郊外店(北斗市等函館市外)はどうだったのか?
(20店舗)

 函館市から一歩外に出るとラーメンはどうなるのか?というのがこの項のテーマだった。
 本来、函館ではないのだから、函館塩ラーメンを出す必要もないのだが。。。。。。
 なぜか、元祖函館塩ラーメンの看板を掲げているところもある。
ここ数年の動きは出店閉店の繰り返しだった。
国道沿いの店といえども、実力がなければ立地条件だけでは生き残れない時代である。
加えて不況下で自動車での旅行やドライブが激減の時代である。
私自身も2008年5月以降は、函館市の店を大事にしたい一念より、郊外店はなるべく控えている。

店名 住所 オススメ コメント 最終実食日
1 食事処
功昇

閉店
北斗市
七重浜2丁目14-24
48-7800
11:00-22:00
? 大野新道、筆むらのそば店の向かいローソンの角を入ったところにある。
そばや定食類もあるのでラーメン店というよりは食堂だ。
一応、メニューのトップには塩ラーメンがあり、中華系でタイムサービスのラーメン大盛りも実施している。
塩ラーメンをいただいたのだが、チャーシューとメンマだけのシンプルな構成で小林製麺製の麺はコシがある。
肝心の味は、とりたてて特徴は感じられなかった。
たぬきらーめんやなべラーメンというのがあり、興味が注がれる。
閉店後は、新興店「響」の七重浜店になっている。
2006/1/7
2 めんこう

閉店
北斗市
七重浜2-37-3
? 全国各地のフードパーク等に出店する「シバコウ」グループのメイン店、かつては市内金堀町に本店を置き、現在のマメさんのある場所に函館らーめん館なる店も出していた。
そもそも、函館への進出の始まりはあの「さんぱち」のフランチャイズだったが、早々に切り上げ自家ブランドを推進している。
好麺菜館や虎之助も同グループである。
私はこの「めんこう」が函館ラーメンの代表みたいに各地で喧伝されているのを嘆いている一人だ。それなりに客は入っているようだが、私的には評価外の店だ。
2004/3/10
3 さんぱち
北斗
北斗市
七重浜7-13-3
味噌ラーメン 一時函館から撤退してた「さんぱち」が上磯に帰ってきた。
特徴は「みそ」に如実に表れている。
なんと言っても、味濃く、くどく、脂っこく、一杯で十分腹が満足するラーメンだ。
醤油はやや平凡、それでもチャーシューは普通で5枚、チャーシュー麺仕様なら10枚のサービスぶりだ。
最近のヒットは、マー油ととんこつスープのコラボレーションが見事な「白黒湯(パイコータン)」なかなかの味ですぞ
2005/12/15
4 麺や楓

閉店
北斗市久根別1-26-26
73-8989

(写真はみそ)
塩ラーメン
みそラーメン
函館市内の複数の有名新興店で職人として勤め上げてきた若き店主が満を持しての新規独立出店だ。
場所柄、観光客は対象外となるため、味1本実力での勝負をかける。
塩ラーメンは、塩カドのない澄んだスープにしっかり脂抜きされた大きくて厚めのチャーシューがつく。
麺は北海道熊さん製、程よい脂とさっぱりとした口当たりが心地よい。
みそはこの店一番の人気であっさりしたなかにもほのかに味わい深さを感じる逸品である。
スープが比較的少なめで飲み干せる量、飛び道具の使用もなく、見た目ではわからない奥深さがある。
そして、チャーハンも店主の技が光る1品で、実力の片鱗が伺える。
ギョーザも手作りの逸品である。
函館市内からは遠いが是非試してもらいたい店だ。
やはり、久根別でラーメン専門店は過当競争のようだった。
2006/12/2
5 らーめん工房
はこだて味噌屋
北斗市
東浜1-12-61
函館味噌 ひたむきな仕事ぶりの女性店主、ここの味噌は絶品です。塩は函館ラーメンとは異質な物であまりすすめられません。
もちろんこういう味(本当に「塩」味です。)もありなのでしょうが、私的には「あり得ん!」です。
また器(どんぶり)も私の好みではないです。(食べにくい)−北海道熊さん製麺使用
2004/9/23
6 らーめん

閉店
北斗市
東浜2丁目5-18
73-1073
11:30-21:30
? 久根別駅前通りCOOPの向かいにあるラーメン中心の店。
塩のみあっさり系があるが、基本はとんこつ系のスープの店でとんこつ醤油をいただいた。
大きなどんぶりだが、具材は刻みネギ,メンマ,極薄チャーシュー,炒めたもやし,タマネギと至ってシンプル、麺の量は多めだ。
スープはちょっととろみのあるタイプだが、私にとっては若干味が薄くパンチに欠ける、もやしの食感もイマイチだが、価格は499円とリーズナブルであり、注目に値する。
2006/1/7
7 廣河ヌードル
麺’s播磨家
北斗市
東浜2-14-29
ここは、地元客中心と感じました。
出前もやっており、ご飯類もリーズナブルな感じです。
わたしは黒胡麻芝麻醤を注文しましたが、胡麻が溶けきらず、かつ味が勝ちすぎていて適正な判断はしかねました。
2004/9/23
8 麺工房


