4月29日() 盛岡市 都南文化会館  申し込みの方は,右をクリック 

  午前:TOSS銀河TSが提案する特別支援教育講座
              午後:
特別支援教育にも対応する向山型体育講座
 4月29日(水)の講座は,「TOSS銀河TSが提案する特別支援教育講座」「特別支援教育にも対応する向山型講座」。
 TOSS銀河TSだけで提案する特別支援教育講座です。
 この日の講座の特長は,「子どもの事実」「教室の事実」を前面に押し出しているところです。
 サークル員も特別支援教育を学び,教室で実践をくり返し,失敗を糧に日々歩んでいます。
 大切なのは「子どもの事実」「教室の事実」を公開することです。
 「事実」とは,「ありのままを見せること」です。
 「どのように対応しているのか」「どのように叱っているのか」などをそのまま見せることです。
 怒鳴って対応してしまっている部分もあるのかもしれません。
 まちがった対応をしてしまっているのかもしれません。
 しかし,その中から「より正しい方法」「よりあたたかな対応」が見えてくるのです。
 この1日講座は,講師・参加者でつくりあげる「特別支援に関する講座」ということがいえると思います。
 講座1  10:00〜10:15   教室を移動しておこなうチャレラン その対応と手順を提案する
    チャレランを教室以外の場所でおこなわなければ…というときがあるはずです。
    先生方は,どのような手順で,どのような指示を発して移動させていますか。
    「ちゃんと並びなさい」「静かにしなさい」「話をしないで移動しなさい」「だめ,やり直し」のくり返しではありませんか。
    どのような移動のさせ方がよいのでしょうか。そして,そのときに留意することは何でしょうか。
    チャレランを児童会行事でおこなう学校も増えてきているようです。
    この講座での子どもの動かし方は,そのような場合にも応用できるはずです。
  
 講座2  10:15〜10:35   岩手県内の特別支援教育システムの現状報告と提案
    岩手県の特別支援教育システムはどのようになっているのでしょうか。
    そのことについて,なるべく多くの情報を紹介するのがこの講座です。
    岩手県の特別支援教育のシステムには何があり,どう機能しているのか。
    各学級に数パーセントいるといわれる「特別支援を要する子どもたち」への対応について,どのような研修があるのか。
    そして,それをより実践に近い形で示しているものにはなにがあるのか。
    いろいろな角度から報告と提案ができればよいと思っています。
  
 講座3  10:35〜10:55   特別支援を要する子に対応した2種類の授業
    特別支援を要する子に対応した授業の紹介です。実際に会場で模擬授業という形でおこないます。
    2種類の授業には,どのような対応のしかたが含まれているのでしょうか。
    そして,そこから導き出される原理原則は何なのでしょうか。
    授業での対応は,やはり実際に見たり体験したりしなければ身につきません。
    この機会に,授業を体験し,学級での授業の参考にしてください。

  
 講座4  11:10〜11:25   サークル員の学級風景から学ぶ(ビデオ)
    これは必見です。サークル員の学級のビデオをそのままお見せします。
    ということは,ごまかしが本当にできない状況であるということです。
    ビデオを見ると,いろいろなことが見えてくるはずです。「自分だったらどうするか」ということも考えるでしょう。
    そういうことをくり返す中で,授業の腕はあがっていくのです。
    自分一人では授業の腕をあげることはできません。ぜひ,ビデオを見て,ご自分の実践に生かしてください。

  
 講座5  11:25〜11:35   特別支援教育に対応した外国語(英語)活動をこう展開する
    特別支援教育に対応した外国語活動の紹介です。ちょっとしたことですが,非常に大切な情報が含まれています。
    特別支援教育に対応した授業とは,なにも特別な授業ではありません。
    しかし,ある部分での配慮は必要です。それを外国語の授業にあてはめました。
    どのような授業展開がおこなわれるか,参加した人にしか分かりません。
 講座6  11:35〜12:00   サークル員の学級での対応術&特別支援教育に関するQA
    学級には,さまざまな子どもがいます。そのすべての子どもに対して咄嗟の対応が求められます。
    その対応で悩んだことはありませんか。どうしようと困ったことはありませんか。
    この講座は,なんでもQ&Aです。どんどん質問してください。
    私たちも勉強になります。子どもたちにとって,一緒によりよいものをつくっていきましょう。
 講座7  13:00〜13:15   特別支援教育に対応した向山型体育の授業構造
    向山型体育は,特別支援教育にもっとも対応していると言われます。その理由は何なのでしょう。
    この講座では,「向山型体育の授業構造」を紹介します。
    「向山型体育の授業構造」の中のどの部分が「子どもに優しい」のでしょうか。
    向山型体育のおかげで,どの子もよく動くようになったという声も聞かれます。
    よく動きながらもすべての子に対応できるというのは,どのようなことなのでしょうか。
    少しでもお役に立てるように分析をおこなってみました。
 講座8  13:15〜13:30   毎時間指導したほうがいい種目とそのシステム解明
    各学年には,体育の年間指導計画があります。しかし,その計画だけではできるようにならない運動があります。
    例えば,なわとび運動。例えば逆上がり。例えばボール投げ。
    それらは,帯でおこなっていくほうがよいのです。
    今までのTOSSデーでも帯で指導することについて述べてきました。
    この講座では,帯でおこなったほうがいい運動とそのシステムをなるべく多く紹介します。
 講座9  13:30〜14:00   向山型体育の授業(マット運動)
    向山型体育の「マット運動」の紹介です。もちろん参加するみなさんも体験します。
    実際におこなってみると,どのような運動のさせ方がよいのかが分かります。
    後転指導では,「手の位置を変えることで楽におこなうことができる」という実践を以前紹介したことがあります。
    時間があれば,別の方法も紹介します。この方法でも後転が驚くほど楽にできます。
 講座10 14:15〜14:45   向山型体育の授業(ボール運動)
    向山型体育の「ボール運動」の紹介です。もちろん参加するみなさんも体験します。
    実際におこなってみると,どのような運動のさせ方がよいのかが分かります。
    動きを止めずにボール運動を連続させていく体験をしてください。
    そして,どの子も運動量が豊富で汗をかくボール運動の授業の参考にしてください。。
 講座11 14:45〜15:00   やんちゃくんに対応した保健の授業
    さまざまな保健の授業をおこなっていることと思います。この講座の保健の授業もその中の一つになることを
   願っています。
    保健の授業も,やんちゃ君に対応した授業でなければなりません。
    保健ですから他の授業とちがったやんちゃぶりを発揮することになります。
    そのときに,どう対応すればよいのでしょうか。頭ごなしに叱るのは愚の骨頂です。
    講師の対応を観察し,実際の授業に生かしてください。
 講座12 15:00〜15:15   教員採用試験講座【体育の指示に限定する】
    体育の時間にも,さまざまな指示をおこないます。
    物を持ったり動き回ったりということが増える体育の授業ですから,当然指示にも工夫が必要です。
    今回の教員採用試験講座では,体育の指示に限定した内容をおこないます。
    教員採用試験には関係ないという方も必見です。
 講座13 15:15〜15:30   向山型体育に関するQ&A
    特別支援教育,向山型体育についての質問だけでなく,日頃の悩みなど,何でもよいです。
    どんどん質問をして,スッキリさせてください。
    私たちが,一生懸命お答えします。