3月29日() 盛岡市 都南文化会館  申し込みの方は,右をクリック 

  午前:黄金の三日間完全ガイド講座  午後:英語活動カリキュラム講座A
 3月29日(日)の講座は,学級経営の基本「黄金の三日間」,新学習指導要領に盛り込まれた「英語活動」の講座です。
 向山洋一氏は,かなり以前から「黄金の三日間の重要性」を主張しています。
 そのあらわれが,毎年『教室ツーウェイ』誌4月号での「黄金の三日間」特集です。
 つまり,「黄金の三日間」で軌道にのれば,学級経営は安定した状態で動き出すというわけです。
 ここ数年,ベテラン教師が高学年を受け持ちたがらないということが増えていると聞きます。つまり,学級経営に不安を持っているのです。
 しかし,「黄金の三日間」で,安定した学級を構築すれば,しばらくの間は大丈夫なのです。
 この講座は,大変重要な位置づけにある講座です。ぜひご参加ください。
 午後は,「英語活動カリキュラム講座」です。
 新学習指導要領で「愛護活動」が明確に打ち出されました。
 しかし,ハード面は充実してきても,ソフト面がまだまだ追いつかないという状態です。
 ここでは,今まで頼ってきたであろうALTとの連携や英語ノート活用の授業を紹介します。
 また,英語活動と脳科学の関係についても明示します。脳科学の領域を英語活動に結び付ける取り組みは,今や常識になっています。
 ぜひ,体験を通して学んでください。
 講座1  10:00〜10:15   あなたの指導には我流が入っていませんか “五色百人一首”
    五色百人一首が,学級をまとめ,学級にルールを構築することになるということは,子どもの事実からみても明らかです。
    確かに,五色百人一首のおかげで学級が安定していった,崩壊の状態から立ち直ったという事例を数多く聞きます。
    しかし,我流が入ったために「五色百人一首で学級が騒乱状態」ということも聞きます。
    我流が入れば,よい教材もうまく機能しないのは当たり前です。
    この講座で,正しい五色百人一首の指導を覚えてください。
  
 講座2  10:15〜10:25   黄金の三日間でおこなうべき “学級設計の重要ポイント「10+α」”
    「黄金の三日間」で,学級設計を確定させます。その際のポイントがあります。それを確かめようというのがこの講座です。
    学級設計といっても,さまざまなアプローチがあります。しかし,大切なことはほんの少しです。それをおさえておくのです。
    「黄金の三日間でおこなうべき」ということは,「その後では遅い」ということです。
    田村治男氏は,この三日間である子を自分のほうへ引き入れた事実をもっています。
    ぜひ,この講座で「学級設計の重要ポイント」を知ってください。」
  
 講座3  10:25〜10:35   黄金の三日間までに準備しておかないと後悔する便利グッズ一覧
    「黄金の三日間」には,さまざまな対応が要求されます。それと同時にさまざまな準備も要求されます。
    教師でも「ああ,これは後回しにしよう」などと思ってしまうことはよくあることです。
    しかし,その遅れが命取りになってしまうこともあるのです。それではせっかくの設計も台無しになってしまいます。
    この講座では,「黄金の三日間」までに準備しておくべき便利グッズを紹介します。
    便利グッズは,きっと学級の機能を停滞させず,順調な毎日を約束してくれると思います。

  
 講座4  10:35〜11:45   子どもが驚く “ムコウヤマ式跳び箱指導” その我流をチェックする
    「ムコウヤマ式」といえば,すぐに「跳び箱指導」を思い出します。
    「跳び箱は誰にでも跳ばせられる」を手にし,多くの子どもを跳ばせることに成功してきた先生も多いことでしょう。
    しかし,その指導にも我流や亜流が入り込んでいることに気づいていますか。
    私は,ムコウヤマ式の実践を振り返り,我流があることに気づきました。
    我流を排するとは,教育的効果が格段にあがるということです。
    この講座で,自分自身の「跳び箱指導」をチェックしてみてください。

  
 講座5  11:00〜11:15   「黄金の三日間」で構築しておかないと学級がほころぶ “全システムの提案”
    学級には,さまざまなシステムが存在しています。そのシステムには,構築すべき時期というものがあります。
    その時期を逃すことは,学級のほころびにつながるのです。
    この講座では,「黄金の三日間」で構築すべきシステムを紹介します。
    TOSS銀河TSのメンバーで,検討に検討を重ね,作成した全システムです。ぜひ参考にしてください。
  
 講座6  11:15〜11:25   「黄金の三日間」で学習用具や教科書・ノートの指導ポイント実演
    前回のTOSSデーで大好評だったのが,宮古会場での「学習用具」の講座でした。
    なにをどのぐらい用意すればよいかが明確に示されているうえ,保護者への説明責任もしっかり果たしているた講座だったからです。
    この講座では,さらに一歩進めて学習用具,教科書,ノートの指導ポイントを紹介します。
    この指導ポイントは,意外に見落とされがちになってしまう分野です。
    しかし,この部分をしっかりおこなうことで,学習環境は安定し,学習効率は高まるのです。
  
