ばっきんのらーめん紀行

もともと当HPは、函館市のラーメン状況を私なりに記録・分析するために
始めたものである。
しかしながら、時に市外を旅行するときも、ラーメンを食べることが多いので、
今後できるだけ記録しておこうと思い立った。

2007年3月19日札幌プチ遠征   ←麺や雅の
 焼醤油ラーメン 
仕事の出張で札幌に行きました。
研修会に参加するためで、
帰り際に「らーめん共和国」に
寄りました。  
   ←弟子屈ラーメンの
 弟子屈醤油


2006年9月19日 青森プチ遠征 青森県立美術館で開かれている
シャガール展に行ってきました。
とりあえず1杯
もちろん
まるかいのラーメンです。


2006年8月23〜25日 東京遠征 ***
***
仕事の出張で東京に行きました。
研修会に参加するためで、
会場は、東京ビッグサイト近くのTFTビル。
初日りんかい線国際展示場駅をおりて一路会場へ
とりあえず昼食ということで2階のレストラン街で
ラーメン店を探しました。

入り口付近にある「1010家」に入りました。
右はとんこつしょうゆ700円
一見すると太いストレート麺で
3枚の海苔など山岡家みたいな感もあるが、
ヌメリのあるスープは函館でいえば、
北浜商店や隆運丸の正油に通じるところがある。
もちろん醤油の風味はコチラの方が上。
多めのきくらげも特長的だが、もやしはどうなんだろう。
チャーシューはしっかり油抜きされた塩味のきいたもの
全体的にまとまりのある1品であった。

(10,10家)
宿泊先は大崎だったのですが、
帰りはここまでの来たらやはり
というわけで東京テレポートで下車してアクアシティに
お目当ては、当然5階の「ラーメン国技館」に出場。
7月8日に第4期の店舗に入れ替わったばかりである。

右の写真は、徳島の「とんこつしょうゆ東大」の
全部入りラーメン950円。
とんこつベースなのだが、
なぜか肉うどんのようなスープで、
写真ではわかりにくいかもしれないが、
豚バラスライスが載っている。
これにテーブルにおいてある生玉子を加えて
たべるのだが、確かに旨い。
でも、これってラーメンなの?
という感が私には抜けきらなかった。
麺はストレートでコシのあるもの、
チャーシューはいまいちだった。

(徳島 東大)
続いて入店したのが、宮崎の「日向屋」
写真は特製ラーメン1000円
もやしの水っぽさが出て、
とんこつながらも薄味になっている。
チャーシューは比較的厚く柔らかい大きな物が3枚。
パンフレットの写真とは別物であった。

(宮崎 日向屋)
場所柄、若い人を中心に人出の多いスポットだけに
そこそこ賑わっていたが、
狭さを感じさせる施設の作りでであり
少々落ち着かなかった。
ここには、函館から「桐屋」が出店しているが、
営業的にはどうなんだろう?
ハッキリ言って、むくつけき中年男が一人で行くには
気が引けるところである。
 
 
一応、仕事で行っているので、
食べ歩きに没頭するわけにもいかず、
翌24日は、夕食までラーメンはおあずけ
宿泊地大崎で探すことになった。

大崎広小路駅近くの
「平大周味庵」に入る。
特製ラーメン800円
白く見えるのは全て背脂、
とにかく脂っこいラーメンだが、味はきつくない、
実は全部スープを飲み干してしまった。
麺はご覧の通りの太麺、
これも結構味のあるラーメンだ。
結局、このあとのラーメンを断念せざるを得ない
状況になり、
ホテルに帰って一休みとなった。
チャッチャ正油の好きな人にはおすすめの1品だ。
作っていたのは店主だろうか?
とても愛想のよい感じの人であった。

(平大周味庵)
1時間半休んで、大崎駅近くの中華屋「誠華」にいく。
昔ながらのラーメン屋のおやじという感じの店主。
常連さんが多いようで、私がいたときにも秩父から
おみやげの茄子を買ってきたと
店主に渡す人がいるなど地元密着の店だった。

右はは同店の人気メニュー「みそラーメン」
札幌風とは一線を画すもので、ニラ、豆もやし、
豚肉を炒め込んだスープは、
ほんのり甘く、少し辛味も効いている。
とにかく、注文してからあっという間に
出てくるスピード調理であり、
年季の入った腕が冴えていた。

(誠華)
最終日は、飛行機の時間もあって、羽田ですませた。
ビッグバード1階にある「東京天ラーメン」で
天ラーメン800円を注文、
ついでに生ビールとギョーザも注文した。
ところでこのラーメンあまり期待しなかったのだが、
結構いける。
見た目はどことなく「まんまるてい」に似てる。
鶏のだしが効いたスープはあっさりで味わい深かった。