閉店
北斗市矢不来37-4
75-3636

(写真は塩)
? 若い人や家族連れで人気の同店。人気の秘密は値段に比して量が多くバリエーションに富んでいる。大盛りで有名な長寿庵のラーメン屋版といったところか?
ラーメンだけでなく、つけ麺、焼きそば、ギョーザ、丼物と種類が多く、子供にも人気のようだ。麺の量は普通で250g、普通の店の1.5倍以上だ。
肝心の味だが、塩ラーメンは、一見して豚骨かと思わせる白濁したスープだが、粘り気もあり、鶏も感じられる。
若干アクセントを付けた味付けは、万人にわかりやすいものだが、あっさりを求める人には勧められないかもしれない。
量は多くても肝心の味が、、、、、
2006/7/2
9 幸さん 北斗市 ? 大野の旧国道沿いにあるアットホームでこぢんまりとした店。
特徴のない塩ラーメンが出てくる。(手際が良くない)
チャーシューはやや詰めが甘いと感じ取れた。日の出製麺使用
2004/3/18
10 ラーメン
燈洋
北斗市
本町405-3
塩ラーメン 日曜日の昼、満席でした。明らかに馴染み客の多い店でセットものが人気の様。
塩チャーシューを注文しましたが、大きなチャーシューとやや濁りのあるスープ、化調が少し感じられるもののまとまった味と感じました。
ご夫婦でやっている店です。
2004/9/20
12 ふかだ

閉店
亀田郡七飯町
本町639-2
? かつて五稜郭の夜の人気店であり、現在の七飯に移転した店。真っ黒い醤油ラーメンが特徴の店だが、味自体にはインパクトは少ない。チャーシューは固いので歯の悪い人にはきついかも。 2004以前
13 松笠 亀田郡七飯町
大川1-49-1
店員の全員が元気のいい明るい感じの店で、家族連れなどに人気がある。
塩ラーメンもどちらかといえば現代的な味で、スープも熱いのが特徴(塩は鶏ガラベース)
2004/6/19
14 箱舘ラーメン
六文銭
閉店
亀田郡七飯町
大川3-3-1
? 店は新装できれい、塩は味のインパクトに欠けたのでこんどは醤油か味噌を考えようと思った(コンセプトがいまいち明確に感じ取れない)。
小林製麺使用
2004/6/12
15 やさい畑 亀田郡七飯町
大川8-6-15
フルーツパフェ 七飯の旧道沿いをちょっと入ったところにある。
ここのウリは、パフェ等の甘味がラーメンと同時に味わえるところ、子供連れで訪れるのには最適であろう。
店主は某百貨店のレストランにいた人と聞く。
味は印象が薄かった、良くありがちな普通のラーメンである。
私の職場に近所に住まわれている人がいますが、評価は、、、、、(-_-)
2004以前
16 うまいラーメンショップ
峠下店
亀田郡七飯町
峠下
店名に「うまい」をつけるのは辞めてほしいと思います。(うまいまずいは客の判断するもの)
塩を注文しましたが、よく大手スーパーなどのファストフードコーナーにありがちな味で、メンマの味付けもスープとはバランスが悪いと思いました。
ネギなどたくさんオプションを増やすと良いのかも知れません。
でもそれでは・・・・・・。
2004/9/25
17 仁山のふくろう

業態変更
亀田郡七飯町
仁山447-1
? 五目具の入った「仁山ラーメン(塩)」を注文。
なかにキムチも入っていたので最初に混ざらないようにスープだけを・・・全くこだわりのないさらにコクも感じられないスープでした。
キムチは甘みのあるタイプでどちらかといえばミスマッチ。
混ぜると・・・・もういいでしょう。
仁山ラーメンは×です。普通のラーメンにしておけばよかった。
2004/9/11
18 桃園飯店
閉店
亀田郡七飯町
大沼297-6
牛辛飯 大沼公園にある台湾人が作る台湾料理の店、あんかけ焼きそばや牛辛飯が人気だが、ラーメンもある。
ラーメン自体はごく普通のものだが、香辛料等は一寸違う感じがする。
2004以前
19 隆運丸

茅部郡森町
(旧砂原町)
掛澗度坑崎270-5
塩ラーメン 現在休店中。ヌメリのある独特のスープが味わい深く、軟白ネギをふんだんに使いチャーシューもあぶりで出してくるコッテリ型のラーメンだが、意外に後口はさっぱりである。
西山製麺使用。第1回函館塩ラーメンサミットに出店。
現在休業中
2004/11/7
20 中華らーめん
きりん
山越郡八雲町
本町219
昔風ラーメン 八雲市街の旧国道沿いにあるラーメン店。
地元では結構な人気店の模様、どちらかといえば、古い函館ラーメンを思わせる味だが、うまく現代風に仕上がっている。
岡田製麺使用。
2004/6/13


このページはかつての編集ミスで破損・消失したラーメン特集の再編集版です。
(残存していた原稿データとバックアップファイルから復元編集した)
現在の状況を正しく表していないので、あくまでも当時の状況とそれに対する
私の感想等の列記と捉えていただきたいと思います。