 講座7  11:25〜11:35   「黄金の三日間」の成功事例〜このおかげで学級崩壊からまぬがれた!
    「黄金の三日間」の実践報告には,「成功例」と「失敗例」が存在します。
    当然です。すべてが成功するとは限らないのです。そして,その経験が教師を大きく成長させます。
    「成功例」と「失敗例」の両方を知ることで,自分の実践に厚みが生まれるのです。
    ここでは「成功例」を中心とした講座になります。学級崩壊をまぬがれた対応術をこの講座で入手してください。
 講座8  11:35〜11:45   「黄金の三日間」でいじめを壊滅状態に追い込む準備を進めるための対応
    「黄金の三日間」では,いじめの片鱗も必ず顔を出します。それは,やがて学級の大きな問題として浮かび上がってきます。
    そのときに有利な闘いにするために,そのときに一気に壊滅状態に追い込むために,「黄金の三日間」はその第一歩になります。
    第一歩で,どのような布石を打っておくのかがきわめて大切です。
    「黄金の三日間」で「いじめをしたらどうなるか」という覚悟をもたせ,「いじめはしない」という誓いを立てさせる。
    その際に手順があります。ただ「いじめはやめましょう」「いじめは許しません」では,効果ゼロです。
    この講座では,「いじめを壊滅状態に追い込むための準備としての対応」についてお話しし,体験していただくことになります。
 講座9  11:45〜12:00   「黄金の三日間」Q&A
    「黄金の三日間」に関するQAはもちろん,講座内容やそれ以外についての質問も受け付けます。
    小さな悩みだと思われていたことが,実は重大な問題であったという場合もあります。
    どんどん質問してください。
 講座10  13:00〜13:15  教室が騒然となる “チャレラン” を日常的におこなわせる方法
    チャレランが日常的におこなわれるならば,教室は一気に活性化します。
    子どもは裏文化に熱中し,どんどん進んでおこなおうとします。
    しかし,日常的におこなわせるまでには,手順や働きかけが必要です。
    そのための提案をするのがこの講座です。
    まずは,チャレランを体験してみてください。
 講座11 13:15〜13:30   英語活動と脳科学の関係を,あなたは説明できますか?
    「英語活動と脳科学との関係について,何か知っていることがあったら話してください」と言われたときに,ちょっとでも答えられたら
   授業の進め方に変化が起きるはずです。
    「脳科学」に注目が集まる中,英語活動と脳科学にも関連性が必ずあるはずです。
    脳科学に基づいた英語活動がなされるならば,子どもたちにとっても効率的な学習活動が展開されるはずです。
    ぜひ,この講座で「英語活動と脳科学の関係」の一端を把握してください。
 講座12 13:30〜13:45   英語ノートを活用した英語活動の授業
    英語ノートを活用しながらの英語活動が始まります。英語ノートの活用についての研修会もおこなわれることでしょう。
    この講座では,英語ノートを活用しながらの英語活動の授業を提案します。
    英語ノートは,45分間の中の一部として使われる可能性が高いと思われます。
    いったい,どのタイミングで,どのように活用すればよいのでしょうか。
    そのことに焦点を当てて授業を組み立ててみます。きっと何か見えるものがあるはずです。
 講座13 14:00〜14:15   ALTとの授業,ALT不在の授業の進め方を提案する!
    ALTは,各自治体によって人数がちがいます。
    はっきりしていることは,これからはALT不在でも英語活動をおこなうということです。
    また,本来ALTは,「アシスタント」という立場にあるのであって,メインではないのです。
    ALTとの授業,ALT不在の授業の進め方は,当然ちがいます。
    ALTとの授業,ALT不在の授業の進め方で肝心なことは何でしょうか。
    そのことについての提案をおこなうのが,この講座です。
 講座14 14:15〜14:30   クラスで ALL IN ENGLISH の授業をおこなうための教師の準備をこうする
    英語活動は,ALL IN ENGLISH でなくてもよいのです。
    しかし,できるだけ英語で話す授業がよいのは言うまでもありません。英語活動ですから。
    この講座では,ALL IN ENGLISH で授業をおこなうたえの準備について提案します。
    まずは簡単な英語から始めればよいのです。それはどのような英語で,どんな場面で使えばよいのでしょうか。
    一緒に考え,そして練習しましょう。
 講座15 14:30〜14:45   英語で自分の国や郷土のまちを紹介する授業   
    英語活動には,さまざまな内容があります。その中で,自分の国や郷土のまちを紹介する授業も考えられます。
    例えば,自然や食べ物,お祭りなどが考えられます。
    それらについて,どのように授業の中に組み込めばよいのでしょうか。
    国際交流としての面も併せ持つこの授業を体験してみてください。
 講座16 15:00〜15:15   教員採用試験対応講座 “ある行事前日の学級指導にチャレンジする”
    教員採用試験では,模擬授業がおこなわれます。
    国語や算数の授業をおこなわせる県もあれば,学校行事前日の指導場面をおこなわせる県もあります。
    この講座では,ある行事前日の学級指導にチャレンジしてみましょう。
    前日ですから,話す内容は限定的でなければなりません。また,記憶にきちんと残るような話し方も大切です。
    さらに,楽しみだという気持ちももたせるような話し方もあったほうがよいでしょう。
    あなたは,どのように話すでしょうか。これは,学生も現役教師も挑戦してみる価値がありますね。
 講座17 15:15〜15:30   英語活動Q&A
    英語活動についての質問だけでなく,日頃の悩みなど,何でもよいです。
    どんどん質問をして,スッキリさせてください。