(東京天ラーメン)
2006年8月8日 札幌遠征 ***
***
私用で札幌に行きました。
目的は、STVスピカで開催されていた
「大ナポレオン展」に行ったこと。
フランスでは、今も国民の中に
ナポレオン崇拝があるとのこと。
芸術を大切にした功績は、
日本で言えば太閤秀吉に通じるのかも?
千歳鶴酒ミュージアムの向かいにある
「すみれ」に入りました。
右の写真は看板メニューのみそ750円
パンチの効いたこってりみそで
当代人気良の実力が伺えました。
ただし、私はこの系統がやっぱり
嫌いなのでオススメはしません。 
 
(すみれ)−みそ
右の写真はどこのラーメンでしょう?
実は、すみれの昔風ラーメン800円
店内には昭和39年当時の店の写真が
掲示されていました。
昔風といっても、期待を裏切られる場合
が多いだけに疑心暗鬼でした。
ところが、確かに懐かしい味です。
函館でもこの手の味が確かにありました。
スープは黄金色のもの、ハッキリ言って
絶対にオススメです。

(すみれ)−昔風
一応、共和国にも顔を出しました。
写真は梅光軒の特選醤油800円
とにかくダシがいい、さくさくしたメンマ、
味わい深いチャーシュー
どれをとっても一級の出来です。
平日でしたが、一番客が入っていました。
もともと、平成軒のラーメンを贔屓として
いただけに私としてはお勧めでした。

(旭川 梅光軒)



2006年7月16,17日 青森遠征
2006年7月16日と17日の両日
青森市港湾文化交流施設
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」
のイベントととして開かれた
青函ラーメン街道in八甲田丸港フェスタ
において「元祖バスラーメン」、
「洋食屋さんのラーメン」が参加し、
売り切れご免の大奮闘であった。
  その中で「青函ラーメン街道」は場所を
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
前緑地に設けて
10:00〜15:00(売切れ次第終了)の
時間帯に催された。
青森からはあおもりラーメン協会による
オリジナルラーメンが出店し来場者に
好評を得た 
左は「あおもりラーメン協会」の店舗
当日はギョーザも売り出された
私は17日の午前中に参加し、
次の2杯のラーメンを堪能、
特にマグロラーメンはなかなかの出来でした。
←大間マグロラーメン
まぐろ皮チャーシューに大根おろし、
三つ葉、ネギそして新開発の
林檎ファイバー麺の入った豪華版


  ←写真は当日だけの
洋食屋さんのラーメンオリジナル箱舘塩
同日午後からは、五所川原市に移動し
初めて「津軽ラーメン街道」を訪れた
エルム街ショッピングセンター2Fに
2004年2月末に6店舗でオープンした。

しかし
左の写真は宮崎ラーメン「風来軒」
看板はあるものの今年の2月12日に閉店。
それから、この場所に店は入っていないのだ。
当日は、連休の最終日だったので、
結構客足がよかったのだが、平日だと
きびしいのかもしれない。
6月15日〜7月17日の期間限定で出店
の博多長浜らーめん「田中商店」の
最終日に遭遇、迷わず入店した。
同施設は、今後も期間限定店舗の予定
が目白押しである。
そして、「麺湯神」ではなく「麺銅鑼」が
鎮座ましましていた。
ただし、音は同じでした。
   

(田中商店)
左は写真からはよくわからないかも知れないが、
久々のとんこつらしいとんこつで
地元客にも人気のようだった。650円
同店は東京都足立区にあるお店で
やはり評判の店らしい。
もちろん、わたしも◎である。

(坂内食堂)
左は続いて入店の
坂内食堂の支那そば
チャーシューの量に注目
肉そばはこれより多いのだから、
同行のF氏も大満足であった。
でもって値段が550円(!!!)
函館の店も勉強して欲しいよな
という感じでした。
   津軽ラーメン街道にはじめて行ったが、
どの店も店員の接客は北海道では
考えられないほどよかった。
このテーマパーク地元店は入っていない
のだが、我らがらーめんブギとの違いが
興味深かった。

(青森 まるかい)
青森市内に戻り〆はもちろん
名店「まるかい」の中盛り
イヴェントで2杯、ラーメン街道で2杯と
少々きつかったがなんとかいただいた。
同行のF氏はあまり好かないようで
あったが、もちろんわたしは◎
でも、函館では絶対に容認されない味であろう
(写真は中盛りなんと500円 安い!)