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小田手技治療院
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背骨あれこれ





小田手技治療院
〒085-0813 
北海道釧路市春採1丁目3番18号
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敷き布団と背骨の関係

 朝と夜とで背の高さの変化は【朝と夜で背が伸び縮み?】の項の
とおりです。
 ところがこれだけではないのです。
仕事やスポーツ等日常の生活でも椎間板は常に変化しています。
前屈みの姿勢でいることが多いため前側が片減りしてきます。
もちろん身体を捻ったような職業だと特有な減り方をします。
 そこで睡眠が重要な役割を果たすことは既に述べました。
この睡眠の効果を発揮するのに二つの重要な要素があります。
それは時間と寝具です。
時間は背の伸びを助け、寝具は個人の生活から出てきた特有な
減り方を元のように修復してくれます。
時間については研究機関ではありませんからハッキリしたデータは
ありませんが経験的に5時間程度は必要ではないでしょうか。
個人差はあると思いますが老若男女少なくてもこの程度は確保した
方が良いと思われます。

 また時間とともに大切なのは寝具、特に敷き布団です。
これについては堅めの方が良いとの話しはあちこちで聞くことがある
はずです。
しかし、なぜ?との疑問に応えてもらった方は少ないと思います。
それは寝返りにあります。
人間は眠っている間に無意識に幾度か寝返りをします。
そうすることによって片減りした椎間板を自らの力で元の形に修復
しています。
寝返りという動作は肩や骨盤のように堅くて出っ張っているところを
支点にして行います。
この時、支点になるところが沈み込んでしまうと寝返りが効果的に
できなくなり椎間板を修復しづらくしてしまいます。
ですから柔らかい寝具は入ったときは気持ち良くても朝起きる時は
何となく疲れが取れないような感じで目覚めるのです。
 最も無難なのは、いわゆる「せんべい布団」です。
マットレスやベッドの柔らか過ぎるものはお奨めできません。

 以上背骨の回復についてお解りいただけましたでしょうか?
良い寝具で充分な睡眠を確保し、快適に目覚めて活力ある一日を
お過ごしください。

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