の打ち方、修飾の順序など、分かりやすい日本語の作文術について解説。学校では教えてくれない、作文技術満載。著者は新聞記者とあって、文章が簡潔で読みやすい。
日本人が古来信仰してきた日本の三大宗教(神道、儒教、日本仏教)について解説。ルーツから教えまで、その違いを紹介する。入門書として最適。
世界の三大宗教(仏教、キリスト教、イスラム)それぞれの重要ポイントを簡単に説明。入門書として最適。
ノーベル物理学賞を授賞の著者が、好奇心といたずらっ気に満ちた人生をユーモアたっぷりに語る自伝。堅苦しさは一切無いが、ふざけた話ではない。科学への情熱が伝わってくる。
乳幼児期の重要性、無条件に子どもを愛することの大切さを説く。この書を読んで、かけがえのない時間を大切にしたい。親となったら、必ず読むべき本。
世界で愛読され、日本でもベストセラーとなった子育てバイブル。「子は親の鏡」という考えに、とても共感。目次を読むだけでも、子育ての参考になる。
著者は医師・スクールカウンセラー。子育てに関するアドバイスをマンガやイラストを交えて解説。とても分かりやすく、読みやすい。育児にかかわるすべての人に絶対おすすめ。悩みやムラムラが必ず解消される!
相対性理論を楽しみながら、ある程度理解できる本。本格的に理解するには、大変な努力が必要だが、何も知らないではもったいない「相対性理論」。この不思議な理論を分かったような気になると、人生得したような気にもなれる。相対性理論の入門書として最適の書。知的興奮が味わえる。
「相対性理論」よりも難しく奇妙な「量子論」。その不思議な世界を分かりやすく解説する。物理量の最小単位である量子のふるまいは、こうも気まぐれなのか。理屈で理解はできないが、感覚で理解したい。