様式美がここにある。DEEP PURPLEよりもRAINBOWが好き。
1.Man on the Silver Mountain
2.Self Portrait
3.Black Sheep of the Family
4.Catch the Rainbow
5.Snake Charmer
6.Temple of the King
7.If You Don't Like Rock 'N' Roll
8.Sixteenth Century Greensleeves
9.Still I'm Sad
Deep purpleを脱退したリッチーが結成し、数々の伝説を築いたバンド「Rainbow」のデビューアルバム。リッチーとロニー以外のメンバーは力量に難があり、正直、演奏はぱっとしない。次作の超名盤「Rising」との差がありすぎるためか、あまり評価は高いいえないアルバム。Deep purple脱退の原因となった3、陽気なロックンロールナンバーの7など、興味深い曲を収録。しかし、本当の聴きどころは、1、4、8、9といったところか。
1.Tarot Woman
2.Run With the Wolf
3.Starstruck
4.Do You Close Your Eyes
5.Stargazer
6.Light in the Black
唯一無二、不世出の歴史的、超名盤。リッチーとロニー以外のメンバーが入れ替わり、演奏が格段にすばらしくなっている。特にコージーの攻撃的なドラムが素晴らしい。「様式美」スタイルが開花しドラマチックな展開の連続に、魂を奪われることだろう。ハードロック好きで、このアルバムが嫌いという人は、まずいない。全曲いいが、特に1、5、6は1日中リピートで聴いても飽きない超名曲。
1.Kill the King
2.Medley: Man on the Silver Mountain/Blues/Starstruck
3.Catch the Rainbow
4.Mistreated
5.Sixteenth Century Greensleeves
6.Still I'm Sad
リッチー、ロニー、コージー在籍時のライブアルバム。このメンバーで悪いライブのはずが無い。とてもスリリングで、文句無く楽しめる。
1.Long Live Rock 'N' Roll
2.Lady of the Lake
3.L.A. Connection
4.Gates of Babylon
5.Kill the King
6.Shed (Subtle)
7.Sensitive to Light
8.Rainbow Eyes
前作「Rising」の大作志向を一変、コンパクトでキャッチーな曲が中心。1はまさにその代表ともいえる佳曲。コンパクトではあるが中世的雰囲気が濃厚な4、5は、Rainbowの代表曲でもあり超名曲。5はハードロックのバイブルともいえる曲だ。非常に残念なことに、このアルバムを最後にロニーが脱退する。
1.All Night Long
2.Eyes of the World
3.No Time to Lose
4.Makin' Love
5.Since You Been Gone
6.Love's No Friend
7.Danger Zone
8.Lost in Hollywood
ボーカルがグラハム・ボネット、ベースがロジャー・グローバー、キーボードがドン・エイリーに変わり、技量的にはスーパーバンドといえる布陣になった。前作のキャッチー路線が一段と強まり、これまでのRainbowとは別物になったともいえる。内容的には素晴らしく、名盤とも言えるアルバムだ。1、2、5、8と名曲多数。
1.I Surrender
2.Spotlight Kid
3.No Release
4.Magic
5.Vielleicht das Nachste Mal (Maybe Next Time)
6.Can't Happen Here
7.Freedom Fighter
8.Midtown Tunnel Vision
9.Difficult to Cure [Beethoven's Ninth]
リッチーとロジャー以外はメンバーチェンジ。ボーカルのジョー・リン・ターナーはこれまでと違い、癖が無く無難なタイプの声で、酷評されたこともあったが、私は素晴らしいボーカリストだと思う。キャッチー路線は、より洗練され、Rainbowは「Foreigner」になったと揶揄されたりもした。これを進化として受け止めて聴くべし。1、2、5は名曲。4、6も良い。9はベートーベンの第九。
1.Death Alley Driver
2.Stone Cold
3.Bring on the Night (Dream Chaser)
4.Tite Squeeze
5.Tearin' Out My Heart
6.Power
7.Miss Mistreated
8.Rock Fever
9.Eyes of Fire
アルバムとしての統一感はあるが、少し地味な内容。同じ曲でもライブで聴くと盛り上がる。1、2は名曲。
1.Stranded
2.Can't Let You Go
3.Fool for the Night
4.Fire Dance
5.Anybody There
6.Desperate Heart
7.Street of Dreams
8.Drinking With the Devil
9.Snowman
10.Make Your Move
キャッチー、メロディアス路線の完成形といえる内容。賛否両論はあるが、粒ぞろいで、どの曲も楽しめる傑作だ。特に7は超名曲。このアルバムを最後に、リッチーが「再結成DEEP PURPLE」加入のため、rainbowの活動は休止する。今にしてみると、「再結成DEEP PURPLE」などに参加せずに、Rainbowを続けていたほうが、いいアルバムを出し続けていたと思う。
DISK 1
1.Kill the King
2.Mistreated
3.Sixteenth Century Greensleeves
4.Catch the Rainbow
DISK 2
1.Man on the Silver Mountain
2.Stargazer
3.Still I'm Sad
4.Do You Close Your Eyes
リッチー、ロニー、コージー在籍時のライブアルバムなので、当然楽しめる。「On Stage」でカットされたデイスク2の2も収録。ファンは必聴!すべてが熱い!!